Komori
ヴィッツ(4440)・施策再掲

ものづくり中心からMaaS等のサービス事業への展開

FY2019に初出。21回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2025。

21記載
7年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019 – FY2020-Q3前進FY2022 – FY20242019: 12020: 420202021: 420212022: 320222023: 420232024: 420242025: 12025
同じテーマの他社
自動車CASE戦略の推進8社が書いているテーマ・逆風1社・追い風6社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中1社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025再掲有価証券報告書

    「これまでのモノづくりは当社グループ従業員の労働に対する対価が多くを占めておりましたが、今後は、知財や製品、さらには新たなサービスによる収益の比率を増加させ、労働対価と労働量に依存しないサービス収益の最良なバランスにより、「次世代事業の創生」と「収益性の向上」を実現したいと考えております。」

    ものづくり中心の収益構造から、知財・製品・サービスによる収益を拡大する方向を継続している。
  2. FY2024前進有価証券報告書

    「経営成績の状況といたしましては、事業の開始から間もなく、また、サービス事業創出のための投資を行っている段階でありますが、製造業DXであるデジタルツインなどの提供や自律製品の安全性に関する支援サービスなどにより、売上高及びセグメント利益は前期比増収増益となりました。この結果、当連結会計年度において、売上高は429,303千円(前期比565.3%増)、セグメント利益(営業利益)は114,799千円(前期は524千円のセグメント損失)となりました。」

    組込み技術を活用したサービス事業について、デジタルツイン及び自律製品の安全性支援サービスの提供により、売上高429,303千円、セグメント利益114,799千円となり、前期の損失から大幅な増収・黒字化に進展した。
  3. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「経営成績の状況といたしましては、事業の開始から間もなく、また、サービス事業創出のための投資を行っている段階でありますが、製造業DXであるデジタルツインなどの提供や自律製品の安全性に関する支援サービスなどにより、シミュレータ・仮想空間やセキュリティ及びセーフティの技術分野で自動車産業や産業機器製造業向けの売上が増加し、売上高及び営業利益は前年同期比増収増益となりました。この結果、当第3四半期連結累計期間において、売上高は245,124千円(前年同期比438.4%増)、セグメント利益(営業利益)は57,803千円(前年同期は841千円のセグメント損失)となりました。」

    組込み技術を活用したサービス事業について、製造業DXのデジタルツイン及び自律製品の安全性支援サービスの提供により、売上高245,124千円、セグメント利益57,803千円となり、前年同期の損失から増収増益へ進展した。
  4. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「経営成績の状況といたしましては、事業の開始から間もなく、また、サービス事業創出のための投資を行っている段階でありますが、製造業DXであるデジタルツインなどの提供や自律製品の安全性に関する支援サービスなどにより、シミュレータ・仮想空間やセキュリティ及びセーフティの技術分野で自動車産業や産業機器製造業向けの売上が増加し、売上高及び営業利益は前年同期比増収増益となりました。この結果、売上高は123,927千円(前年同期比249.5%増)、セグメント利益(営業利益)は25,909千円(前年同期は356千円)となりました。」

    組込み技術を基盤とするサービス事業について、デジタルツイン及び自律製品の安全性支援サービスの提供により売上高123,927千円、セグメント利益25,909千円となり、前年同期から増収増益となった。
  5. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「経営成績の状況といたしましては、事業の開始から間もなく、また、サービス事業創出のための投資を行っている段階でありますが、製造業DXであるデジタルツインなどの提供や自律製品の安全性に関する支援サービスなどにより、売上高及び営業利益は前年同期比増収増益となりました。この結果、売上高は59,163千円(前年同期比323.4%増)、セグメント利益(営業利益)は19,368千円(同981.7%増)となりました。」

    ものづくり・組込み技術を基盤とするサービス事業について、製造業向けデジタルツイン及び自律製品の安全性支援サービスの提供により、売上高59,163千円、セグメント利益19,368千円となり、前年同期比で増収増益となった。
  6. FY2023前進有価証券報告書

    「この結果、当連結会計年度において、売上高は64,523千円(前期比62.2%増)、セグメント損失(営業損失)は524千円(前期は34,157千円のセグメント損失)となりました。」

    ものづくり・組込み技術を基盤とするサービス事業について、売上高が62.2%増加し、セグメント損失が34,157千円から524千円へ大幅に縮小した。
  7. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「なお、当第3四半期連結会計期間において製造業のDXを支援する「SF Twin™ Cobot」の製品化を実現しております。」

    組込み技術を基盤とするサービス事業への展開について、製造業のDXを支援するSF Twin™ Cobotの製品化を実現したという具体的な段階到達を記載している。
  8. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「経営成績の状況といたしましては、事業の開始から間もなく、また、サービス事業創出のための投資を行っている段階でありますが、顧客企業の未来製品の試作に関わる支援サービス等を行ったことにより、売上高は前年同期比増収となり、セグメント利益は黒字となりました。この結果、売上高は35,461千円(前年同期比194.7%増)、セグメント利益(営業利益)は356千円(前年同期は15,627千円のセグメント損失)となりました。」

    組込み技術を活用したサービス事業について、顧客企業の未来製品の試作支援サービスを実施し、売上高35,461千円、セグメント利益356千円と黒字化した。
  9. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「当セグメントにおいては、組込みシステム開発を通じて獲得した中核技術のノウハウを積極活用した新たな商品及びサービスの提供などを行っております。経営成績の状況といたしましては、事業の開始から間もなく本格的な稼働に至っておりませんが、当第1四半期連結累計期間においては、一定程度の売上を確保し、セグメント利益は黒字となりました。この結果、売上高は13,974千円(前年同期は333千円)、セグメント利益(営業利益)は1,790千円(前年同期は9,148千円のセグメント損失)となりました。」

    組込みシステム開発の中核技術を活用したサービス事業について、売上高が13,974千円に増加し、前年同期のセグメント損失から1,790千円のセグメント利益へ転じた。
  10. FY2022前進有価証券報告書

    「当セグメントにおいては、組込みシステム開発を通じて獲得した中核技術のノウハウを積極活用した新たな商品及びサービスの提供などを行っております。」

    組込みシステム開発で得た中核技術を活用するサービスデザイン事業について、通期で売上高39,783千円を計上し、事業として継続している。
  11. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当セグメントにおいては、組込みシステム開発を通じて獲得した中核技術のノウハウを積極活用した新たな商品及びサービスの提供などを行っております。なお、第1四半期連結会計期間に新たに設立した子会社である株式会社イマジナリーは当セグメントに含めております。」

    組込みシステム開発で得た中核技術を活用した新商品・サービスの提供を、サービスデザイン事業として継続している。
  12. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、組込みシステム開発を通じて得た中核技術のより一層の利用を実現することを目的として、これまで獲得した中核技術のノウハウを活用し、新たなサービスをデザインする事業を開始いたしました。」

    ものづくり・組込みシステム開発を基盤としたサービス事業への展開について、新たなサービスをデザインする事業を実際に開始したと記載している。
  13. FY2021Town MaaS実験の一部未実施有価証券報告書

    「当連結会計年度においてはコロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言発令等の影響によりエンターテインメントの実験は実施出来ませんでしたが、ワクチン接種の促進等によるコロナ禍解消を見込んだ更なる取り組みの計画を推進しております。」

    北広島市との地域密着型Town MaaSの研究事業は継続している一方、エンターテインメント部分の実験は感染症対策の影響で実施できず、追加計画を推進する段階と記載している。
  14. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「今後の成長に向け、これまで培ってきた組込技術の優位性を発展させつつ、移動サービスとエンタテイメントの融合したプラットフォーム開発やDXに関する支援サービスなど人員工数に依存しないサービス事業創出のための研究開発投資を強化しております。」

    ものづくり中心からサービス事業へ展開する方向を継続し、移動サービスとエンタテイメントを融合したプラットフォーム及びDX支援サービスの創出に向けた研究開発投資を強化している。
  15. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「具体的には、当第2四半期連結会計期間に北海道北広島市と連携した地域密着型Town MaaS(Mobility as a Service)の実証実験を実施しており、その結果を反映したMaaSサービスプラットフォーム開発 (SXiM開発) に注力いたします。」

    ものづくり中心からサービス事業へ展開する取組について、Town MaaSの実証実験を実施し、実験結果を反映したSXiM開発に注力する段階へ具体化している。
  16. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「具体的には、北海道北広島市と連携した地域密着型Town MaaS(Mobility as a Service)などのサービス事業への積極的な研究を推進し、プラットフォーム開発(SXiM開発)及び実証実験などの取組みを行っております。」

    北広島市と連携したTown MaaSの研究に加え、SXiMのプラットフォーム開発及び実証実験を行っていると記載しており、サービス事業創出の取組みが具体化している。
  17. FY2020前進有価証券報告書

    「当社グループは、デマンド型移動支援とエンターテイメントを掛け合わせ、充実した移動時間・情報提供サービスにより、利用者からの課金を公共交通の維持費用に還元する利益循環型 地域密着 Town MaaS の研究事業を北海道北広島市と連携し実施しております。採算性・継続性のある地域移動サービスを実現し、他地域へも展開していきたいと考えております。」

    地方自治体との連携及び研究投資の段階から、北海道北広島市との実証・研究事業を実施し、利用者課金を公共交通維持費へ還元する事業モデルを具体化している。
  18. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「さらに今後の成長に向け、地方自治体と連携して、CASE対応の Services に関連した移動弱者を支援する地域密着型 Town MaaS(Mobility as a Service)への積極的な研究を推進し、新事業の創成に向けた取組を行っております。」

    地方自治体との連携、移動弱者支援及び地域密着型Town MaaSの研究を通じた新事業創成の取組を継続している。
  19. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「さらに今後の成長に向け、地方自治体と連携して、CASE対応の Services に関連した移動弱者を支援する地域密着型 Town MaaS(Mobility as a Service)への積極的な研究投資を推進し、新事業の創成に向けた取組を行っております。」

    地方自治体との連携、移動弱者支援、地域密着型Town MaaSへの研究投資を通じた新事業創成の取組を継続している。
  20. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「また、地方自治体と連携して、CASE対応の Services に関連した移動弱者を支援する地域密着型 Town MaaS(Mobility as a Service)への積極的な研究投資を推進し、新事業の創成に向けた取組を行っております。」

    MaaSを活用したサービス事業の探索について、地方自治体との連携、移動弱者支援及び地域密着型Town MaaSへの研究投資という具体的な手段を記載している。達成済みのマイルストーンは示されていない。
  21. FY2019初出有価証券報告書

    「また、これまでは「ものづくり」の事業活動が中心でしたが、徐々にサービス事業の比率を高めたいと考えております。具体的には、MaaS ( Mobility as a Service ) の発達と自動運転技術の高度化により、人々の移動時間を有効に活用するためのサービス事業を模索したいと考えております。」

    従来のものづくり中心の事業から、MaaS及び自動運転の進展を踏まえたサービス事業の比率拡大を模索している。
一緒に動いた変遷

「中核技術を活用したサービスデザイン事業の開始と子会社設立」は、この変遷が動いた21回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

887664★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中核技術を活用したサービスデザイン事業の開始と子会社設立8回
  3. 2取締役向け譲渡制限付株式報酬制度の導入8回
  4. 3自己株式取得による機動的な資本政策7回
  5. 4利益剰余金を原資とする配当の実施6回
  6. 5DX・デジタルツインによる次世代工場支援(SF Twin)6回
  7. 6プロジェクト別利益管理と高収益案件・外注費抑制による収益性改善4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ヴィッツの次の決算発表は2026-10-09の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
ものづくり中心からMaaS等のサービス事業への展開|ヴィッツ(4440)の変遷 | Komori