将来の事業の柱となる新規事業の創出
FY2016に初出。20回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに99社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「事業の譲り受けで新たに加わったフッ素フリー系撥水剤や既存の工程薬剤など中国拠点を中心に、高付加価値EHD関連製品の新規ビジネス獲得が進展しました。」
第三の事業の柱につながる新規事業について、事業譲受による製品追加と高付加価値EHD関連製品の新規ビジネス獲得が具体的に進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「D領域においては、半導体分野を中心に、当社グループ企業である大智化学産業が強みを持つシリコンウエハー向け製品と当社の界面科学技術を融合させ、半導体製造の川中工程における製品ラインアップ拡充に向けた取り組みを推進いたしました。」
第三の事業の柱につながる新規事業について、大智化学産業の製品と界面科学技術の融合、半導体川中工程での製品ラインアップ拡充、低誘電損失材料・特殊材料の顧客との取り組みが進んだ。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「フッ素フリー撥水剤や工程合理化薬剤等の高付加価値EHD関連製品売上高比率が向上した事や、新規ビジネスの獲得等により売上が伸長しました」
第三の事業の柱につながる新規事業について、高付加価値EHD関連製品の売上高比率向上と新規ビジネス獲得が具体的な進展として記載された。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、DX・5G通信分野で求められる高周波領域での低誘電損失が特徴のフッ素化学品の開発に加え、年々高度化する半導体製造装置用特殊フッ素誘導体の開発につきましても顧客との取り組みが進展いたしました。」
第三の事業の柱につながる新規事業について、5G・半導体向けフッ素化学品、特殊フッ素誘導体、リサイクル関連技術、医科用洗浄剤等の開発・上市・顧客採用が進展した。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「フッ素フリー系撥水剤や繊維加工工程合理化薬剤といった高付加価値EHD(Environment/環境、Health/健康・衛生、Digital/先端材料)関連売上の伸長及び新規ビジネス獲得に加え」
将来の事業の柱につながる新規ビジネス獲得が引き続き記載されている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「今年は、アパレル市場の一部や中国市場の回復、新規ビジネス獲得、価格改定・原料コストダウンによる収益力向上などがあり、増収増益となりました。」
第三の事業の柱につながる新規ビジネス獲得が引き続き記載されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「アパレル市場の一部や中国の回復、新規ビジネス獲得などがありましたが、減収減益となりました。」
化学品事業における新規ビジネス獲得が記載され、第三の事業の柱につながる新規事業創出の取り組みが継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「DX・5G通信分野では、フィルムコンデンサー向けマスキングオイルなどの採用が進み、品質向上と対応力強化に向けた開発を実施しました。」
新規事業・先端材料分野で、5G通信関連製品の顧客採用が進み、品質向上と対応力強化の開発に移行したことが記載された。 - FY2021前進有価証券報告書
「全素材対応の耐洗濯性抗ウイルス加工処方(特許出願中)を上市致しました。」
将来の新規事業の柱に関する取り組みとして、全素材対応の耐洗濯性抗ウイルス加工処方を上市し、アパレル以外の新用途展開も示された。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当社グループは、「環境(Environment)」「健康・衛生(Health)」「先端材料(Digital)」の3つの領域を新たな注力事業領域と定め、事業ポートフォリオを大きく転換し」
将来の新規事業の柱という一般的な位置付けから、環境・健康衛生・先端材料のEHD領域へ事業ポートフォリオを転換する計画へ整理された。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「特殊樹脂モノマーや環境衛生関連薬剤が堅調に推移し」
新規事業に関連する特殊樹脂モノマーについて、上市後の堅調な推移が引き続き記載されている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「一方、特殊樹脂モノマー上市や環境衛生関連薬剤の売上高増加があったものの」
将来の新規事業の柱に関連する特殊樹脂分野で、特殊樹脂モノマーの上市という具体的な進展が記載されている。 - FY2019前進有価証券報告書
「新規分野では、5G向けを中心としたフッ素ポリマーの開発に注力するとともに、人工核酸については、光架橋性人工核酸を用いた体外診断システムの実用化に向けた医工連携の取り組みが進展、実際の事例での開発を引き続き進めています。非環状型人工核酸については国の支援を受けた実用化検討を推進、工業化に目処をつけるとともに、オープン・イノベーションでの医療分野向け応用用途開拓が進展しております。」
5G向けフッ素ポリマーを新たな注力分野とし、人工核酸では実例開発、工業化の目処、医療応用用途開拓へ進んだ。 - FY2018前進有価証券報告書
「光架橋性人工核酸を用いた体外診断システムの実用化に向けた医工連携の取り組みが進展、コンセプト検証が終了し実際の事例での検証に入りました。非環状型人工核酸については国の支援を受けた実用化検討を推進、工業化に目処をつけると共に、オープン・イノベーションでの医療分野向け応用用途開拓が進展しております。」
新規事業候補の人工核酸でコンセプト検証を終了し実例検証へ移行、別の人工核酸では工業化に目処がつくなど、事業化に向けた段階到達が記載されている。 - FY2017前進有価証券報告書
「新規分野では、透過型スクリーン「DiaLumie」を上市し、そのラインナップ開発を進めると共に、金属ペーストでは接合剤としての開発を進めました。」
将来の事業の柱として掲げた新規事業について、DiaLumieの上市、金属ペースト、精密重合技術、機能性人工核酸など具体的な開発・事業化活動が進展した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当社は、付加価値の高い特殊樹脂等を中心とした化学品新規事業の販売拡大に対応するため、国内生産体制を確立するとともに、関東工場の一部生産機能を統合・集約し、合理化・効率化することを目的としております。」
将来の新たな事業の柱として掲げた化学品新規事業について、特殊樹脂等の販売拡大に対応する国内生産体制の整備という具体的な施策が示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「既存事業でのイノベーションと、繊維加工用薬剤事業、化粧品事業に次ぐ将来の事業の柱となる新規事業の創出が不可欠であると認識しております。」
既存の繊維加工用薬剤・化粧品に次ぐ新たな事業の柱を創出する目標認識が初めて独立して示されている。