Komori
武田薬品工業(4502)・リスク悪化

進出国・地域の政治経済情勢

FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

9記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2019再掲FY2023-Q1 – FY2023-Q3悪化FY2024 – FY20262016: 120162017: 020172018: 020182019: 120192020: 020202021: 020212022: 320222023: 120232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
海外展開先の法制度・政治経済情勢リスク438社が書いているテーマ・逆風444社・追い風0社

武田薬品工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。94社中47社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに40社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの444件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「また、政府機関または規制当局における業務の混乱や機能不全が生じた場合、医薬品の承認手続の遅延や審査プロセスの変更につながる可能性があり、その結果、当社の事業活動や成長計画に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    カントリーリスクについて、従来の政治・経済・地政学リスクに加え、政府・規制当局の機能不全による承認遅延・審査変更、貿易制限、人権デューデリジェンスの論点を具体化した。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「当社のバリューチェーンは米国、欧州、日本およびシンガポールを中心に構築されており、特に米中間の貿易摩擦の影響を抑える役割を果たしています。」

    従来の地政学的緊張、紛争、輸出入規制に加え、保護主義、貿易紛争、関税措置が供給網に与える不確実性を具体化した。
  3. FY2024悪化有価証券報告書

    「当社は、グローバルな事業展開に伴い、進出国や地域における政治不安、経済情勢の悪化、新興感染症の拡大、社会混乱、進出国における紛争、各国・地域間における地政学的緊張の高まり等に伴う投資や輸出入の規制、データの越境規制など様々なリスクにさらされています。」

    従来の政治・経済・社会情勢リスクに加え、新興感染症、紛争、米中・欧州を含む地政学的緊張に伴う投資・輸出入規制やデータ越境規制までリスク範囲を拡張した。
  4. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当期のロシア/CISにおける売上収益は、連結の売上収益3兆713億円の2.2%でした。これら国々における危機による当期の当社業績に対する重大な影響はありませんでした。しかしながら、今後の事態の進展によっては、当社の業績や財務状況に悪影響が生じる可能性があります。」

    ロシア/CISの売上構成比を2.2%へ更新し、当第3四半期累計では危機による重大な業績影響はない一方、情勢進展による将来影響の可能性を引き続き記載した。
  5. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当期のロシア/CISにおける売上収益は、連結の売上収益1兆9,748億円の1.9%でした。これら国々における危機による当期の当社業績に対する重大な影響はありませんでした。しかしながら、今後の事態の進展によっては、当社の業績や財務状況に悪影響が生じる可能性があります。」

    ロシア/CISの売上構成比を1.9%へ更新し、当第2四半期累計では重大な業績影響はない一方、情勢の進展による将来影響の可能性を引き続き記載した。
  6. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当期のロシア/CISにおける売上収益は、連結の売上収益9,725億円の1.8%でした。これら国々における危機による当期の当社業績に対する重大な影響はありませんでした。しかしながら、今後の事態の進展によっては、当社の業績や財務状況に悪影響が生じる可能性があります。」

    ロシア/CISの売上構成比を1.8%として更新し、当第1四半期の重大な業績影響はない一方、情勢の進展による将来影響の可能性を引き続き記載した。
  7. FY2022顕在化有価証券報告書

    「当社は患者さんへの医薬品の安定供給と従業員への支援を維持するために必要不可欠な活動を除き、ロシアにおける活動を中止しました。これには、すべての新規投資の中止、広告・宣伝活動の中止、新規の臨床試験を実施しないこと、および進行中の臨床試験への新規患者登録の中止を含みます。」

    ウクライナ・ロシア情勢に伴い、ロシアで新規投資、広告、新規臨床試験および新規患者登録を停止する対応が実施された。
  8. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社は、グローバルな事業展開に伴い、進出国や地域における政治不安、経済情勢の悪化、社会混乱等の潜在的なリスクに対応する体制を構築しております。」

    グローバル展開に伴う政治・経済・社会情勢のリスクと、リスク管理体制を引き続き記載している。
  9. FY2016初出有価証券報告書

    「しかしながら、不測の事態が生じた場合には、当社の業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」

    政治不安、経済情勢悪化、社会混乱に対するリスク管理体制と抑止策を記載している。
一緒に動いた変遷

「研究開発の不確実性と上市遅延」は、この変遷が動いた9回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1研究開発の不確実性と上市遅延4回
  3. 2特許権満了・後発品浸透による売上低下4回
  4. 3訴訟・製造物責任リスクの顕在化4回
  5. 4為替変動による売上・費用・利益への影響3回
  6. 5ニューロサイエンス製品の価値最大化と日本展開3回
  7. 6タケダ・エグゼクティブ・チームと専門委員会による迅速な意思決定2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
武田薬品工業の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
進出国・地域の政治経済情勢|武田薬品工業(4502)の変遷 | Komori