特定製品・ロイヤリティーへの売上依存
FY2016に初出。10回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
塩野義製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。48社中13社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに24社。
- FY2026対処有価証券報告書
「ViiV Healthcare Ltd. 240,404 54.9」「ViiV Healthcare Ltd. 261,335 52.3」
ViiV Healthcareに対応する売上収益の総売上収益に占める割合は54.9%から52.3%へ低下した。金額は増加したが、集中度は低下した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「ViiV Healthcare Ltd. 195,782 47.7」「ViiV Healthcare Ltd. 240,404 54.9」
ViiV Healthcareに対応する売上収益が2,404億04百万円、総販売実績の54.9%となり、前年度の47.7%から集中度が上昇した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「ViiV Healthcare Ltd. 195,782 47.7」
ViiV Healthcareからのロイヤリティー収入等に対応する売上収益が195,782百万円、総売上収益の47.7%を占めた。前年度の39.5%から特定先への収益集中度が上昇した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「インチュニブの製品売上収益及び、テビケイ、トリーメク等のHIV製品のロイヤリティー収入が、売上収益合計の約57%(2022年3月期現在)を占めております。」
特定製品・ロイヤリティーへの依存割合は、前期の約55%から約57%へ上昇した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「サインバルタ、インチュブの製品売上収益及び、テビケイ、トリーメク等のHIV製品のロイヤリティー収入が、売上収益合計の約55%(2021年3月期現在)を占めております。」
特定製品・ロイヤリティーへの依存割合が、前期の約49%から約55%へ上昇した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「サインバルタ、インチュニブの製品売上収益及び、テビケイ、トリーメク等のHIV製品のロイヤリティー収入が、売上収益合計の約49%(2020年3月期現在)を占めております。」
特定製品・ロイヤリティーへの依存割合は前期の約48%から約49%へ上昇した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「ゾフルーザ、サインバルタの製品売上高及び、テビケイ、トリーメク、ジャルカのロイヤリティー収入が、売上高合計の約48%(2019年3月期現在)を占めております。」
特定製品・ロイヤリティーへの依存割合が前期の約45%から約48%へ上昇し、対象にゾフルーザとジャルカが加わった。 - FY2018悪化有価証券報告書
「クレストール、サインバルタの製品売上高及び、テビケイ、トリーメクのロイヤリティー収入が、売上高合計の約45%(2018年3月期現在)を占めております。」
特定製品・ロイヤリティーへの依存割合が約44%から約45%へ上昇した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「クレストールの製品売上高 及び クレストール、テビケイ・トリーメクのロイヤリティー収入が、売上高合計の約44%(平成29年3月期現在)を占めております。」
特定製品・ロイヤリティーへの依存割合が、前期の約43%から約44%へ上昇した。 - FY2016初出有価証券報告書
「「クレストール」の製品売上高 及び 「クレストール」「テビケイ・トリーメク」のロイヤリティー収入が、売上高合計の約43%(平成28年3月期現在)を占めております。」
主要3品目に関連する製品売上・ロイヤリティーが売上高合計の約43%を占めると開示。