武田薬品工業(4502)・リスク再掲
COVID-19拡大による事業・財務影響
FY2020に初出。7回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2023-Q2。
7記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新型コロナウイルス感染症による事業活動・サプライチェーン・需要・業績への影響リスク1250社が書いているテーマ・逆風1262社・追い風6社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの1276件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「COVID-19に対するワクチンが広く普及しつつありますが、当社は、当社プロトコールに加えて、各国・地域の公衆衛生関連規制を引き続き遵守し、新しい変異株を含め、COVID-19が当社の事業活動に及ぼす潜在的な影響を注視してまいります。」
COVID-19について、各国・地域の公衆衛生関連規制を遵守し、変異株を含む事業活動への潜在的影響を引き続き監視している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「なお、当社グループの事業活動は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行拡大により今後影響を受ける可能性がありますが、当社グループの業績に対する影響は限定的であると考えており、本要約四半期連結財務諸表に使用した会計上の見積りおよび仮定に与える重要な影響はありません。」
COVID-19による将来影響の可能性を認めつつ、当第1四半期の業績および会計上の見積りへの影響は限定的との評価を引き続き示した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当期におけるCOVID-19のグローバルな流行拡大に伴う業績への影響は、軽微でありました。」
COVID-19による第1四半期業績への影響は軽微で、医薬品の供給上の重大な問題や流動性・資金調達上の問題も見込んでいないと説明した。外勤活動や臨床試験は一部制限が残るものの、前年度中に大部分の臨床試験が再開し、地域によって活動制限も緩和している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「この動向は、特に最近の数ヶ月、世界各所で著しいCOVID-19の流行拡大が起きていることもあり、当期を通じて変動してきました。」
COVID-19の再拡大により、ニューロサイエンス等で患者の受診・診断・服薬への影響が再び生じ、一部臨床試験では遅延や再休止の可能性が示された。一方、連結業績全体への影響は軽微で、製品供給上の重大な問題や流動性問題は見込んでいない。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「これらの動向はともに、当期末にかけて正常化し、COVID-19の流行拡大前の水準に戻りました。」
患者の医療機関訪問減少や一部製品の需要変動は第2四半期末にかけて正常化し、COVID-19による第2四半期累計の連結業績への全体的影響は軽微と説明された。一方、臨床試験の一部遅延や事業活動の自主制限は継続している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「ニューロサイエンス(神経精神疾患)といった一部の疾患領域では、患者さんの医療機関への訪問頻度の減少等が見られておりますが、一方で、服薬の利便性の高い特定の製品の需要拡大も見られております。」
COVID-19の影響として、患者の医療機関訪問減少、血漿採取量減少、臨床試験の一時休止、事業活動制限が実際に発生した。一方、当第1四半期の売上収益への全体的影響は重要性がなく、製品供給上の重大な問題も発生していないと説明している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社の事業活動は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行拡大により、様々に影響を受けており、また、今後影響を受ける可能性があります。」
COVID-19の流行拡大について、製品需要、血漿採取、臨床試験、サプライチェーン、事業活動等への影響が発生または拡大するリスクを初めて独立したテーマとして開示した。年度業績への影響は軽微としつつ、長期化時の追加影響可能性を記載している。