ダイト(4577)・リスク顕在化直近の業績予想の修正(2026-07-10)では「その他」
製造受託市場の競争激化・委託方針変更
FY2016に初出。8回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025-H1。直近の記載は2026-07-10。
8記載
11年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
取引先の事業戦略転換による受注減少20社が書いているテーマ・逆風20社・追い風0社
ダイトがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「製剤では、長期収載品を中心に製造受託の減少があったものの、ジェネリック医薬品及び一般用医薬品の販売が堅調に推移し、売上高は27,592百万円(前期比10.1%増)となりました。」
製造受託市場の競争激化・委託方針変更リスクに関連し、長期収載品を中心とした製造受託の減少が通期実績として記載された。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「製剤の販売では、製造受託の減少があったものの、一般用医薬品は好調に推移し、またジェネリック医薬品は堅調に推移したため、売上高は12,907百万円(前年同期比1.7%増)となりました。」
製造受託市場の競争激化・委託方針変更リスクに関連して、当中間期に製造受託の減少を記載している。 - FY2020後退有価証券報告書
「医薬品の製造受託市場は、企業間競争の激化や各社の方針転換等がみられるものの、全体としては拡大傾向にあります。」
競争激化や顧客方針転換のリスクを維持しつつ、製造受託市場全体については拡大傾向との見方を加えている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「製造受託市場においては、参入企業の増加による競争の激化や委託サイドの方針転換等がみられ、製造受託に係る経営環境は今後ますます厳しくなることが予測されます。」
製造受託市場の競争激化、顧客方針転換、内製化による収益影響の可能性を再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「製造受託市場においては、参入企業の増加による競争の激化や委託サイドの方針転換等がみられ、製造受託に係る経営環境は今後ますます厳しくなることが予測されます。」
製造受託市場の競争激化、顧客方針転換、内製化による収益影響の可能性を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「製造受託市場においては、参入企業の増加による競争の激化や委託サイドの方針転換等がみられ、製造受託に係る経営環境は今後ますます厳しくなることが予測されます。」
顧客による製造内製化や開発戦略変更も収益への影響要因として挙げている。