参天製薬(4536)・施策前進
大型パイプライン上市による2026年度以降の新領域売上創出
FY2024-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
6記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ヘルスケア新規事業領域のM&A・事業獲得4社が書いているテーマ・逆風0社・追い風4社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「眼瞼下垂を対象とするSTN1013800(一般名:オキシメタゾリン塩酸塩)は、日本で2026年5月に発売しました。欧州では2024年12月から第Ⅲ相試験を実施しています。中国では2024年10月から第Ⅲ相試験を実施しています。」
2026年度以降の新領域成長の柱として掲げていた眼瞼下垂治療薬が日本で発売され、欧州・中国では第Ⅲ相試験を継続している。 - 2026-05-26達成株主総会
「近視・眼瞼下垂領域における市場創造型の成長モデルの実現を達成したことなどを踏まえ、(支給率99.9%)という評価結果としました。」
2025年度付与分の株式報酬に係る戦略目標について、近視・眼瞼下垂領域の市場創造型成長モデルの実現を達成したとの評価を記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「近視は、「近視進行抑制点眼治療市場」を確立することで、小児の近視患者さんに対して、近視の進行自体を抑制し、近視による日常生活への負担や将来の目の不安を軽減すること、眼瞼下垂は、点眼薬で治療できる疾患として認知向上と新たな治療概念の普及を促進し、非侵襲的な「眼瞼下垂点眼治療市場」の確立を追求します。」
2026年度以降の大型パイプラインによる新領域売上創出という従来方針を、近視進行抑制市場と眼瞼下垂点眼治療市場の創出という具体的な市場形成策へ進展させている。 - FY2024前進有価証券報告書
「2026年度以降は、強化した組織力を梃子に、近視や眼瞼下垂など大型のパイプライン製品による生活者・患者さんへの新しい価値貢献機会の創出を図り、さらなる成長局面へと発展させていきます。」
近視・眼瞼下垂などの大型パイプラインを2026年度以降の成長機会とする方針を再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「■大型パイプライン上市による新領域での売上創出(2026年度以降)/・特に、近視・眼瞼下垂などの自由診療で新しい価値貢献機会を創出/・研究開発及び事業開発への十分な投資による開発・新規パイプラインの探索」
2026年度以降の近視・眼瞼下垂などの大型パイプライン上市、自由診療領域での価値創出、研究開発・事業開発投資による新規パイプライン探索を再確認している。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「■大型パイプライン上市による新領域での売上創出(2026年度以降)/・特に、近視・眼瞼下垂などの自由診療で新しい価値貢献機会を創出/・研究開発及び事業開発への十分な投資による開発・新規パイプラインの探索」
2026年度以降の成長局面に向け、近視・眼瞼下垂などの自由診療領域で大型パイプラインを上市し、研究開発・事業開発投資を通じて新規パイプラインを探索する方針を初めて独立した施策として示している。