外部製品・権利の取得と事業提携による成長
FY2016に初出。43回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-10-16。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
- 2026-10-16削除発生事実
「その後、中国での医療制度改革など事業環境の変化により戦略の継続が困難な状況に陥ったことから、2024 年 10 月に当社取締役会にて当該連結子会社の清算を行う旨を決議しました。」
重慶科瑞製薬との戦略的提携に基づく合弁会社について、当該提携・事業の継続が困難となり、清算手続および破産手続開始の申立てに至ったことを記録する。外部提携全体の終息は示していない。 - FY2026共同開発契約の終了有価証券報告書
「アクチュアライズ株式会社/日本/フックス角膜内皮ジストロフィを対象としたシロリムス点眼液のグローバル開発に向けた第Ⅱ相臨床試験(PhaseⅡa/POC試験)の共同開発/2021年11月~本試験の後に行う米国薬事当局又は欧州薬事当局に対する相談のうち、いずれか遅い当局相談の終了後30日が経過する日/2026年3月に契約を終了しました。」
フックス角膜内皮ジストロフィ治療薬に関するアクチュアライズ社との共同開発契約が2026年3月に終了した。 - FY2026前進有価証券報告書
「Novartis Korea社/韓国/ベオビュ®及びルセンティス®(眼科用VEGF阻害剤)/韓国における独占的流通及び販売促進/2026年1月~2028年12月/-。/上記以外に、2026年4月にAbbVie社(米国)と上市済み緑内障点眼薬(Alphagan®、AlphaganP®、Lumigan®、Ganfort®、Combigan®)の中国本土における独占的流通及び販売促進に関する契約を締結しました。」
韓国でのVEGF阻害剤の独占的流通・販売促進契約、中国本土での緑内障点眼薬の販売促進契約を新たに締結し、外部製品を活用した地域展開を拡大している。 - 2026-05-26前進株主総会
「2026年4月にAbbVie社(米国)と上市済み緑内障点眼薬(Alphagan®、AlphaganP®、Lumigan®、Ganfort®、Combigan®)の中国本土における独占的流通及び販売促進に関する契約を締結しました。」
中国本土における上市済み緑内障点眼薬の独占的流通・販売促進契約を新たに記載している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「Santenグループは、中国現地法人を通じて革新的な医薬品の研究開発と商業化に取り組む中国のバイオ医薬品企業である榮昌生物製藥(煙台)股份有限公司(中国、以下、RemeGen社)と、同社開発のRC28-E硝子体内注射剤についてライセンス契約を締結しました。この契約締結により、RemeGen社から中国本土、台湾、香港、マカオ、韓国、タイ、ベトナム、シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシアを対象地域として、RC28-Eを開発、製造、販売する独占権を取得します。」
RemeGen社からRC28-Eについて、中国本土、台湾、香港、マカオ、韓国、東南アジア諸国を対象とする開発・製造・販売の独占権を取得し、外部技術・製品の導入地域を拡大している。 - FY2025前進有価証券報告書
「Arctic Vision社(中国)と、ARVN001(ぶどう膜炎に伴う黄斑浮腫に対する脈絡膜上腔注入療法)について、台湾、香港、及びマカオを除く中国における独占的販売権に関する販売契約を2024年10月から締結しています。」
新たな眼科治療技術について、中国での独占的販売権を導入し、外部製品・技術を通じた事業開発の対象を広げている。 - FY2025-H1重要契約の終了有価証券報告書
「また、当中間連結会計期間において終了した経営上の重要な契約等は以下のとおりです。/販売契約/田辺三菱製薬株式会社/抗アレルギー点眼剤「アレジオン点眼液」及び「アレジオンLX点眼液」/共同販売促進/2019年9月~2024年5月/その他/Airdoc社/AI活用による中国における眼疾患の診断率向上に向けての提携/2021年6月~2024年6月」
アレジオン点眼液・アレジオンLX点眼液の共同販売促進契約と、Airdoc社との中国におけるAI眼疾患診断提携の終了を記載している。 - FY2025-H1達成有価証券報告書
「企業結合による条件付対価はSTN2000100(DE-128、PRESERFLO MicroShunt(プリザーフロ マイクロシャント))の開発の進捗及び販売実績に応じたマイルストンであり、当中間連結会計期間に両当事者間での関連する契約義務の清算をしたことにより条件付対価を全額取崩しています。」
DE-128の開発進捗・販売実績に連動していた条件付対価について、関連する契約義務を清算し、公正価値残高を全額取り崩した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「Santenグループは、田辺三菱製薬株式会社と持続性・経眼瞼アレルギー性結膜炎治療剤「アレジオン®眼瞼クリーム0.5%」(一般名:エピナスチン塩酸塩、開発コード:STN1011402)について、日本における共同販売促進契約を締結しました。同製品の製造・販売はSantenグループが行い、医療機関への情報提供活動については、2024年5月7日より両社共同で実施しています。/Santenグループは、臨床段階の眼科用医薬品に注力する医薬品企業Cloudbreak Pharma Inc.と、同社が翼状片を適応症として独自に開発しているマルチキナーゼ阻害剤CBT-001について、日本、韓国及び、ベトナム、タイ、マレーシア、フィリピン、シンガポール、インドネシアの東南アジア諸国におけるライセンス契約を締結しました。」
アレジオン眼瞼クリームの共同販売促進に加え、Cloudbreak社の翼状片治療薬CBT-001について日本・韓国・東南アジア向けの開発・製造・販売権を導入した。 - FY2024提携・支援契約の終了と導出範囲の拡大有価証券報告書
「2023年7月に米国・カナダにおける製造・商業化の独占的権利をHarrow Health, Inc.(米国)へ供与しました。/International Telecommunication Union及びWorld Health Organizationが実施しているデジタルヘルスの取り組みに対するサポートは2023年12月に契約を終了しました。/Orbis Internationalとの提携は2023年12月に契約を終了しました。」
製品の米国・カナダでの製造・商業化権をHarrow Health社へ導出する一方、ITU・WHOへの支援及びOrbis Internationalとの提携終了を記載している。 - FY2024-Q3導入契約の終了有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において終了した経営上の重要な契約等は以下のとおりです。/技術契約(導入)/相手方の名称/日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社/契約品目/エピナスチン塩酸塩(抗アレルギー点眼剤)/契約内容/眼科薬における独占的製造販売権/契約期間/2011年2月~発売日から10年間」
エピナスチン塩酸塩について、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社から供与されていた独占的製造販売権の導入契約が終了したと記載している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「①Visiox Pharmaceuticals, Inc.(米国、以下、Visiox社)と緑内障・高眼圧症治療剤OMLONTI®に関する製品ライセンス導出契約を2023年7月7日に締結し、OMLONTI®の米国における製造・商業化の独占的権利をVisiox社に供与する一方、同社から販売マイルストン、販売ロイヤリティなどを受け取る権利を取得します。」
米国事業の合理化・再編に関連し、OMLONTIの米国製造・商業化権をVisiox社へ供与する契約を締結した。Harrow Health社にも複数製品の譲渡・ライセンス導出を行い、対価やロイヤリティを受け取る権利を取得している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「STN1007603(DE-076C、一般名:シクロスポリン)は、既に承認・販売されている欧州、アジア、カナダなどに続き、中国で2022年4月に販売承認を取得し、米国で2022年5月に発売しました。2023年7月に米国・カナダにおける製造・商業化の独占的権利をHarrow Health, Inc.(米国)へ供与しました。/STN1011700(DE-117、一般名:オミデネパグ イソプロピル)は、日本、アジアで製品名エイベリスとして販売しています。米国では製品名OMLONTIとして販売承認を取得しており、2023年7月に米国における製造・商業化の独占的権利についてVisiox Pharmaceuticals, Inc.(米国)へ供与しました。」
DE-076CとDE-117について、販売地域の拡大に加え、米国・カナダ等での製造・商業化権の外部供与を進め、外部提携による事業展開を具体化している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「相手方の名称/Aerie社/契約品目/Rhopressa® Rocklatan®(緑内障・高眼圧症治療剤)/契約内容/日本、欧州、中国、アジア諸国その他における独占的開発・販売権」
Aerie社、Sydnexis社、jCyte社等からの製品・技術導入と、Glaukos社等との販売・開発提携を通じて成長する方針を継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「Santenグループは、アクチュアライズ株式会社(以下、アクチュアライズ社)とフックス角膜内皮ジストロフィを対象としたシロリムス点眼液(Santenグループ開発コード:STN1010904、アクチュアライズ社開発コード:AE-001)のグローバル開発に向けた第Ⅱ相臨床試験(PhaseⅡa/POC試験(Proof of Concept))の共同開発契約を締結しました。/Santenグループは、Aerie Pharmaceuticals, Inc.(米国、以下、Aerie社)の製品として開放隅角緑内障又は高眼圧症患者さんにおける眼圧亢進の低下を適応として米国で承認されているRhopressa®/Rhokiinsa®及びRocklatan®/Roclanda®について、Aerie社と欧州、中国などへ対象地域を拡大するための独占的開発・販売契約を締結しました。」
アクチュアライズ社とのフックス角膜内皮ジストロフィ治療薬のグローバル共同開発、Aerie社製品の独占的開発・販売地域の欧州・中国等への拡大を具体化した。また、Plano社への追加投資により議決権比率が20%以上となり、持分法適用会社となった。 - FY2022-Q2条件付対価の公正価値残高を更新有価証券報告書
「レベル3に分類した条件付対価の当第2四半期連結累計期間の期首残高から期末残高への調整表は次のとおりです。/期首残高/2,804/利得又は損失/金融費用/24/その他の包括利益(注)1/31/期末残高/2,858」
DE-128の開発進捗・販売実績に連動する条件付対価の公正価値残高を、28億400万円から28億5,800万円へ更新している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間において取得対価の配分が完了したことに伴い、当初の暫定的な金額を遡及修正しました。」
Eyevance買収について、前年度から暫定的に処理していた取得対価の配分が完了し、取得資産・繰延税金負債・のれん等の金額を確定している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「Santenグループは進行性の近視治療薬の開発に注力するバイオ医薬品企業Sydnexis Inc.(米国)と同社が独自に開発している低用量アトロピン製剤SYD-101について、欧州、中東、アフリカ地域(EMEA)における独占的ライセンス契約を締結しました。/Santenグループは人工知能(AI)による網膜診断分野のトップ企業であるShanghai Airdoc Medical Technology Co., Ltd.(中国、以下、Airdoc社)と眼疾患の診断率向上を通じて、中国における目の健康を推進していくことを目指し、戦略的提携を行いました。/SantenグループはSingapore National Eye Centre(シンガポール)とアジア地域における眼科医療エコシステム発展に必要な質の高い眼科医療従事者の育成を目指し、オンライン・オフライン融合型の革新的な教育プログラムの共同開発・国際展開に関する戦略的パートナーシップを締結しました。」
SYD-101のEMEA独占ライセンス、Airdoc社とのAI網膜診断提携、Singapore National Eye Centreとの眼科医療従事者教育提携を締結し、外部製品・技術・医療人材育成への提携範囲を広げている。 - FY2022-Q1条件付対価の将来支払額を更新有価証券報告書
「企業結合による条件付対価は主としてSTN2000100(DE-128、PRESERFLO MicroShunt(プリザーフロ マイクロシャント))の開発の進捗及び販売実績に応じたマイルストンであり、当社が条件付対価契約に基づき要求されうるすべての将来の支払額は386百万米ドル(割引前)です。」
DE-128の開発進捗・販売実績に連動する条件付対価の将来支払額を386百万米ドルと更新している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「SantenグループはGlaukos Corporation(米国、以下、Glaukos社)との間で、Santenグループが保有するSTN2000100(DE-128)(以下、DE-128)の米州(北米、中南米)、オーストラリア及びニュージーランドにおける新たな開発・販売提携契約を締結しました。」
DE-128について、従来の代理店販売契約から、米州・豪州・ニュージーランドを対象とする開発・販売提携へ契約範囲を拡大した。 - FY2021前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、534億円の支出となりました。主にEyevance Pharmaceuticals Holdings Inc.(米国)の買収に伴う子会社株式の取得による支出238億円、jCyte,Inc.(米国)とのライセンス契約に伴う無形資産の取得による支出55億円及びAerie Pharmaceuticals, Ireland Ltd.(アイルランド)とのライセンス契約に伴う無形資産の取得による支出52億円などの無形資産の取得による支出197億円によるものです。」
Eyevance買収、jCyteとのjCellライセンス、AerieとのRhopressa・Rocklatanのライセンスを通じ、買収・導入対象を米国事業、細胞治療、緑内障製品へ広げている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「Orbis Internationalと増加する眼疾患の負担軽減に向けて長期パートナーシップ契約を締結/参天製薬株式会社とOrbis Internationalは、今後ますます増加が予想される眼疾患について、低・中所得国(とりわけアジア)における負担軽減に向けた10年間の長期パートナーシップ契約を締結しました。/Aerie Pharmaceuticals, Inc.(米国、以下、Aerie社)と、日本・その他アジア諸国におけるRhopressa®とRocklatan®の独占的ライセンス契約を締結」
Orbis Internationalとの10年間の長期提携により医療従事者教育、デジタル技術、目の健康に関する認知向上へ提携範囲を広げるとともに、Aerie社から日本・アジア向け眼科製品の独占的開発・販売権を導入した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「SantenグループとOsmotica Pharmaceuticals plc(米国)は、同社の子会社であるRVL Pharmaceuticals,Inc.(米国)を通じて、成人の後天性眼瞼下垂の治療薬として米国で承認された最初で唯一のオキシメタゾリン塩酸塩点眼剤0.1%であるRVL-1201の開発、承認申請、および商業化の権利に関し、日本、中国およびその他アジア諸国と、EMEA諸国における独占的ライセンス契約を2020年7月28日に締結しました。/SantenグループとEyevance Holdings LLC(米国)は同社の子会社であるEyevance Pharmaceuticals Holdings Inc.(米国)の発行済株式の全てを取得する買収契約を締結し、米国時間の2020年9月16日に契約実行が完了しました。これに伴い、SantenグループはEyevance Pharmaceuticals Holdings Inc.およびその傘下の事業会社であるEyevance Pharmaceuticals LLC(米国)の2社を完全子会社化しています。/また、Verily Life Sciences LLC(米国)との合弁会社であるTwenty Twenty Therapeutics LLC(米国)を設立したため、同社を新たに持分法適用の範囲に含めています。」
RVL-1201の日本・中国・アジア・EMEA独占ライセンス契約、Eyevanceの買収完了・100%取得、Verilyとの合弁会社Twenty Twenty Therapeuticsの設立を記載し、外部製品・権利の導入および事業提携を具体的に進展させている。 - FY2021-Q1条件付対価の公正価値残高を更新有価証券報告書
「企業結合による条件付対価は主としてDE-128(PRESERFLO MicroShunt)の開発の進捗および販売実績に応じたマイルストンであり、当社が条件付対価契約に基づき要求されうるすべての将来の支払額は409百万米ドル(割引前)です。/期末残高/21,632/その他の費用は、主にDE-128(PRESERFLO MicroShunt)のFDA申請等に伴い成功確率が変動し条件付対価の公正価値が増加したことにより発生しています。」
DE-128のFDA申請等に伴う成功確率の変動を受け、条件付対価の公正価値残高が前年度末の20,571百万円から21,632百万円へ増加した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「2020年5月8日、SantenグループとjCyte社は網膜色素変性症におけるファースト・イン・クラスの治療として開発が進んでいるjCellの開発・販売権について、日本、アジア、欧州における独占的ライセンス契約を締結しました。/2020年6月18日、SantenグループとOrbis Internationalは、眼科医療従事者のスキル向上を継続的に支援するデジタルトレーニングツールの開発を目的として、提携しました。Santenグループは3年間のグローバルな提携を通じて、人工知能(AI)なども活用したオンラインコースや、手術のライブデモンストレーション等の仕組みを開発し、遠隔医療プラットフォームを通じた眼科医療従事者のトレーニングへのアクセス拡大を図ります。/2020年6月30日、Santenグループは、シンガポールのヘルステック企業であるPlano社と世界の近視患者さんが抱える負担に対処するため、戦略的提携を締結しました。」
jCellの日本・アジア・欧州独占ライセンスに加え、Orbis InternationalとのAI等を活用したデジタルトレーニング、Plano社との近視対策の戦略的提携を締結し、外部提携の対象を細胞治療、医療者教育、デジタル技術へ広げている。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、2020年2月には、Verily Life Sciences LLC(以下、Verily社)と合弁会社を設立することを決定しました。当社の眼科における専門性および技術と、Verily社の統合医療機器や機械学習の開発における専門性を融合することで、独創的な眼科デバイスや総合的な技術ソリューションの開発と商品化を目指します。」
Verily社との合弁会社設立を決定し、眼科専門性と統合医療機器・機械学習を組み合わせたデバイス・技術ソリューションの開発・商品化へ提携範囲を広げた。 - FY2020-Q3条件付対価の公正価値残高を更新有価証券報告書
「企業結合による条件付対価は主としてDE-128(PRESERFLO MicroShunt)の開発の進捗および販売実績に応じたマイルストンであり、当社が条件付対価契約に基づき要求されうるすべての将来の支払額は409百万米ドル(割引前)です。/期末残高/21,189」
DE-128の開発進捗・販売実績に連動する条件付対価について、将来支払額409百万米ドルを再掲し、期末公正価値残高を211億8,900万円へ更新している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当社とバイエル薬品株式会社(以下、バイエル薬品)は、2012年5月に締結した眼科用VEGF阻害剤「アイリーア硝子体内注射液」(以下、アイリーア)の販売提携に関する契約の延長に合意しました。この販売提携契約の延長により、これまでと同様に日本国内でのアイリーアの販売は当社が行い、本剤の製造販売承認はバイエル薬品が保有します。本剤の医薬品情報提供活動は両社が共同で実施します。」
バイエル薬品とのアイリーア販売提携契約を延長し、日本での販売、製造販売承認、共同情報提供活動の役割分担を継続することを具体化している。 - FY2020-Q2条件付対価の公正価値残高を更新有価証券報告書
「条件付対価は、主としてDE-128(PRESERFLO MicroShunt)の開発の進捗および販売実績に応じたマイルストンであり、その公正価値は、当該プログラムが成功する可能性や貨幣の時間的価値を考慮して計算しています。/期首残高/19,674/その他の費用/1,150/金融費用/467/その他の包括利益(注)1/△558/期末残高/20,733」
DE-128の開発進捗・販売実績に連動する条件付対価について、期末公正価値残高を19,674百万円から20,733百万円へ更新している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当社と田辺三菱製薬株式会社は、当社が製造・販売する抗アレルギー点眼剤「アレジオン点眼液」および「アレジオンLX点眼液」における共同販売促進契約を締結しました。本契約に基づき、同製品の製造・販売は当社が行い、医療機関への情報提供活動については、2019年10月1日より両社共同で実施します。」
田辺三菱製薬との共同販売促進契約を締結し、アレジオン点眼液およびアレジオンLX点眼液について、製造・販売と医療機関への情報提供活動の役割分担を具体化した。 - FY2020-Q1条件付対価の公正価値更新有価証券報告書
「企業結合による条件付対価は主としてDE-128(PRESERFLO MicroShunt)の開発の進捗および販売実績に応じたマイルストンであり、当社が条件付対価契約に基づき要求されうるすべての将来の支払額は409百万米ドル(割引前)です。」
DE-128の開発進捗・販売実績に連動する条件付対価について、期末公正価値が19,674百万円から20,569百万円へ更新され、その他の費用1,161百万円と金融費用330百万円を計上している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「これまでの主力品の「エタニティ」シリーズに加え、2019年4月に発売した眼内レンズ「レンティス コンフォート」(Oculentis社(オランダ)から導入)の普及促進活動に注力しています。」
Oculentis社から導入した眼内レンズを2019年4月に発売し、外部製品・権利の導入を新製品の普及促進へ進展させている。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、2018年9月にペプチドリーム社と複数の創薬標的タンパク質に対して特殊環状ペプチド医薬品を創生する包括的創薬共同研究開発契約を締結しました。/2019年4月には、DE-128(PRESERFLO MicroShunt)の迅速な普及促進のため、Glaukos社と米国での独占販売の代理店契約を締結しました。」
ペプチドリーム社との創薬共同研究開発契約およびGlaukos社との米国独占販売代理店契約を締結し、外部提携を研究開発・製品普及に広げている。 - FY2019-Q3条件付対価の公正価値残高を更新有価証券報告書
「企業結合による条件付対価は主としてMicroShuntの開発の進捗および販売実績に応じたマイルストンであり、当社が条件付対価契約に基づき要求されうるすべての将来の支払額は409百万米ドル(割引前)です。/期末残高/18,984」
MicroShuntの開発進捗・販売実績に連動する条件付対価について、将来支払額409百万米ドルを再掲し、期末公正価値残高を189億8,400万円に更新している。 - FY2019-Q2条件付対価の公正価値残高を更新有価証券報告書
「企業結合による条件付対価は主としてMicroShuntの開発の進捗および販売実績に応じたマイルストンであり、当社が条件付対価契約に基づき要求されうるすべての将来の支払額は409百万米ドル(割引前)です。/期末残高 19,249」
MicroShuntの開発進捗・販売実績に連動する条件付対価について、将来支払額409百万米ドルを再掲し、期末公正価値残高を192億4,900万円と更新している。 - FY2019-Q1条件付対価の残高・将来支払額を更新有価証券報告書
「企業結合による条件付対価は主としてMicroShuntの開発の進捗および販売実績に応じたマイルストンであり、当社が条件付対価契約に基づき要求されうるすべての将来の支払額は409百万米ドル(割引前)です。」
InnFocus社買収に関連する条件付対価について、MicroShuntの開発進捗・販売実績に連動する将来支払額を409百万米ドル(割引前)と開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「日本・欧州・アジア太平洋地域における眼科用医薬品およびこれらの製品に関連した権利等一式の譲受/譲受価額約600百万米ドルおよび販売マイルストンに基づいた支払」
メルク社からの製品・権利取得と、重慶参天科瑞製薬有限公司との合弁会社による事業展開を契約情報として再掲している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「InnFocus社に対して、現金を対価として議決権付株式を100%取得しています。/当社は、InnFocus社の取得により、緑内障領域における製品パイプラインのさらなる強化に取り組み、眼科領域のイノベーションをリードする存在であり続けたいと考えています。」
InnFocus社買収後の製品パイプライン強化と眼科領域でのイノベーションを目指す位置付けを再確認している。 - FY2017前進有価証券報告書
「中国の患者さんに適切な価格で高品質の医療用眼科薬を提供することを目的に2016年8月に合弁会社(重慶参天科瑞製薬有限公司)を設立」
中国で重慶科瑞製薬との合弁会社を設立し、現地での眼科薬提供を目的とする事業提携を具体化している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、InnFocus社の取得により、緑内障領域における製品パイプラインのさらなる強化に取り組み、眼科領域のイノベーションをリードする存在であり続けたいと考えています。また、当社は『世界で存在感のあるスペシャリティ・カンパニー』を長期的な経営ビジョンとして掲げており、グローバルな眼科領域においてさらなる治療貢献を目指してまいります。」
InnFocus社買収の完了後も、緑内障パイプライン強化とグローバル眼科領域での治療貢献を買収目的として再確認している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「米国時間の2016年8月19日に買収が完了しました。/当社は、この買収により、緑内障領域における製品パイプラインのさらなる強化に取り組み、眼科領域のイノベーションをリードする存在であり続けたいと考えています。/取得対価225百万米ドル/取得後の議決権付資本持分割合 100.00%」
前四半期の最終合意から進み、InnFocus社の買収が2016年8月19日に完了し、議決権付資本持分100%を取得した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「2016年7月19日、当社とInnFocus, Inc.は、緑内障用デバイスInnFocus MicroShunt®を開発するInnFocus社を当社が企業買収することについて、最終合意しました。/当社は、この買収により、緑内障領域における製品パイプラインのさらなる強化に取り組み、眼科領域のイノベーションをリードする存在であり続けたいと考えています。/契約実行(クロージング)時に225百万米ドルを支払う予定です。/取得後の議決権付資本持分割合 100.00%」
四半期末後にInnFocus社買収の最終合意に至り、緑内障用デバイスによる製品パイプライン強化を具体化した。買収完了日は未定で、契約実行時の対価と取得予定持分を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「日本・欧州・アジア太平洋地域における眼科用医薬品およびこれらの製品に関連した権利等一式の譲受/譲受価額約600百万米ドルおよび販売マイルストンに基づいた支払」
メルク社からの眼科製品・権利取得に加え、他社からの開発権導入や販売提携を成長手段としている。取得製品は各国・地域で販売が開始された。