知的財産権係争リスク
FY2016に初出。10回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
- FY2020対処有価証券報告書
「当社グループでは、主となる物質特許のみならず、用途、製法、製剤などの関連特許を含めたパテントポートフォリオを構築し、製品および開発品の総合的な保護を図っております。」
知的財産権係争・権利化リスクに対する対応として、物質特許に加えて用途・製法・製剤の関連特許を含むポートフォリオ構築を明示した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
知的財産権係争リスクについて、事業等のリスクの重要な変更はないと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、当社グループの事業活動に関連して、医薬品の副作用、製造物責任、労務問題、公正取引等に関連し、訴訟を提起される可能性があります。」
ラツーダに関する先行訴訟・追加訴訟の終結状況を開示する一方、知的財産権その他の訴訟リスクを継続して記載している。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「2018年12月3日付けをもって本訴訟の全ての被告との間で訴訟が終結しました。また、2018年8月から10月に追加で提起した3件の特許侵害訴訟(以下「追加訴訟」)については、2件が和解により終結しました(本書の日付現在、1件がまだ係属中)。」
ラツーダに関する特許侵害訴訟は、当初訴訟の全被告との訴訟が終結し、追加訴訟も3件中2件が和解により終結した。なお、追加訴訟1件は係属中である。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
知的財産権係争リスクについて、事業等のリスクの重要な変更はないと記載している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度末現在、当社及び当社子会社による複数の後発医薬品メーカーに対する特許侵害訴訟が係属しています。」
従来の知的財産権係争の可能性が、ラツーダに関する複数の特許侵害訴訟の係属という具体的事象として現れている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「知的財産権をめぐっての係争が発生した場合には当社グループの経営成績および財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
知的財産権係争による業績・財政状態への影響可能性を引き続き記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
知的財産権係争リスクについて、リスク記載上の重要な変更はない。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
知的財産権係争リスクについて、リスク記載上の重要な変更はない。 - FY2016初出有価証券報告書
「知的財産権をめぐっての係争が発生した場合には当社グループの経営成績および財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
自社保有または適法に使用許諾を受けた知財を使用しているとの認識を示しつつ、第三者権利侵害の可能性を記載している。