健康寿命を軸としたニュートラシューティカルズ事業の変革・構造改革
FY2016に初出。15回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025-H1。
大塚ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2025-H1再定義有価証券報告書
「当事業においては、医療関連事業で培ったノウハウを活かし、人々の健康の維持・増進と社会全体のWell-beingを目指し、社会課題の解決につながる独創的な製品の研究開発に取り組んでいます。」
従来の健康寿命・健康維持を軸とした表現に、社会全体のWell-beingと社会課題の解決を明示的に加えている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当事業においては、医療関連事業で培ったノウハウを活かし、人々の健康の維持・増進のための科学的根拠をもった独創的な製品の研究開発に取り組んでいます。まるごと大豆の栄養を手軽に美味しく摂取できる大豆バー「ソイジョイ(SOYJOY)」ブランドから、「SOYJOY イチジク&レーズン」を2024年3月に発売しました。」
医療関連事業のノウハウと科学的根拠を活用した健康関連製品の研究開発を継続し、新製品の商品化を進めた。 - FY2023再掲有価証券報告書
「ニュートラシューティカルズ関連事業は、健康への意識が高まる中、医療関連事業で培われたサイエンス・ノウハウを活かしながら、顕在化されていないニーズや社会課題に対して新しいコンセプトのソリューションを提案し、世界の人々の健康維持・増進による健康寿命の延伸に貢献することを目指します。」
健康寿命の延伸、医療関連事業のサイエンス・ノウハウ、新カテゴリー・新エリア展開を組み合わせる方針を継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「女性の健康と美容を応援するエクエルブランドから、新「エクエル ジュレ」を同年4月に発売しました。」
健康寿命の延伸を含む健康維持・増進に向け、医療関連事業のノウハウを活用した新製品開発を進め、エクエル ジュレ等の商品化を実施した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当事業においては、医療関連事業で培ったノウハウを活かし、人々の健康の維持・増進のための科学的根拠をもった独創的な製品の研究開発に取り組んでいます。」
健康寿命の延伸を含む健康維持・増進に向け、医療関連事業のサイエンス・ノウハウを活用した製品開発方針を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「ニュートラシューティカルズ関連事業は、健康への意識が高まる中、医療関連事業で培われたサイエンス・ノウハウを活かしながら、顕在化されていないニーズや社会課題に対して新しいコンセプトのソリューションを提案し、世界の人々の健康維持・増進による健康寿命の延伸に貢献することを目指します。」
医療関連事業のサイエンス・ノウハウを活用し、健康寿命の延伸、新カテゴリー・新エリア展開を進める方針を継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当事業においては、医療関連事業で培ったノウハウを活かし、人々の健康の維持・増進のための科学的根拠をもった独創的な製品の研究開発に取り組んでいます。」
健康維持・増進に向けた科学的根拠を持つ製品開発を継続し、PMS関連研究成果や乳酸菌B240タブレットの商品化を具体化した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「ニュートラシューティカルズ関連事業は、健康への意識が高まる中、医療関連事業で培われたノウハウを活かしながら、顕在化されていないニーズや社会課題に対して新しいコンセプトのソリューションを提案し、世界の人々の健康維持・増進による健康寿命の延伸に貢献することを目指します。」
健康寿命を軸に、医療関連事業のノウハウ、新コンセプト、サイエンス・テクノロジーを活用して新カテゴリー・新エリアを開拓する方針を継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「同年3月に近赤外線(IRA)によるヒト表皮細胞の増殖抑制作用とそのメカニズム解明について、研究成果を専門誌に発表しました。同年4月には、毛髪の悩みとエクオール産生能の関係について、研究成果を発表しました。」
健康寿命を軸とした健康関連製品の研究開発を継続し、近赤外線及びエクオールに関する研究成果を発表した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「また、同年3月に近赤外線(IRA)によるヒト表皮細胞の増殖抑制作用とそのメカニズム解明について、同年4月に毛髪の悩みとエクオール産生能の関係について、それぞれの研究成果を専門誌に発表しました。」
健康寿命を軸とした健康関連製品の研究開発を継続し、近赤外線及びエクオールに関する研究成果を専門誌で発表した。 - FY2018達成有価証券報告書
「収益構造を抜本的に改革した結果、売上収益、営業利益ともに当初の計画を達成し、当計画の大きな目標である営業利益率10%超を前倒しで実現しました。」
健康寿命の延伸に着目した新製品開発・導入、基幹ブランドのグローバル展開、バリューチェーンを支える経営資産の見直しを通じ、営業利益率10%超を第2次中期経営計画の前倒し目標として実現したと記載している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、水分・電解質の補給の重要性を伝える「ポカリスエット」から、熱中症対策として新たに深部体温に着目した "身体を芯から冷やす"新剤型「アイススラリー」を同年7月に当社通信販売で発売しました。」
健康寿命を軸とした研究開発・新製品育成を継続し、熱中症対策の新剤型を発売した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「大豆バーSOYJOYから、新フレーバー「SOYJOY クリスピー バナナ」を2018年3月に、「SOYJOY クリスピー ピーチ」を同年6月に発売しました。」
健康寿命を軸とする研究開発・新製品育成を継続し、SOYJOYの新フレーバーやエクエル ジュレを発売した。 - FY2017前進有価証券報告書
「“健康寿命”をテーマとした研究開発の加速や、製品価値訴求型の販促活動に注力し、新製品を育成していきます。」
健康寿命を軸にした研究開発、製品価値訴求型販促、新製品育成を継続し、機能性表示食品や女性の健康に関する共同研究講座などの具体的な進展を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「“健康寿命”をテーマとした研究開発の加速や、製品価値訴求型の販促活動に注力し、新製品を育成していきます。」
健康寿命を明示的なテーマとして、研究開発、販促、新製品育成、バリューチェーン見直しを組み合わせた事業変革方針を初めて示している。