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塩野義製薬(4507)・リスク顕在化

特許保護・権利侵害・特許満了リスク

FY2016に初出。6回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載はFY2026。

6記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016顕在化FY2023 – FY20262016: 120162017: 020172018: 020182019: 020192020: 020202021: 020212022: 020222023: 120232024: 220242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
特許登録・陳腐化・ライセンス取得・侵害による知財競争力喪失リスク107社が書いているテーマ・逆風107社・追い風0社

塩野義製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。42社中4社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている107社のうち14社を表示しています。上の文は107社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「当社は、2025年10月、米国においてドルテグラビルナトリウム(販売名:TIVICAY)の後発品申請を行ったAurobindo Pharma Ltd.およびAurobindo Pharma USA Inc.に対し、ViiV Healthcare CompanyおよびViiV Healthcare UK (No.3) Limitedと共同で、当社がViiV Healthcare Companyと共有するドルテグラビルナトリウムの結晶の特許権に基づき、上記後発品申請に基づく FDA承認の有効日が結晶特許満了日より早くならないこと等を求める特許権侵害訴訟をデラウエア州地区連邦地方裁判所に提起いたしました。」

    特許満了・後発品参入リスクについて、TIVICAY及びJULUCAの後発品申請に対する米国訴訟を新たに開示した。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当社は、2024年10月、米国においてバロキサビルマルボキシル(販売名:XOFLUZA)の後発品申請を行ったNORWICH PHARMACEUTICALS, INC.およびALVOGEN PB RESEARCH & DEVELOPMENT LLCに対し、HOFFMANN-LA ROCHE INC.およびGENENTECH, INC.と共同で、当社が保有するバロキサビルマルボキシルの製剤(錠剤)特許のオレンジブック記載の特許権に基づき、上記後発品申請に基づくFDA承認の有効日がオレンジブック記載の特許満了日より早くならないこと等を求める特許権侵害訴訟をデラウエア州地区連邦地方裁判所に提起いたしました。」

    ゾフルーザの製剤特許について、米国後発品申請を受けた新たな特許権侵害訴訟の提起を開示した。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「当社は、2024年8月、米国においてドルテグラビル(販売名:DOVATO)の後発品申請を行った Hetero USA, Inc.、Hetero Labs Limited Unit-III 及び Hetero Labs Limited に対し、ViiV Healthcare Company 及び ViiV Healthcare UK (No.3) Limited と共同で、当社がViiV Healthcare と共有するドルテグラビルの結晶及び ViiV Healthcare Companyが保有するドルテグラビルの合剤の特許権に基づき、上記後発品申請に基づく FDA 承認の有効日が結晶特許満了日より早くならないこと等を求める特許権侵害訴訟をデラウェア州地区連邦地方裁判所に提起いたしました。」

    特許満了・後発品参入リスクについて、DOVATOの後発品申請に対する米国特許権侵害訴訟の提起が新たに発生した。
  4. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当社は、2024年1月、カナダにおいてドルテグラビルナトリウム(販売名:TIVICAY)の後発品申請を行ったPHARMASCIENCE INC.に対し、ViiV Healthcare CompanyおよびViiV Healthcare ULCと共同で、当社がViiV Healthcare Companyと共有するドルテグラビルの物質特許に基づき、当該特許満了前の実施行為の差し止めを求める特許権侵害訴訟をトロントのカナダ連邦裁判所に提起いたしました。」

    ドルテグラビルの特許満了・後発品参入リスクについて、カナダで新たな特許権侵害訴訟を提起した。
  5. FY2023顕在化有価証券報告書

    「当社は、2023年2月、米国においてバロキサビルマルボキシル(販売名:XOFLUZA)の後発品申請を行ったNORWICH PHARMACEUTICALS, INC.及びALVOGEN PB RESEARCH & DEVELOPMENT LLCに対し、HOFFMANN-LA ROCHE INC.及びGENENTECH, INC.と共同で、当社が保有するバロキサビルマルボキシルの物質特許等のオレンジブック記載の特許権に基づき、上記後発品申請に基づくFDA承認の有効日がオレンジブック記載の特許満了日より早くならないこと等を求める特許権侵害訴訟をデラウェア州地区連邦地方裁判所に提起いたしました。」

    特許満了・後発品参入リスクが、ゾフルーザについて米国で新たな特許権侵害訴訟を提起する事象として具体化した。
  6. FY2016初出有価証券報告書

    「種々の知的財産が充分に保護できない恐れや第三者の知的財産権を侵害する可能性も存在します。また、当社創製の医薬品の知的財産(特許)の満了及びそれに伴う後発品の発売により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    自社特許の保護不足、第三者権利侵害、特許満了後の後発品発売を列挙。
一緒に動いた変遷

「感染症市場の予見困難・投資回収リスク」は、この変遷が動いた6回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1感染症市場の予見困難・投資回収リスク3回
  3. 2医療保険制度・薬価制度・規制厳格化リスク3回
  4. 3新薬研究開発の長期性・不確実性3回
  5. 4ESGの取り組み強化によるリスク低減と機会創出2回
  6. 5特定製品・ロイヤリティーへの売上依存2回
  7. 6HIVインテグラーゼ阻害薬特許訴訟の係属2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
塩野義製薬の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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