筋疾患・眼科および細胞医療等への展開
FY2016に初出。15回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年12月 株式会社安川電機の子会社であるロボティック・バイオロジー・インスティテュート株式会社が開発したヒト型汎用ロボット「まほろ」によるロボット式細胞培養自動化システムが、米国食品医薬品局の生物製剤評価研究センターから先進製造技術指定を取得しました。」
細胞医療の製造基盤に関する取り組みが、ロボット式細胞培養自動化システムのFDA先進製造技術指定取得まで進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年3月 株式会社安川電機との間で、汎用ヒト型ロボット「まほろ」を活用した、細胞医療製品の製造プラットフォームの開発及びスタートアップやアカデミアにプラットフォームの提供を行う合弁会社設立に関する合弁契約を締結しました。」
細胞医療等の新技術への展開が、ロボットを活用した製造プラットフォームの開発及び外部提供を目的とする合弁契約まで進展した。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年7月 4D Molecular Therapeutics社 (米国) との間で、同社独自の高い網膜指向性を持つアデノ随伴ウイルスベクターR100を、眼科希少遺伝性疾患における1つの創薬ターゲットに使用するライセンス契約を締結しました。」
眼科及び遺伝子治療への展開を、網膜指向性AAVベクターのライセンス契約によって具体化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、Iveric Bio社の買収により、当社は、コマーシャルチームや、専門家との広範なネットワーク、医療機関とのパートナーシップを含む、眼科領域における基盤ケイパビリティを獲得します。」
眼科領域への展開が、Iveric Bio社買収によるコマーシャルチーム、専門家ネットワーク及び医療機関とのパートナーシップの獲得まで進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「2021年7月 Minovia社(イスラエル)との間で、ミトコンドリア機能不全に起因する疾患を対象とする細胞医療プログラムの創成に向けて、共同研究・開発及び商業化に関する全世界における戦略的提携及びライセンスに関する契約を締結しました。」
細胞医療、遺伝子治療、ミトコンドリア関連疾患等への展開を、外部提携と臨床試験の進展によって具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年4月には、オーデンテス部門の再編を行い、遺伝子治療の領域に特化した研究・製造部門、開発部門、コマーシャル部門(Astellas Gene Therapiesと総称する)を設置しました。」
Audentes社買収を起点とする遺伝子治療への展開が、研究・製造・開発・コマーシャルを統合した専管部門の設置まで進展した。 - FY2020前進有価証券報告書
「これまでにFocus AreaからPrimary Focusとして特定した「再生と視力の維持・回復」「がん免疫」「ASIM (抗原特異的免疫調節) バイオロジー」「ミトコンドリアバイオロジー」に加え、当連結会計年度においては、Audentes Therapeutics社(米国) の買収に伴い、「遺伝子治療」を新たにPrimary Focusと位置づけました。」
従来の細胞医療・筋疾患・眼科等への展開に加え、Audentes社買収を契機に遺伝子治療を重点研究領域として明確に追加した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「本買収により、希少かつ重篤な疾患を有する患者さんのアンメットメディカルニーズに応えていくために、遺伝子治療の領域においてリーディングポジションを確立していきます。」
Audentes社の買収により、AAVを活用した遺伝子治療及び希少な神経筋疾患への展開を具体化した。Xyphos社の買収では、がん免疫における次世代細胞技術も獲得している。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、遺伝子治療や細胞医療等の新しいモダリティを活用した複数の開発プログラムの今後の進展と将来の商業化を見据え、設備投資も行っています。」
細胞医療等に加えて遺伝子治療へ展開し、日本で抗体・遺伝子治療・細胞医療の製造設備建設に着工、米国でも研究開発・製造設備への投資を行った。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「研究開発費は、新たな領域・技術への投資拡充に伴う費用が増加した一方、2018年3月までにアジェンシス社の研究活動を終了したことなどに伴い、521億円(同7.7%減)となりました。」
新たな領域・技術への投資拡充を継続していることを再確認している。一方、アジェンシス社の研究活動終了等により四半期研究開発費全体は減少した。 - FY2018前進有価証券報告書
「さらに2018年2月、当社はユニバーサル セルズ社を買収し、当社の完全子会社としました。」
細胞医療への展開が、従来のオカタ買収や外部提携に加え、免疫拒絶を抑えた多能性幹細胞技術を持つ企業の買収へ進展した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「これまで注力してきた領域に加え、新たな疾患領域である「筋疾患」・「眼科」や次世代型ワクチンや細胞医療等の新技術・新治療手段に対しても、外部パートナーとの提携機会も活用しながら、イノベーション創出のための投資を行っています。」
筋疾患・眼科、次世代型ワクチン、細胞医療などへの研究開発投資と挑戦を継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「2016年7月、サイトキネティックス社(米国)との骨格筋活性化剤に関する提携契約を改定し、提携範囲を拡大しました。本契約改定により、提携範囲に筋萎縮性側索硬化症(ALS)を加え、今後、ALSも対象に速筋トロポニン活性化剤 CK-2127107(開発コード)の開発を行います。」
筋疾患領域への展開を具体化し、ALSを提携対象に追加するとともに、開発・商業化オプションや共同研究期間も拡大している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「これまで注力してきた領域に加え、新たな疾患領域である「筋疾患」「眼科」や、次世代型ワクチンや細胞医療などの新技術・新治療手段に対しても、外部パートナーとの提携機会も活用しながら、イノベーション創出のための投資を行っています。」
筋疾患・眼科、次世代型ワクチン、細胞医療などへの研究開発投資と挑戦を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「既存の重点研究疾患領域である「泌尿器」「がん」「免疫科学」「腎疾患」「神経科学」に加え、「筋疾患」「眼科」の新たな疾患領域や、次世代型ワクチンや細胞医療等の新技術・新治療手段にも積極的に挑戦していきます。」
従来の重点疾患領域に加えて、筋疾患・眼科、新技術・新治療手段へ研究対象を広げている。