Komori
大幸薬品(4574)・リスク顕在化

国内人口減少と競合製品・価格競争

FY2016に初出。28回の記載のうち13回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2027-H1。

28記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q1 – FY2020-Q3顕在化FY2021-Q1 – FY2022対処FY2023-Q4 – FY2026-H12016: 320162017: 420172018: 320182019: 320192020: 320202021: 220212022: 320222023: 220232024: 120242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
国内人口減少と医薬品・衛生管理製品の競争激化1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1顕在化有価証券報告書

    「医薬品事業につきましては、国内市場における市場規模が前年同期比で94.9%と低調に推移しました。「正露丸」の供給不足や、競合他社製品の供給再開、インバウンド需要の減少など複合的な要因により全般的に売上は伸び悩みました。」

    国内人口減少・競争環境等のリスクに関連して、国内医薬品市場規模が前年同期比94.9%となり、競合他社製品の供給再開やインバウンド需要減少等も重なって国内売上高は前年同期比16.9%減の1,410百万円となった。
  2. 2026-05-14悪化決算

    「医薬品事業につきましては、国内市場における市場規模が前年同期比で94.0%と低調に推移しました。」

    国内医薬品市場の市場規模が前年同期を下回り、従来の回復傾向から弱さを示した。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「医薬品事業につきましては、国内市場における市場規模が対前年同期比で109.2%となりました。」

    国内医薬品市場の市場規模は前年同期比109.2%となり、従来の感染症流行による需要低迷は緩和している。一方、人口減少や競争環境という構造的リスクは残っている。
  4. FY2024対処有価証券報告書

    「医薬品事業につきましては、国内市場における市場規模が対前期比で109.5%となり、新型コロナウイルス感染症の影響から回復し、コロナ前の水準を上回ってきております。」

    感染症流行による国内医薬品需要の低迷は緩和し、国内市場規模は前年同期比109.5%、コロナ前の水準超となった。ただし、人口減少や競争環境という構造的リスクは残っている。
  5. FY2024-Q4対処有価証券報告書

    「医薬品事業につきましては、国内市場における市場規模が対前年同期比で109.4%となり新型コロナウイルス感染症の影響から回復し、コロナ前の水準を上回ってきております。」

    国内医薬品市場は前年同期比109.4%となり、感染症流行による需要低迷から回復し、コロナ前の水準を上回った。一方、人口減少や競争環境という構造的リスクの解消は記載されていない。
  6. FY2023-Q4対処有価証券報告書

    「医薬品事業につきましては、国内市場における市場規模が対前年で113.8%となり新型コロナウイルス感染症の影響から回復し、コロナ前の水準に戻りつつあります。」

    国内医薬品市場は前年対比113.8%となり、感染症流行による需要低迷から回復し、コロナ前の水準に戻りつつあると記載している。構造的な人口減少・競争リスク自体の解消は記載されていない。
  7. FY2022顕在化有価証券報告書

    「一方で、当社の主力製品「正露丸」が属する止瀉薬市場は、多数のメーカーによる厳しい競争環境下にあり、国内人口の減少による市場規模の縮小等と相まって、当社製品のシェアは45.2%と5割を切り、低下傾向にあります。」

    国内人口減少・競争環境のリスクが、止瀉薬市場シェア45.2%、5割割れ及び低下傾向として明示された。
  8. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間は、特に前半(1月~3月)において、新型コロナウイルス感染症の新型株の感染拡大により、まん延防止等重点措置が全国各地で要請され、再び消費者の行動に影響する等、新型コロナウイルス感染症蔓延前の需要状況には戻っておらず、低水準のまま推移致しました。これらの結果、国内向けの医薬品売上高につきましては、前年同期比12.5%減少の1,291百万円となりました。」

    国内医薬品市場の需要が感染症拡大と消費者行動の制約により低水準で推移し、国内向け医薬品売上高は前年同期比12.5%減の1,291百万円となった。
  9. FY2022-Q4顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の新型株の感染拡大により、まん延防止等重点措置が全国各地で要請され、再び消費者の行動に影響する等、新型コロナウイルス感染症蔓延前の需要状況には戻っておりません。」

    医薬品事業では消費者行動の制約が続き、国内向け売上高は前年同期比6.5%減の557百万円となった。国内市場の競争・縮小に関するリスクが、低調な需要として継続して現れている。
  10. FY2021顕在化有価証券報告書

    「当社の主力製品「正露丸」が属する止瀉薬市場は、多数のメーカーによる厳しい競争環境下にあり、国内人口の減少による市場規模の縮小等と相まって、当社製品のシェアは47.2%と5割を切り、低下傾向にあります。」

    国内人口減少・競争環境のリスクが、止瀉薬市場における自社シェア47.2%、5割割れ及び低下傾向として明示された。
  11. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「医薬品事業につきましても、消費者の外出自粛やインバウンド需要消失の状況において、前期からの市場環境に大きな変化はなく、国内外ともに前期と同程度の水準で低調に推移しました。」

    外出自粛及びインバウンド需要消失が継続し、医薬品事業の国内売上高1,475百万円、海外売上高487百万円として低調な業績に現れている。
  12. FY2021-Q4顕在化有価証券報告書

    「医薬品事業につきましては、消費者の外出自粛やインバウンド需要消失の状況において、前期から変化は乏しく、主力の「正露丸」「セイロガン糖衣A」は低調な状態が続き、国内向けの売上高は596百万円となりました。」

    外出自粛及びインバウンド需要消失が、主力医薬品の国内売上高596百万円、低調な状態の継続として実際に現れた。
  13. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「医薬品事業につきましては、新型コロナウイルスの影響を受け店頭消化が伸び悩んだことから国内・海外共に低調に推移した一方で、感染管理事業につきましては、消費者の衛生管理意識の高まりを受け、当社製品に対する需要は高い水準で推移しました。」

    外出自粛、インバウンド需要減少及び新型コロナウイルスの影響が医薬品事業の国内・海外売上の低調として実際に現れた。
  14. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「医薬品事業につきましては、消費者の外出自粛や小売店の営業時間短縮、臨時休業等の影響を受け、国内・海外共に低調に推移した一方で、感染管理事業につきましては、消費者の衛生意識の高まりを受け、当社製品に対する需要は高い水準で推移しました。」

    国内人口減少・競争環境のリスクに加え、新型コロナウイルスによる外出自粛、小売店の営業時間短縮・臨時休業が医薬品事業の国内売上低調として実際に現れた。
  15. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    国内人口減少・市場規模縮小及び競合製品・価格競争に関するリスクを含め、既記載リスクについて新規発生・重要な変更がないと記載している。
  16. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    国内人口減少・市場規模縮小及び競合製品・価格競争に関するリスクを含め、既記載リスクについて新規発生・重要な変更がないと記載している。
  17. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループは多数のメーカーが競合する厳しい競争環境にさらされており、今後他社による新たな製品開発及び競合品の価格引下げ等により、当社グループの経営成績等に重要な影響を与える可能性があると認識しております。」

    国内人口減少・市場規模縮小及び競合製品・価格競争のリスクを再確認している。
  18. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    国内人口減少・市場規模縮小及び競合製品・価格競争に関するリスクを含め、既記載リスクについて新規発生・重要な変更がないと記載している。
  19. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループは日本国内を主要な販売地域のひとつとしているため、国内人口の減少等による市場規模の縮小の脅威にさらされており、今後国内市場の需要減少等により当社グループの経営成績に重要な影響を与える可能性があると認識しております。」

    国内人口減少・市場規模縮小のリスクを再確認し、医薬品事業では新製品開発・新規市場開拓を対応策として併記している。
  20. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループは日本国内を主要な販売地域のひとつとしているため、国内人口の減少等による市場規模の縮小の脅威にさらされており、今後国内市場の需要減少等により当社グループの経営成績に重要な影響を与える可能性があると認識しております。」

    国内人口減少・市場規模縮小のリスクを再確認し、新製品開発及び新規市場開拓による対応を併記している。
  21. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    国内人口減少と競合製品・価格競争に関するリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。
  22. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    国内人口減少と競合製品・価格競争に関するリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。
  23. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません」

    国内人口減少と競合製品・価格競争に関するリスクについて、新規発生・重要な変更がないと記載している。なお、当四半期の国内医薬品売上高は流通在庫正常化と新製品投入により前年同期比で増加した。
  24. FY2017顕在化有価証券報告書

    「医薬品事業につきましては、対前連結会計年度比17.1%減の5,044百万円の売上高となりました。国内向けにつきましては、止瀉薬市場の縮小傾向を背景に、期首の流通在庫が高水準にあり、競合他社製品が台頭したこと、樋屋奇応丸の国内独占販売権契約が終了したこと等の影響により、売上高は対前連結会計年度比で減少となりました。」

    国内止瀉薬市場の縮小、高水準の流通在庫、競合他社製品の台頭等が、医薬品事業売上高17.1%減として通期業績に現れた。
  25. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「医薬品事業につきましては、対前年同期比23.0%減の3,414百万円の売上高となりました。国内向けの売上高につきましては、止瀉薬市場停滞の影響、期首の流通在庫が高水準にあったこと及び競合他社製品の台頭等により、対前年同期比で減少となりました。」

    国内止瀉薬市場の停滞、高水準の期首流通在庫及び競合他社製品の台頭が続き、医薬品事業の売上高23.0%減として影響が実際の業績に現れている。流通在庫は四半期末にほぼ正常化した。
  26. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「医薬品事業につきましては、対前年同期比24.2%減の2,242百万円の売上高となりました。国内向けの売上高につきましては、止瀉薬市場停滞の影響及び期首の流通在庫が高水準にあったこと等により、対前年同期比で減少となりました。なお、流通在庫は当第2四半期連結会計期間末において正常化しております。」

    止瀉薬市場の停滞と高水準の期首流通在庫の影響により、国内向け医薬品売上の減少が続いた。一方、流通在庫は当四半期末に正常化したと記載している。
  27. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「医薬品事業につきましては、対前年同期比33.3%減の947百万円の売上高となりました。国内向けの売上高につきましては、止瀉薬市場の停滞傾向や期首の流通在庫が高水準にあったこと等により、対前年同期比で減少となりました。」

    国内止瀉薬市場の停滞傾向と高水準の流通在庫により、医薬品事業の国内売上減少が実際の業績に現れた。
  28. FY2016初出有価証券報告書

    「多数のメーカーが競合する厳しい競争環境のもとで国内人口の減少による市場規模の縮小等の脅威にさらされております。」

    他社による新製品開発や競合品の価格引下げが、医薬品・衛生管理製品双方の業績に影響する可能性も記載している。
一緒に動いた変遷

「感染症流行・予防意識による需要の急激な変化」は、この変遷が動いた28回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

988777★123456
  1. ★この変遷
  2. 1感染症流行・予防意識による需要の急激な変化9回
  3. 2中国・香港・台湾を中心とした海外市場の開拓8回
  4. 3自己資金中心・高自己資本比率・無借入の財務運営8回
  5. 4感染症流行等に左右されない安定的な収益の確保7回
  6. 5クレベリンを軸とする国内市場の拡大とグローバル展開7回
  7. 6中国・香港・台湾を中心とする海外事業展開リスク7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大幸薬品の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国内人口減少と競合製品・価格競争|大幸薬品(4574)の変遷 | Komori