武田薬品工業(4502)・施策悪化
異染性白質ジストロフィー向けTAK-611の開発
FY2023-Q1に初出。3回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2023。直近の記載はFY2024。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
TAK-611の異染性白質ジストロフィー向け開発中止1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「TAK-611の臨床第2相試験は主要および副次評価項目を満たさず、さらなる開発を支持する結果ではなかった。」
異染性白質ジストロフィー向けTAK-611について、第2相試験の結果を受けてさらなる開発を中止した。従来のニューロサイエンス・希少疾患パイプライン上の位置付けが見直された。 - FY2023再定義有価証券報告書
「「pabinafusp alfa(TAK-141)」および「TAK-611」は、中枢神経系に関する専門性を活かし、2023年度第1四半期よりニューロサイエンス(神経精神疾患)領域において開発が継続されます。」
TAK-611について、希少遺伝子疾患・血液疾患領域からニューロサイエンス領域へ、2023年度第1四半期から開発区分を変更して継続することを示した。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「2022年6月、当社は、遺伝子組換えヒトアリルスルファターゼA(recombinant human arylsulfatase A :rhASA)「TAK-611」が、異染性白質ジストロフィー(Metachromatic Leukodystrophy:MLD)を予定される効能・効果として厚生労働省より希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)の指定を取得したことを公表しました。日本では、MLDの効能・効果を有する治療法は現時点においてなく、「TAK-611」はMLDに対する酵素補充療法を目的としたrhASAであり、現在、国際共同第2b相試験などが進行中です。」
MLDに対する治療法がない日本において、TAK-611が希少疾病用医薬品指定を取得し、酵素補充療法として国際共同第2b相試験などを進めている取り組みを初めて独立したテーマとして抽出した。