ディフィクリア錠の製造販売権承継による欧州等事業拡大
FY2021-Q3に初出。14回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-08-06。
ゼリア新薬工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-06悪化決算
「今後の後発品参入可能性が高まったことから耐用年数を短縮し、将来にわたり変更しております。この結果、当第1四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ388,569千円減少しております。」
ディフィクリアの後発品参入リスクが、販売権の耐用年数短縮および3億8,856万9千円の利益減少として具体化した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「第12次中期経営計画期間では、前中計において業績を牽引してきた「ディフィクリア」の特許が期限を迎えるため後発品の参入が予想されます。」
ディフィクリアは欧州で売上拡大を続けてきた一方、特許満了に伴う後発品参入が次期中計期間の具体的な事業リスクとして明示された。 - FY2026-H1主要製品の売上微減有価証券報告書
「ディフィクリア 9,852,150 - 9,852,150 - 9,852,150」
収益分解情報上、ディフィクリアの売上は前年中間期の9,889,515千円から9,852,150千円へ小幅に減少した。 - FY2025前進有価証券報告書
「「ディフィクリア」につきましては、欧州の感染症診療ガイドラインで第一選択薬として推奨される中、積極的な営業リソースの投入と徹底した製品認知度向上に努めた結果、順調に市場規模を拡大しており欧州の主要各国で売上を急拡大させました。今後、市場規模の大きなドイツ、イギリスなどにおいてもさらなる成長を見込んでおり、営業活動を強化してまいります。」
ディフィクリアはフランスに加え、欧州の主要各国で売上を急拡大させ、ドイツ・イギリスなどで営業活動を強化する方針が示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「「ディフィクリア」(国内販売名:「ダフクリア」)につきましては、フランス、ドイツ、イギリスなどの国で売上を大きく拡大いたしました。」
ディフィクリアは欧州での販売拡大が続き、従来のフランス中心の進展に加え、ドイツ・イギリスでも売上を大きく拡大した。 - FY2024前進有価証券報告書
「「ディフィクリア」につきましては、欧州の感染症診療ガイドラインで第一選択薬として推奨される中、積極的な営業リソースの投入と徹底した製品認知度向上に努めた結果、順調に市場規模を拡大しており、特にフランスにおいて売上を急拡大させました。今後、市場規模の大きなドイツ、イギリス、スペインなどにおいてもさらなる成長を見込んでおり、営業活動を強化してまいります。」
ディフィクリアは欧州、特にフランスで売上を急拡大し、今後はドイツ、イギリス、スペインで営業活動を強化する方針が示された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「クロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」につきましては、海外市場において引き続き営業リソースを積極的に投入した結果、フランス、スペイン、イギリスなどの国で売上を大きく拡大いたしました。また、日本国内においても2023年4月にアステラス製薬株式会社から製造販売承認を承継し、販売を開始いたしました(国内販売名:「ダフクリア」)。」
ディフィクリアについて、欧州主要国での売上拡大に加え、国内でも2023年4月に承認承継・販売開始へ進んだことが第1四半期の実績として示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、クロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」につきましては、当社グループの事業基盤強化に資するM&A、アライアンスに積極的に取り組む中、国内につきましても2023年4月にアステラス製薬株式会社より製造販売承認を承継し、販売を開始いたしました(国内販売名:ダフクリア)。」
ディフィクリアについて、欧州での販売拡大に加え、国内でも2023年4月に承認承継・販売開始へ進展した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、クロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」につきましては、欧州の感染症診療ガイドラインで第一選択薬として推奨される中、営業リソースを積極的に投入した結果、売上を大きく拡大いたしました。」
ディフィクリアについて、ガイドライン上の推奨を背景に営業リソースを投入し、売上を拡大する取り組みを継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、クロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」につきましては、欧州の感染症診療ガイドラインで第一選択薬として推奨される中、営業リソースを積極的に投入した結果、売上を大きく拡大いたしました。」
ディフィクリアは欧州の感染症診療ガイドラインで第一選択薬として推奨される中、営業リソースの積極投入により売上を大きく拡大した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、クロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」につきましても、欧州の感染症診療ガイドラインで第一選択薬として推奨される中、営業リソースを積極的に投入した結果、売上を大きく拡大いたしました。」
ディフィクリアは欧州の感染症診療ガイドラインで第一選択薬として推奨される中、営業リソースの積極投入により売上を大きく拡大した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、2020年11月にAstellas Pharma Europe Ltd.より欧州・中東などにおける製造販売権を承継したクロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」につきましては、すでに欧州主要国での製造販売権の承継手続きが終了し、売上に大きく貢献しております。」
ディフィクリアの欧州主要国での承継手続き終了と売上貢献が継続しており、権利取得後の収益化が進んでいる。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「昨年度11月にAstellas Pharma Europe Ltd.より欧州・中東などにおける製造販売権を承継したクロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」につきましては、すでに欧州主要国での承継手続きが終了し、売上に大きく貢献しております。」
ディフィクリアの欧州主要国での製造販売権承継手続きが終了し、権利取得後の販売・収益化段階へ進展した。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「当社の100%子会社であるTillotts Pharma AGは、2020年11月19日(現地時間)開催の同社取締役会において、Astellas Pharma Europe Ltd.より、欧州、中東、アフリカ及び独立国家共同体におけるクロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア錠」の製造販売承認を承継することを決議し、2020年11月24日付けで資産譲渡契約を締結いたしました。」
Tillotts Pharma AGがAstellas Pharma Europe Ltd.からディフィクリア錠の対象地域における製造販売権を承継する契約を締結した。取得価額は109百万ユーロで、既存製品ポートフォリオとの相乗効果と欧州域内でのプレゼンス拡大が見込まれている。