H.U.グループホールディングス(4544)・リスク悪化
繰延税金資産の回収可能性悪化と一部取崩し
FY2019に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
4記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
繰延税金資産取崩しによる法人税等調整額の一過性費用53社が書いているテーマ・逆風53社・追い風0社
H.U.グループホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。13社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている53社のうち14社を表示しています。上の文は53社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「評価性引当額の主な増加理由は、将来課税所得の合理的な見積りを行った結果、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が3,269百万円増加し、また海外子会社の一時差異に係る評価性引当額の換算による影響等により、一時差異に係る評価性引当額が446百万円増加したことによるものであります。」
繰越欠損金に係る評価性引当額が3,269百万円増加し、評価性引当額全体も増加している。 - FY2025対処有価証券報告書
「評価性引当額の主な減少理由は、将来課税所得の合理的な見積りを行った結果、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が458百万円減少し、また持分法適用会社に対する保証損失引当金に係る評価性引当額の減少等により、一時差異に係る評価性引当額が290百万円減少したことによるものであります。」
繰越欠損金に係る評価性引当額が458百万円、一時差異に係る評価性引当額が290百万円減少し、前期に比べ回収可能性評価は改善している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「評価性引当額の主な増加理由は、将来課税所得の合理的な見積りを行った結果、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が2,824百万円増加し、また海外子会社の一時差異に係る評価性引当額の換算による影響および持分法適用会社に対する保証損失引当金に係る評価性引当額の増加等により、一時差異に係る評価性引当額が3,487百万円増加したことによるものであります。」
繰越欠損金に係る評価性引当額が2,824百万円、一時差異に係る評価性引当額が3,487百万円増加している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「また、当連結会計年度の業績及び今後の業績見通しを総合的に勘案し、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討しました結果、当連結会計年度において繰延税金資産の一部を取り崩すことといたしました。」
業績・見通しを踏まえた回収可能性評価により、繰延税金資産の一部取崩しが実際に行われた。連結貸借対照表上の繰延税金資産は前期比3,514百万円減少し、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額は23,999百万円となっている。