エーザイ(4523)・リスク悪化
訴訟結果による業績変動リスク
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載はFY2022。
4記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
訴訟損失引当金と和解金受領43社が書いているテーマ・逆風43社・追い風0社
エーザイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。13社中7社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている43社のうち14社を表示しています。上の文は43社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022悪化有価証券報告書
「肥満症治療剤「BELVIQ」(日本では未承認、未販売)については、米国において、本年4月の時点で、健康被害を主張する40件を超える製造物責任訴訟が係属中です。」
BELVIQに関する米国の製造物責任訴訟が、前年度記載の20件超から40件超へ増加した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「肥満症治療剤「BELVIQ」については、1件の消費者集団訴訟が米国の連邦地方裁判所において係属中です。このほか、米国では、本年5月の時点で、健康被害を主張する20件を超える製造物責任訴訟が係属中です。また、1件の消費者集団訴訟がイスラエルの裁判所で係属中です。」
従来のパリエット訴訟に加え、BELVIQについて米国・イスラエルで集団訴訟および20件超の製造物責任訴訟が係属していると記載された。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「例えば、プロトンポンプ阻害剤「パリエット」(米国名「Aciphex」)について、当社は、他のプロトンポンプ阻害剤に係る他の製造業者とともに、人身被害を受けたとする訴訟を提起されています。」
訴訟結果による業績変動リスクについて、パリエット/Aciphexに関する米国訴訟を具体的な係属事案として記載した。 - FY2017初出有価証券報告書
「現在関与している訴訟または将来関与する訴訟の結果が、業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
訴訟一般の結果が業績に影響する可能性を、独立したリスク項目として記載している。