東京証券取引所マザーズ上場と公募増資
FY2019-Q2に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2023。
トビラシステムズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。45社中12社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに10社。
- FY2023再定義有価証券報告書
「当社は、東京証券取引所の市場区分見直しに関して、2021年12月10日に「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」を提出し、2022年4月4日にプライム市場へ移行し、その後もプライム市場の上場維持基準への適合に向け鋭意取り組んでまいりましたが、2023年4月1日施行の株式会社東京証券取引所の規則改正に伴い、上場維持基準への適合状況や当該基準達成の不確実性等を総合的に評価した結果、限られた経営資源を当社の事業成長に投資に集中させることが、企業価値の向上に資すると判断し、スタンダード市場への移行を選択いたしました。」
プライム市場維持基準への適合を目指す方針から、事業成長への経営資源集中を理由にスタンダード市場へ移行する方針へ転換した。 - FY2022-Q2達成有価証券報告書
「東京証券取引所 (プライム市場)」
前四半期に決議したプライム市場の選択が、当四半期報告書上の上場市場として反映されている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「2022年4月に予定されている東京証券取引所の市場区分の見直しに関しては、プライム市場を選択することを決議し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。」
東京証券取引所の市場区分見直しに際し、2022年4月予定のプライム市場を選択する決議を行った。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「ストック・オプションとしての新株予約権の行使による増加であります。」
2020年11月1日から2021年1月31日までに新株予約権の行使により25,200株が増加し、資本金及び資本準備金もそれぞれ2,687千円増加した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における純資産は1,264,564千円となり、前事業年度末に比べ263,611千円増加いたしました。これは主に、ストック・オプションの権利行使により資本金及び資本準備金がそれぞれ10,848千円増加したこと及び四半期純利益を241,944千円計上したことによるものであります。」
上場・公募増資後の資本市場活動として、ストック・オプションの権利行使により資本金及び資本準備金が増加し、四半期末の純資産が前事業年度末比で263,611千円増加した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「2020年4月27日をもって、当社株式は東京証券取引所マザーズ市場から東京証券取引所市場第一部へ市場変更しております。」
マザーズ市場への上場後、2020年4月27日に東京証券取引所市場第一部への市場変更が実現した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「2019年5月28日を払込期日とする有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)」
上場後のオーバーアロットメントに関連する第三者割当増資が実施され、117,600株、払込総額259,660千円の資本調達が行われた。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「当社株式は2019年4月25日に東京証券取引所マザーズ市場へ上場いたしました。」
2019年4月25日の新規上場と、公募増資による資本調達を記載している。