小児・成人ADHD治療薬の発売準備
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2024-Q1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024-Q1達成有価証券報告書
「今回の武田薬品のオプション権の行使により、インチュニブ及びビバンセの共同開発・商業化に関するライセンス契約は終了しました。」
インチュニブ・ビバンセについて、武田薬品によるオプション権行使を受け、共同開発・商業化に関するライセンス契約が終了した。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「武田薬品が両製品に関して当社が保有する持ち分の一切を取得するオプション権を行使したことにより、当社と武田薬品は、オプション権の行使に基づく資産の移管などに関する基本合意書を2022年10月31日に締結しました。当社と武田薬品による両製品の共同開発・商業化に関するライセンス契約は2023年3月末をもって終了し、2023年4月からは武田薬品が両製品の医薬情報提供活動を単独で行う予定です。」
インチュニブ・ビバンセについて、共同開発・商業化から武田薬品による単独の医薬情報提供活動へ移行する契約変更が示された。製造販売承認は当面当社が保有し、移管時期は今後検討するとされた。 - FY2020前進有価証券報告書
「ADHD薬インチュニブの成人患者を対象とした追加承認を取得するとともに、ADHD薬ビバンセを小児患者を対象として発売し、患者さまの症状に応じてより最適な治療選択肢を提供できるようにいたしました。さらに、ADHDの治療選択肢の拡大を目的として、米国Akili社から導入したデジタル治療製品(治療用アプリ)候補であるSDT-001の国内第Ⅱ相臨床試験も開始いたしました。」
インチュニブの成人追加承認、ビバンセの小児発売、SDT-001の国内第Ⅱ相試験開始へ進展した。 - FY2019前進有価証券報告書
「すでに国内で小児を対象に販売しておりますADHD治療薬インチュニブにつきまして、成人を対象とした追加承認申請をおこないました。また、ADHD治療薬ビバンセの小児を適応とした承認を取得いたしました。」
小児向け販売からインチュニブ成人適応の追加申請、ビバンセ小児適応の承認取得へ進展した。 - FY2017前進有価証券報告書
「アイルランドのシャイアー社と共同開発を進めてきた注意欠如・多動症(ADHD)治療薬インチュニブについて、国内で2017年3月に承認を取得いたしました。」
S-877503/インチュニブは国内承認取得に至り、発売準備から承認段階へ進んだ。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後の主力製品の一つとして期待される注意欠如・多動症治療薬候補「S-877503」の発売準備にも着手します。」
将来の主力製品候補について発売準備を開始。