塩野義製薬(4507)・施策前進
バイオマーカー研究と診断薬開発の加速
FY2016に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2023。
4記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
バイオマーカー研究から診断薬・疫学サービスへの展開6社が書いているテーマ・逆風0社・追い風12社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023前進有価証券報告書
「COVID-19治療薬エンシトレルビル(日本での製品名:ゾコーバ)やCOVID-19ワクチンS-268019の開発を進めたことに加え、島津製作所との合弁会社である株式会社AdvanSentinelによる下水疫学調査サービスの提供や、COVID-19診断薬の開発や供給など、感染症のトータルケアの実現に向けた製品・サービスの整備を行いました。」
診断薬開発について、COVID-19診断薬の開発・供給及びAdvanSentinelによる下水疫学調査サービスを含む製品・サービス整備へ広がった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「診断法につきましては、革新的核酸増幅法(SATIC法:Signal Amplification by Ternary Initiation Complexes)を用いた迅速診断の実用化に向けて、また治療薬につきましては、開発候補品の最終選定に向けて研究開発が着実に進展しました。」
診断薬開発について、SATIC法を用いた迅速診断の実用化に向けた研究開発の進展を開示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「医療機関等にご協力いただき性能評価を行った結果、本検出キットは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断やPCR検査前のスクリーニング検査としての使用ではなく、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)既感染者数の把握を目的としたSARS-CoV-2/COVID-19の疫学調査や研究などに有用だと考えられ、2020年6月に新型コロナウイルスIgG/IgM抗体検出キットを研究用試薬として新発売いたしました。」
診断薬開発の取り組みとして、抗体検出キットの性能評価を経て、2020年6月に研究用試薬として発売した。 - FY2016初出有価証券報告書
「病気の進行や治療効果をより的確に測定できるバイオマーカーの探索研究、臨床活用、そして診断薬の開発を加速します。」
研究段階から臨床活用、診断薬開発までを一体的に進める方針。