HENNGE(4475)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-08-04)では「前進」
クラウドサービス分野の人材不足
FY2019に初出。9回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-08-04。
9記載
8年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
専門・高度IT人材の確保・育成・定着難539社が書いているテーマ・逆風554社・追い風4社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中34社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの558件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「(発生可能性:高、影響度:中、リスクレベル増減傾向:増)」
人材の採用・育成リスクについて、発生可能性を高、リスクレベル増減傾向を増と記載しており、リスク評価が強まっている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「しかし、国際情勢の変化や当社グループが属するクラウドサービス市場における人材の確保が加熱するなどの影響で今後の事業拡大にあわせて人材の採用・育成そして定着化が計画通りにいかない場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
人材の採用・育成・定着化リスクを継続して記載している。連結従業員数は243名となり、前連結会計年度末比30名増加した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「(発生可能性:中、影響度:中、重要度の前年からの変化:増)」
人材の採用・育成リスクについて、重要度が前年から「増」と評価された。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「少子高齢化による日本の労働力人口が減少している課題に対処するための業務効率化の観点だけでなく、社員がどこからでも業務遂行できるといった事業継続の観点からも、より一層クラウドサービスへの注目度は増しており、その需要は拡大傾向となっております。」
少子高齢化による労働力人口の減少を、業務効率化需要の背景として記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「IT投資の増加やAI、IoT等の先進技術分野への需要は拡大しており、当該需要拡大を背景としたIT技術者不足が、企業の開発力の維持、強化を阻む要因の一つとなっております。」
IT技術者不足を開発力の維持・強化を阻む要因として改めて明示した。また、海外渡航制限によるグローバル人材の入社やインターン受け入れの遅延懸念も記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「IT業界、特に当社グループが属するクラウドサービスの分野における人材は枯渇しており、今後の事業拡大にあわせて人材の採用・育成が計画通りにいかない場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
人材確保・育成を施策として掲げる一方、クラウド分野の人材枯渇をリスクとしている。