CoVIg-19 Plasma Allianceによる治療法開発
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2021。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2021削除有価証券報告書
「本試験の結果を受けて、CoVIg-19 Plasma Allianceの取り組みは終了しました。」
CoVIg-19 Plasma Allianceの第3相ITAC試験が評価項目未達となり、アライアンスの取り組みを終了した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「「ITAC試験」では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により重篤な合併症のリスクのある入院した成人の治療における、抗コロナウイルス高度免疫グロブリン静注製剤(H-Ig)の安全性、忍容性、有効性を評価します。」
CoVIg-19 Plasma AllianceによるITAC第3相試験で患者登録が開始された取り組みを再確認し、最大58施設・成人患者500人対象の国際試験として開発を継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「「ITAC試験」は、国際多施設共同二重盲検プラセボ対照無作為化試験で、NIHのグローバルなINSIGHTネットワークを通じて米国やメキシコ、およびその他16カ国の5大陸にわたる最大58施設において成人患者500人を対象に実施される予定です。」
CoVIg-19 Plasma Allianceの取り組みが、NIH/NIAIDの第3相ITAC試験で患者登録開始に至った。最大58施設、成人患者500人を対象とする国際臨床試験として、COVID-19治療候補の開発を具体的な臨床段階へ進めた。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「2020年5月、「CoVIg-19 Plasma Alliance」は参画メンバーとして血漿分画製剤に携わる企業を10社に拡大し、また、COVID-19から回復されたより多くの人々に血漿を提供してもらえるようにするために重要なサポートを行う血漿分画製剤の企業以外のグローバル機関も参画したことを公表しました。」
CoVIg-19 Plasma Allianceを血漿分画製剤企業10社へ拡大し、COVID-19治療薬候補の開発・流通を加速する国際連携を進展させた。 - FY2020初出有価証券報告書
「2020年4月、当社とCSL Behring社は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬となり得る血漿分画製剤の開発に関する提携契約、「CoVIg-19 Plasma Alliance」を締結し、本提携にBiotest、BPL、LFB、Octapharmaの各社が参画したことを公表しました。本提携を通じ、COVID-19による重篤な合併症を有する患者さんの治療薬となり得るノーブランドの製品として、抗SARS-CoV-2ポリクローナル高度免疫グロブリン製剤の臨床開発に直ちに着手します。」
COVID-19治療薬候補である抗SARS-CoV-2高度免疫グロブリン製剤について、複数の血漿分画製剤企業との国際提携を結成し、臨床開発に着手する取り組みを初めて開示した。