資金繰計画と貸出コミットメントによる流動性管理
FY2017に初出。6回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに40社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末における手元流動性残高は、828億5千1百万円あり、加えて緊急時の流動性確保のために金融機関との間で当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を223億8百万円締結(借入未実行残高209億7千8百万円)しております。」
手元流動性は828億5,100万円、コミットメント契約総額は223億800万円、未実行残高は209億7,800万円となり、緊急時の資金調達枠を拡大している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末における手元流動性残高は、865億6千2百万円あり、加えて緊急時の流動性確保のために金融機関との間で当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を113億円締結しております。」
手元流動性は865億6,200万円に増加し、当座貸越・貸出コミットメント契約113億円を確保している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末における手元流動性残高は、776億9千1百万円あり、加えて緊急時の流動性確保のために金融機関との間で貸出コミットメント契約を113億6千4百万円締結しております。」
手元流動性は776億9,100万円、借入未実行残高は113億6,400万円となり、流動性確保の対応を再確認している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末における手元流動性残高は、522億5千4百万円あり、加えて緊急時の流動性確保のために金融機関との間で貸出コミットメント契約を112億9千4百万円締結しております。」
手元流動性は522億5,400万円、借入未実行残高は112億9,400万円となり、流動性確保の対応を再確認している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度末における手元流動性残高は、446億6千5百万円あり、加えて緊急時の流動性確保のために金融機関との間で貸出コミットメント契約を112億9千万円締結しております。」
手元流動性446億6千5百万円と、未実行残高112億9千万円の貸出コミットメントを確保し、流動性リスクへの対応を具体化している。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、営業債務や借入金は、資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)に晒されておりますが、当社は、経理財務部が適時に資金繰計画を作成・更新するなどの方法により管理しており、連結子会社についても、同様の管理を行っております。また、当社は、取引金融機関と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。」
資金繰計画の作成・更新で流動性リスクを管理し、金融機関4社と総額100億円の貸出コミットメント契約を締結している。