ITセキュリティおよび情報管理リスク
FY2018に初出。15回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。105社中31社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに34社。
- FY2025対処有価証券報告書
「ISO/IEC27001に基づく情報セキュリティマネジメントシステムの実装と維持に取り組んでいます。…セキュリティ研修・訓練を中心とした人的対策、組織対策としてのセキュリティガバナンス強化、並びに技術的対策を行っています。加えて、Santenグループのみならず、サプライチェーンやビジネスパートナーを含めたリスク管理を実施しています。」
ITセキュリティリスクへの対応対象をサプライチェーン・ビジネスパートナーまで広げ、ISO/IEC27001、研修・訓練、ガバナンス、技術的対策を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
ITセキュリティおよび情報管理リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
ITセキュリティおよび情報管理リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2022対処有価証券報告書
「情報セキュリティを確実にするためには、トップマネジメントのサポート、コミットメント、説明責任が不可欠であるため、チーフ デジタル&インフォメーション オフィサー(CDIO)が最高情報セキュリティ責任者(CISO)を務め、グローバルな情報セキュリティ戦略とその実行を担い、CEO及び取締役会に直接報告する体制を整えています。」
サイバー攻撃、ウイルス感染、情報流出のリスクに対し、ISO/IEC27001、社内規程、研修・訓練、技術的対策、サプライチェーンを含む管理に加え、CDIO/CISOからCEO・取締役会へ直接報告する体制を整備している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。/また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
ITセキュリティおよび情報管理リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと一括記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
ITセキュリティおよび情報管理リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
ITセキュリティおよび情報管理リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「Santenグループを含む製薬業界・医療業界を標的とするサイバー攻撃は増加する傾向にあり、ITセキュリティに対するリスクは経営問題として早急な対応が必要となっています。」
サイバー攻撃の増加傾向を明示し、ITセキュリティを経営問題として位置付けている。ISO 27001、規程、研修・訓練、技術的対策を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「参天製薬グループでは、日々の業務や規制の継続性維持、および戦略的な競争優位性の維持に必要な情報の機密性、完全性、および可用性を保証するため、ISO 27001規格に基づく情報セキュリティ管理システムの実装と維持に取り組んでいます。」
サイバー攻撃・ウイルス感染・情報流出リスクに対するISO 27001ベースの管理システム、規程、教育、年次ロードマップを具体的に記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
ITセキュリティおよび情報管理リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
ITセキュリティおよび情報管理リスクについて、新たなリスク発生や重要な変更はないと一括記載している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「参天製薬グループでは、各種ITシステムを利用しているため、システムの不備、サイバー攻撃やコンピュータウィルスの感染等により、業績に影響を与える可能性があります。」
従来のシステム不備・ウイルス感染に加え、サイバー攻撃を明示し、ITセキュリティリスクの記載範囲を広げている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
ITセキュリティおよび情報管理リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
ITセキュリティおよび情報管理リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「参天製薬グループでは、各種ITシステムを利用しているため、システムの不備やコンピュータウィルスの感染等により、業務遂行に影響を与える可能性があります。また、個人情報等の多くの情報を有しているため、万が一の事故等によりその情報が社外流出した場合、信用を大きく失うことで業績に影響を与える可能性があります。」
ITシステムの不備・ウイルス感染と、個人情報等の社外流出を業績に影響し得るリスクとして初めて整理している。