ミンカブ・ジ・インフォノイド(4436)・リスク顕在化
顧客金融機関の業績悪化による導入遅延・セールスミックス悪化
FY2023-Q3に初出。3回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2025。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
金融機関の業績悪化による設備投資抑制5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
ミンカブ・ジ・インフォノイドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「オンライン証券会社の業績不振により見込み案件の一部が見送りとなったほか、SI・パッケージソリューションサービスにつきましても下半期に想定していた既存顧客の大型DX案件失注が発生いたしました。」
顧客金融機関の業績悪化や大型案件の見送り・失注が実際に発生し、ソリューション事業のスポット収入と利益を押し下げた。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「またソリューション事業におきましては、第2四半期連結累計期間において発生したSI系ソリューションサービスにおける外注先を中心としたリソース管理上の課題に起因する収支悪化に加え、当第3四半期において、金融各社が新NISA対応を最優先に取り組む状況となったことから、情報系ソリューションサービスで想定していた獲得案件が一部来期以降に期ずれする等の事象が発生しており、第4四半期にかけて当該傾向が継続する見通しとなっております。」
SI系ソリューションのリソース管理問題に加え、金融機関の新NISA対応優先により情報系ソリューション案件の期ずれが発生し、第4四半期まで継続する見通しとなった。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「一方で、情報系ソリューションサービスにつきましては、米国株ソリューション等新規サービス開始に伴う減価償却費、データ購入費・ライセンス料、外注費の増加といった先行投資が継続する一方、顧客金融機関の業績悪化等を背景に、顧客への導入が想定よりも遅れたことにより、システム系ソリューションが売上牽引するも、情報系ソリューションに比較して粗利率が低いため、期中でのセールスミックスが悪化し、一時的に利益率が低下しております。」
顧客金融機関の業績悪化等を背景に情報系ソリューションの導入が想定より遅れ、システム系ソリューションへの偏りとセールスミックス悪化を通じて利益率低下が実際に発生した。