研究開発拠点の日本・米国集約と研究開発体制の変革
FY2017-Q1に初出。20回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2025。
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- FY2025後退有価証券報告書
「新設 武田ファーマシューティカルズU.S.A., Inc.《米国 マサチューセッツ州ケンブリッジ》医薬品事業 研究開発施設およびオフィス 284,322 (注4) 2,557 自己資金及びリース 2023年1月 2028年12月」
ケンブリッジの研究開発施設・オフィスの完了予定が従来の2027年3月から2028年12月へ後ろ倒しとなった。 - FY2024研究開発施設投資予定額の更新有価証券報告書
「新設 バクスアルタ・ベルギー・マニュファクチャリング S.A.《ベルギー レシーヌ》医薬品事業 製造設備および倉庫 47,258 25,102 自己資金 2022年2月 2024年12月」
研究開発・製造基盤の整備について、ケンブリッジ施設の投資予定額を2,816億8,600万円へ、レシーヌ施設の投資予定額を472億5,800万円、既支払額を251億200万円へ更新した。 - FY2023後退有価証券報告書
「新設 武田ファーマシューティカルズU.S.A., Inc.《米国 マサチューセッツ州ケンブリッジ》医薬品事業 研究開発施設およびオフィス 233,263 (注) 142 自己資金及びリース 2023年1月 2027年3月」
ケンブリッジ研究開発施設・オフィスについて、投資予定額を2,332億6,300万円、完了予定を2027年3月として更新した。従来の2026年10月完了予定から後ろ倒しとなっている。 - FY2023-Q3研究開発施設投資予定額の修正有価証券報告書
「新設 武田ファーマシューティカルズU.S.A., Inc. 《米国 マサチューセッツ州ケンブリッジ》 医薬品事業 研究開発施設 およびオフィス 230,747 ― 自己資金及び リース 2023年 1月 2026年 10月」
ケンブリッジの研究開発施設・オフィスについて、投資予定額を2,307億4,700万円へ更新した。着手は2023年1月、完了予定は2026年10月である。 - FY2023-Q2研究開発施設投資額の更新有価証券報告書
「新設 武田ファーマシューティカルズU.S.A., Inc. 《米国 マサチューセッツ州ケンブリッジ》 医薬品事業 研究開発施設およびオフィス 252,103 ― 自己資金及びリース 2023年1月 2026年10月」
ケンブリッジの研究開発施設・オフィスについて、投資予定額を2,521億300万円として更新した。着手は2023年1月、完了予定は2026年10月で変更はない。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「新設 武田ファーマシューティカルズU.S.A., Inc. 《米国 マサチューセッツ州ケンブリッジ》 医薬品事業 研究開発施設およびオフィス 238,069 ― 自己資金及びリース 2023年1月 2026年10月」
ケンブリッジの研究開発施設・オフィスについて、投資予定総額2,380億6,900万円、2023年1月着手、2026年10月完了予定として計画を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年6月、当社グループは、マサチューセッツ州ケンブリッジに建設予定の約60万平方フィートの研究開発施設およびオフィスに係るリース契約を締結しました。リース期間の開始は2025年を予定しております。」
グレーターボストン地域の研究開発・オフィス基盤について、約60万平方フィート、2025年開始予定、初回15年の施設リース契約を締結した。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年度は、研究開発体制の変革の取り組みの成果が現れ始める年であり、当社のパイプラインにとって転換期となります。」
2016年開始の研究開発体制変革について、2021年度を成果が現れ始める転換期と位置付け、パイプライン強化の段階へ進んだ。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当社は、2016年7月より、研究開発体制の変革(5ヶ年計画)を開始し、パイプラインを再活性化するとともに、革新的なサイエンス主導の機動的でグローバルな研究開発組織の構築に取り組んできました。この研究開発体制の変革においては、以下の3つの優先事項にフォーカスしています。」
研究開発体制の5ヶ年計画と、疾患領域の絞込み、提携・研究開発能力の強化、革新的な研究エンジンという3つの優先事項を引き続き掲げている。 - FY2019再定義有価証券報告書
「また、当社は日本および米国に自社研究開発活動の拠点を集約しており、旧Shire社の研究開発機能との統合も進めていきます。」
研究開発体制の日本・米国集約という従来方針に、Shire社の研究開発機能との統合が加わり、変革の対象範囲が拡張された。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「当社は、2016年7月より、研究開発体制の変革(5ヶ年計画)を開始し、パイプラインを再活性化するとともに、革新的なサイエンス主導の機動的な研究開発組織の構築に取り組んできました。この研究開発体制の変革においては、以下の3つの優先事項にフォーカスしています。 1. 疾患領域の絞込み: 疾患領域における専門性をいかした革新的研究開発課題の推進 2. パートナーシップと研究開発能力の強化: 社内育成と外部提携を通じた研究開発力の強化 3. 革新的な研究エンジン: 疾患治療のための新規技術の確立と新たなモダリティの取り込み」
研究開発体制変革を5ヶ年計画として再整理し、優先事項の第3項目を研究開発オペレーション・文化の強化から、革新的な研究エンジンと新規モダリティの取り込みへと置き換えている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社が2016年7月より進めている研究開発体制の変革は現在、再構築の段階にあり、「パイラインの強化」のために以下の3つの優先事項にフォーカスしています。 1. 疾患領域の専門性をいかした革新的研究開発課題の推進 2. 社内育成と外部提携を通じた研究開発力の強化 3. 研究開発のオペレーションの実効性と文化の強化」
研究開発体制変革が再構築段階にあり、パイプライン強化に向けた3つの優先事項を引き続き掲げている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当社が2016年7月より進めている研究開発体制の変革は現在、再構築の段階にあり、「パイラインの強化」のために以下の3つの優先事項にフォーカスしています。1. 疾患領域の専門性をいかした革新的研究開発課題の推進 2. 社内育成と外部提携を通じた研究開発力の強化 3. 研究開発のオペレーションの実効性と文化の強化」
研究開発体制変革が再構築段階にあり、パイプライン強化に向けた3つの優先事項を明示した。湘南・ボストンへの集約、外部提携、新モダリティ採用も併せて説明している。 - FY2018前進有価証券報告書
「本研究開発体制の変革は大きく進展してまいりました。疾患領域の絞り込みにより、重点領域外となった開発品の売却・導出を進めるとともに、革新性に対する社内基準を大きく引き上げ、その基準に満たない開発品の優先順位を引き下げました。現在、当社の開発プログラムの約55%は提携もしくは買収によって得られたものであり、2017年度だけでも56の企業や学術研究機関とパートナーシップ契約を締結しました。」
研究開発体制変革について、重点外開発品の売却・導出、革新性基準の引き上げ、開発プログラムの約55%の提携・買収由来化、年間56件のパートナーシップ契約という進捗を開示した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「2017年7月、当社は、創薬研究部門の一部事業を、湘南研究所に設立した当社100%子会社のAxcelead Drug Discovery Partners(アクセリード ドラッグディスカバリーパートナーズ)株式会社に承継し、同社は事業を開始しました。」
研究開発体制変革の実行策として、創薬研究部門の一部事業をAxceleadへ承継し、同社が事業を開始した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「2017年6月、当社は、PRAヘルス・サイエンシズ社(PRA社)との臨床開発に関するグローバルでのパートナーシップの一環として、日本において、合弁会社である武田PRA開発センター株式会社を設立しました。本合弁会社は、当社の日本における臨床開発およびファーマコビジランス等に係る、開発パイプラインおよび販売製品のサポート事業を承継しました。」
研究開発体制変革の一環として、日本でPRA社との合弁会社を設立し、臨床開発およびファーマコビジランス等のサポート事業を承継した。併せて、Axceleadの事業開始やファーマシューティカルサイエンス事業の移管も開示している。 - FY2017前進有価証券報告書
「PRAヘルス・サイエンシズ社(PRA社)と臨床開発に関するグローバルでのパートナーシップを締結し、予定通り計画を実施中;(i)米国および英国において、新薬開発および市販後製品の業務支援を行う従業員のPRA社への転籍を完了、(ii)日本においては、臨床開発業務およびファーマコビジランス業務を行う合弁会社の設立に合意」
研究開発体制変革の実行策として、米国・英国の従業員のPRA社への転籍を完了し、日本では臨床開発・安全性関連業務の合弁会社設立に合意した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「本提携により、PRA社は、臨床第1から4相試験にわたるパイプライン全体の管理のために、また、規制当局への申請準備や開発品・製品ポートフォリオに関する医薬品安全性監視などの業務上のサポート提供のために、PRA社内のリソースや専門性を当社に振り向けます。この変革により、労使協議会、労働組合、従業員の代表者と適切な情報提供および協議がなされることを条件として、米国および欧州においては、臨床開発や市販後臨床開発を担う約300名の当社従業員がPRA社に移籍する選択肢を得ることになります。」
研究開発体制変革の実行策として、PRA社への臨床開発関連業務の移管と約300名の従業員移籍選択肢を具体化した。加えて、武田ケンブリッジの神経科学研究チーム25名をセレバンス社へ移籍する計画も示した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「研究開発の組織としては、世界レベルの拠点であり外部提携を推進する湘南およびボストン、各地域に配置されたスリムで最先端のリージョナル開発機能およびメディカルセンター、バイオテックに類似の研究センターがあるサンディエゴに集約します。」
研究開発体制変革について、湘南・ボストン・サンディエゴ等への拠点集約を具体化し、PRA社への臨床開発関連業務移管と約300名の従業員移籍選択肢も示した。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「当社は、2016年7月29日開催の取締役会において、「オンコロジー(がん)」「消化器系疾患」「中枢神経系疾患」の3つの重点疾患領域と「ワクチン」へのさらなる特化と、研究開発活動の日本および米国への集約を通じ、研究開発体制の変革を加速するプランを決議しております。この変革により、グローバルで研究開発拠点を最適化し、世界トップクラスの研究開発体制とパイプラインを構築することを目指します。この変革の導入費用は連結純損益計算書への一時影響額として総額約750億円と見込んでおります。当社の2017年3月期に計上される導入費用は最大250億円程度と見込んでおり、残る500億円の費用のうち、多くは2018年3月期の計上を見込んでおりますが、変革に伴う費用およびその発生時期は、労働組合やパートナー企業、その他のステークホルダーとの交渉や、従業員の選択によって変動する可能性があります。」
重点領域へのさらなる特化と研究開発活動の日本・米国への集約を柱とする研究開発体制変革プランを取締役会で決議した。総額約750億円の導入費用と、2017年3月期・2018年3月期を中心とする費用計上時期も示している。