塩野義製薬(4507)・リスク対処
2028年頃のHIV製品パテントクリフ
FY2020に初出。5回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載は2026-08-03。
5記載
7年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
2028年頃のHIV製品パテントクリフ1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-03対処決算説明資料
「追加特許により2047年まで保護期間延長を目指す」
HIV関連LAI製剤について、追加特許により2047年までの保護期間延長を目指す特許戦略が示され、特許クリフへの対応が具体化された。 - FY2025対処有価証券報告書
「抗HIV薬ドルテグラビルの特許切れによるパテントクリフを事実上乗り越え、今後も安定的な成長が期待できる見通しとなりました。」
HIV製品のパテントクリフについて、Cabotegravirを軸とするViiV社製品群へのシフトにより、事実上乗り越えたとの説明を開示した。 - FY2024対処有価証券報告書
「抗HIV薬ドルテグラビルの特許切れによるパテントクリフは、当初想定より大きく縮小し、速やかな再成長が期待できるまでにいたりました。」
HIV製品パテントクリフについて、Cabotegravirを軸とするViiV社の製品群へのシフトにより、当初想定より影響が縮小したとの説明に変化した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「そこで、ビジネスの変革により前中期経営計画「Shionogi Growth Strategy 2020(SGS2020)」で積み残した課題である「新製品売上」並びに「海外事業の成長」、それに伴う「生産性の向上」を早期に克服し、2028年ごろに訪れるHIV製品の特許切れによる影響(パテントクリフ)を乗り越え、さらなる成長を達成するための戦略として、2020年度を起点とする新中期経営計画「Shionogi Transformation Strategy 2030(STS2030)」を策定し、当連結会計年度に公表いたしました。」
2028年ごろのHIV製品パテントクリフをSTS2030策定の背景とする認識を再確認した。 - FY2020初出有価証券報告書
「2028年ごろに訪れるHIV製品の特許切れによる影響(パテントクリフ)を乗り越え、さらなる成長を達成するための戦略として、当初の予定を1年前倒し、2020年度を起点とする新中期経営計画「Shionogi Transformation Strategy 2030(STS2030)」を策定いたしました。」
HIV製品の特許切れが2028年頃に訪れる事業継続上のリスクとして、STS2030策定の背景に初めて明示された。