RBM-010による変形性関節症治療薬の事業化
FY2019に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024後退有価証券報告書
「「局所徐放製剤化」の実証がRBM-010の臨床開発の条件となるため、優先順位を変更いたしました。」
RBM-010は小スケールでの処方検討を完了した一方、スケールアップ製造と最適化に関する協議・試製造を継続し、網膜疾患への注力に伴って優先順位を変更した。 - FY2023-Q1後退有価証券報告書
「「③RBM-010の変形性関節症を対象とした非臨床試験費用」についての研究開発活動を進めておりますが、RBM-007の臨床開発を優先的に進めているため、支出予定時期が後倒しになっております。」
RBM-010の研究開発は継続しているが、RBM-007の臨床開発を優先するため、非臨床試験費用の支出予定時期が後ろ倒しになった。 - FY2021前進有価証券報告書
「RBM-010(抗ADAMTS5アプタマー)はその根治療法に道を開く可能性があり、現在、局所投与による徐放性製剤の開発に取り組んでおります。」
RBM-010について、従来の研究開発継続から、局所投与による徐放性製剤の開発へ具体的な施策を進めている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「RBM-010が対象とする変形性関節症は、種々の原因により、膝や足の付け根、肘、肩等の関節に痛みや腫れ等の症状が生じ、その後関節の変形をきたす病気です。現在、治療法としては痛みや腫れを和らげる薬の服用や関節置換術などの手術しかなく、根治する薬はありませんが、RBM-010はその根治療法に道を開く可能性があり、薬剤の投与方法の検討を含めた研究開発に取り組んでおります。」
RBM-010について、変形性関節症の根治療法を目指し、投与方法の検討を含む研究開発を継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「RBM-010はその根治療法に道を開く可能性があり、今後の研究開発に取り組んでおります。」
RBM-010を変形性関節症の治療薬候補として、今後の研究開発を継続する方針を再確認している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「本共同研究の結果得られたアプタマーについて、変形性関節症の増悪因子の一つであるADAMTS5(a disintegrin and metalloproteinase with thrombospondin motifs 5)の働きを抑制し、変形性関節症の新規治療薬候補となる可能性が示されたことから、当該成果に関するPCT出願を共同で完了いたしました。併せて両者は、2019年4月に共同研究成果の今後の取り扱いについて覚書を締結いたしました。今後、大正製薬株式会社の協力を適宜受けながら、当社が当該アプタマーの事業化を進める上で重要なグローバル展開を推進するためのパートナーを選定していく事といたしました。」
RBM-010について、PCT出願と共同研究成果の取扱いに関する覚書を前提に、グローバル展開のパートナー選定と事業化を進める方針を再確認している。 - FY2019初出有価証券報告書
「本共同研究の結果得られたアプタマーについて、変形性関節症の増悪因子の一つである ADAMTS5(a disintegrin and metalloproteinase with thrombospondin motifs 5)の働きを抑制し、変形性関節症の新規治療薬候補となる可能性が示されたことから、当該成果に関する PCT 出願を共同で完了いたしました。併せて両者は、2019年4月に共同研究成果の今後の取り扱いについて覚書を締結いたしました。」
大正製薬との共同研究成果をRBM-010として位置付け、変形性関節症治療薬候補のPCT出願を完了し、共同研究終了後の事業化とグローバル展開に向けたパートナー選定へ進んだ。