原材料価格高騰・供給停滞
FY2016に初出。30回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載は2026-08-17。
大幸薬品がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-17対処決算説明資料
「中東情勢に伴い資材価格は上昇しているものの、今期生産に必要な資材・原料の確保は概ね完了」
資材価格上昇の影響は残る一方、当期生産に必要な資材・原料の確保が概ね完了したとして、供給停滞面のリスク低減を示している。 - FY2027-H1対処有価証券報告書
「「正露丸」の供給不足や、競合他社製品の供給再開、インバウンド需要の減少など複合的な要因により全般的に売上は伸び悩みました。」
正露丸の供給不足は継続しているが、設備更新等により一部製品のリードタイム短縮を実現し、供給課題は徐々に対処が進んでいる。なお、供給不足は国内売上の減少要因として残っている。 - 2026-05-14悪化決算
「供給課題が継続している「正露丸」について、下期以降のリードタイム短縮、生産性の改善に向けて設備更新等の準備を進めてまいりました。」
設備更新等の対応準備を進めている一方、正露丸の供給課題はなお継続している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「しかしながら、「正露丸」の供給課題は依然解消に至らず、特に海外向けは十分な供給ができない状況が継続いたしました。」
製造人員の増強や生産体制再編準備を進めているものの、供給課題は解消に至らず、特に海外向けの供給不足が継続している。 - FY2024対処有価証券報告書
「これらの取り組みにより、供給課題は徐々に解消に向かいつつあるものの、一部製品においては依然として、十分な供給ができておらず品薄の状況が継続しております。」
製造人員増強、シフト生産体制及び京都工場の医薬品ライン立ち上げにより供給課題は徐々に解消に向かっていると記載しているが、一部製品では品薄が続いている。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「これらの取り組みにより、供給課題は徐々に解消に向かいつつあります。」
製造人員の増強、シフト生産体制及び京都工場の医薬品ライン立ち上げ等により、原材料・供給停滞に関係する供給課題は徐々に解消に向かっていると記載している。ただし、完全な解消とはしていない。 - FY2024-Q4顕在化有価証券報告書
「しかしながら、供給課題は依然解消に至らず、出荷制限をしながらの販売が継続いたしました。」
医薬品事業では、製造人員の増強や生産体制整備を進めているものの、供給課題が解消せず、出荷制限を伴う販売が継続している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「原料の製造メーカーにおいて製造方法の承認書からの逸脱が判明し、一部製造ロットの自主回収や仕掛品のロットアウトが発生するなど、供給課題は依然解消には至らず、出荷制限をしながらの販売が継続致しました。」
原料メーカーの製造方法逸脱により自主回収、仕掛品のロットアウト及び出荷制限が発生し、原材料・供給停滞リスクが実際の販売制約となった。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「一部原料の製造メーカーにおいて製造方法の承認書からの逸脱が判明し、一部製造ロットの自主回収や仕掛品のロットアウトが発生するなど依然として、安定供給の課題解消には至っておりません。」
原料製造メーカーの承認書からの製造方法逸脱により、一部製造ロットの自主回収及び仕掛品のロットアウトが実際に発生し、供給停滞リスクが顕在化している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「セイロガン糖衣Aの一部原材料変更に起因する一時的な生産量低下によって供給不足が継続致しました。」
原材料変更に起因する生産量低下と供給不足が継続し、医薬品事業の販売制約として実際に現れている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「セイロガン糖衣Aの一部原材料変更に起因する生産量低下によって供給不足が継続しております。」
原材料変更に起因する生産量低下と供給不足が実際に発生し、原材料・供給停滞リスクが医薬品事業の販売制約として現れている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原材料価格高騰及び供給停滞・代替調達困難のリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2021-Q4再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原材料価格高騰及び供給停滞・代替調達困難のリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原材料価格高騰及び供給停滞・代替調達困難のリスクについて、新規発生・重要な変更がないと再確認している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原材料価格高騰及び供給停滞・代替調達困難のリスクを含め、既記載リスクについて新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行に伴う急激な需要増加により、資材の供給が不足気味となっており機会損失が生じております。」
新型コロナウイルス感染症に伴う急激な需要増加により、資材供給が不足気味となり機会損失が生じたと記載している。複数仕入先の確保等による供給体制強化を対応策として示した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原材料価格高騰及び供給停滞・代替調達困難のリスクを含め、既記載リスクについて新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原材料価格高騰及び供給停滞・代替調達困難のリスクを含め、既記載リスクについて新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、原材料等について急激に価格が高騰した場合、あるいは一部の原材料等について供給が滞り、代替の調達先が確保できない場合には、製品の利益率の悪化や機会損失の発生により、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」
原材料価格高騰及び供給停滞・代替調達困難のリスクを再確認している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原材料価格高騰及び供給停滞・代替調達困難のリスクを含め、既記載リスクについて新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原材料価格高騰及び供給停滞・代替調達困難のリスクを含め、既記載リスクについて新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません」
原材料価格高騰及び供給停滞・代替調達困難のリスクを含め、既記載リスクについて新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料価格高騰及び供給停滞・代替調達困難のリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
原材料価格高騰及び供給停滞・代替調達困難のリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません」
原材料価格高騰及び供給停滞・代替調達困難のリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、原材料等について急激に価格が高騰した場合、あるいは一部の原材料等について供給が滞り、代替の調達先が確保できない場合には、製品の利益率の悪化や機会損失の発生により、当社グループ全体の経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
原材料価格高騰及び供給停滞・代替調達困難のリスクを再掲している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料価格高騰・供給停滞リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料価格高騰・供給停滞リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
原材料価格高騰・供給停滞リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、原材料等について急激に価格が高騰した場合、あるいは一部の原材料等について供給が滞り、代替の調達先が確保できない場合には、製品の利益率の悪化や機会損失の発生により、当社グループ全体の経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
価格高騰と代替調達先の確保困難を別々の影響要因として挙げている。