原油高による原材料費上昇
FY2019-Q1に初出。14回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-08-06。
ロート製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに40社。
- FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「利益面につきましては、原価率の上昇に加え研究開発費の計画的な増加により販売費及び一般管理費が増加した結果、営業利益は177億9千1百万円(同15.1%減)となりました。」
原価率の上昇が研究開発費等の増加とともに営業利益15.1%減の要因として実際に現れている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「一方、円安や海外経済の減速懸念、長期化するウクライナ情勢を背景とした資源・資材価格の高騰が続き、景気の先行きは依然として不透明な状況が継続しております。」
資源・資材価格の高騰が継続していることを、海外環境および事業コスト上のリスクとして再確認している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「一方、円安や海外経済の減速懸念、長期化するウクライナ情勢を背景とした資源・資材価格の高騰が続き、景気の先行きは依然として不透明な状況が継続しております。」
資源・資材価格の高騰が継続していることを、海外環境および事業コスト上のリスクとして再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「一方、円安の加速や海外経済の減速懸念、長期化するウクライナ情勢を背景とした資源・資材価格の高騰が続き、景気の先行きは依然として不透明な状況が継続しております。」
資源・資材価格の高騰が継続していることを、海外環境および事業コスト上のリスクとして再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「海外におきましても、原材料価格の高騰があったもののお客様のニーズに合った商品提案や円安の影響により増収となりました。」
原材料価格の高騰が継続している一方、商品提案や円安の影響により海外事業が増収となった状況を再確認している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「海外では、中国のゼロコロナ政策やロシアのウクライナ侵攻の影響による原油価格の高騰や原材料高など、予断を許さない状況が続いております。」
原油価格高騰・原材料高が海外環境および事業コスト上のリスクとして継続していることを再確認している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、原材料の調達コストや人手不足による労務費上昇により原価率が悪化したもの、販売管理費の効率的活用により、3億2千7百万円(同155.2%増)となりました。」
原材料の調達コスト上昇が人手不足による労務費上昇とともに、アメリカ事業の原価率悪化要因として実際に現れている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、原材料の調達コストや人手不足による労務費上昇に加え、ハイドロックス・ラボラトリーズ社の顧客関連資産やのれん等償却の影響により、9千6百万円(同34.6%減)と減益になりました。」
原材料の調達コスト上昇が人手不足による労務費上昇等とともに、アメリカ事業のセグメント利益減少として実際に現れている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「海外では、中国のゼロコロナ政策やロシアのウクライナ侵攻の影響による原油価格の高騰や原材料高など、予断を許さない状況が続いております。」
原油価格高騰・原材料高が、中国の政策やロシアのウクライナ侵攻の影響として広範な海外環境要因に拡大している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、原材料や資材の調達コスト増加に加え人手不足の影響により原価率が悪化した事により、1億6千2百万円(前年同期比4.3%減)となりました。」
原材料・資材の調達コスト増加が人手不足の影響と重なり、原価率悪化およびアメリカ事業のセグメント利益4.3%減として影響が具体化している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、原材料や資材の調達コスト増があったものの販売費及び一般管理費の効率的活用に努めた結果、1億4千7百万円(前年同期△8千8百万円)と黒字になりました。」
原材料・資材の調達コスト増がアメリカ事業で実際に発生したことを記載している。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「原油高による原材料費の上昇」
原油高を背景とする原材料費の上昇を、当第1四半期の国内経済における懸念材料として初めて抽出した。