低回転商品の評価減と在庫整理
FY2017-Q1に初出。17回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。8社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに12社。
- FY2026対処有価証券報告書
「通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額 売上原価 81百万円」
棚卸資産の収益性低下による簿価切下額は、前年度の177百万円から81百万円へ減少した。 - FY2025対処有価証券報告書
「通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額 売上原価 177百万円」
棚卸資産の簿価切下額は前年度の359百万円から177百万円へ減少した。ただし、製品ライフサイクル短縮・陳腐化・価格競争による収益性低下リスク自体は継続している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額 売上原価 359百万円」
棚卸資産の簿価切下額は前年度の89百万円から359百万円へ増加し、ヘルスケア事業の一時的な在庫評価減による損失にもつながった。 - FY2024-Q3一時的な在庫評価減による損失の継続・規模縮小有価証券報告書
「当セグメントにおきましては、売上高は、6,321百万円(前年同四半期比0.1%増)、セグメント損失は、一時的な在庫評価減による影響で37百万円(前年同四半期はセグメント利益144百万円)となりました。」
在庫評価減が第1・第2四半期に続く損失要因となったが、セグメント損失額は前四半期の50百万円から37百万円へ縮小している。 - FY2024-Q2一時的な在庫評価減による損失の継続有価証券報告書
「セグメント損失は、一時的な在庫評価減による影響で50百万円(前年同四半期はセグメント利益67百万円)となりました。」
第1四半期に続き、在庫評価減がヘルスケア事業の損失要因となっており、今回は50百万円のセグメント損失を計上している。 - FY2024-Q1一時的な在庫評価減による損失発生有価証券報告書
「セグメント損失は、一時的な在庫評価減による影響で11百万円(前年同四半期はセグメント利益49百万円)となりました。」
一時的な在庫評価減がヘルスケア事業の損失要因となり、前年同期の利益から損失へ変化した。 - FY2023棚卸資産の簿価切下額増加有価証券報告書
「通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額 売上原価 89百万円」
棚卸資産の収益性低下による簿価切下額は89百万円となり、前年度の73百万円から増加した。 - FY2022棚卸資産の簿価切下額減少有価証券報告書
「通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額 売上原価 73百万円」
棚卸資産の収益性低下による簿価切下額は73百万円となり、前年度の101百万円から減少した。 - FY2021棚卸資産の簿価切下額増加有価証券報告書
「通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額 売上原価 101百万円」
棚卸資産の収益性低下による簿価切下額は101百万円となり、前年度の72百万円から増加した。 - FY2019在庫評価減額の縮小有価証券報告書
「通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額 売上原価 5百万円」
収益性低下による棚卸資産の簿価切下額は5百万円となり、前年度の17百万円から縮小した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「損益面では、回転率の悪い商品を評価減するなど在庫の整理をしましたが、効率的なプロモーション活動等により、売上高が好調に推移するなか、当連結会計年度のセグメント利益は、584百万円と前年同期と比べ533百万円の増益となりました。」
低回転商品の評価減を含む在庫整理を継続し、ヘルスケア事業の利益改善要因として説明している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「回転率の悪い商品を評価減するなど在庫の整理をしました」
低回転商品の評価減を含む在庫整理を引き続き実施したと説明している。 - FY2018-Q1実績引用有価証券報告書
「損益面では、前期末に回転率の悪い商品を評価減した事や、効率的なプロモーション活動等により、セグメント利益は243百万円と前年同四半期と比べ354百万円の増益となりました。」
前期末に実施した低回転商品の評価減を、当四半期の利益改善要因の一つとして引用している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「損益面では、回転率の悪い商品を評価減するなど在庫の整理をしましたが、効率的なプロモーション活動等により、当連結会計年度のセグメント利益は、51百万円と前年同期と比べ155百万円の増益となりました。」
低回転商品の評価減を含む在庫整理を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「損益面では、回転率の悪い商品を評価減するなど在庫の整理をしましたが、効果的なプロモーション活動等により、売上高が好調に推移する中、セグメント損失は、93百万円と前年同四半期と比べ154百万円の増益となりました。」
低回転商品の評価減を含む在庫整理を引き続き実施したと説明している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「損益面では、売上高が好調に推移する中、回転率の悪い商品を評価減するなど在庫の整理をした結果、セグメント損失は210百万円と前年同四半期と比べ12百万円の減益となりました。」
低回転商品の評価減を含む在庫整理を引き続き実施したと説明している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「売上高が好調に推移する中、回転率の悪い商品を評価減するなど在庫の整理をした」
低回転商品の評価減を含む在庫整理を実施したと説明している。