新卒採用・教育研修を含む人的資本への投資
FY2024-Q1に初出。11回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載は2026-07-31。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。38社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに107社。
- 2026-07-31前進決算説明資料
「人的資本への投資を積極的に実施するも、それを超える成長により営業利益は前年同期比+147百万円」
第1四半期に人的資本への投資59百万円を実施し、新卒社員11名を含む社員数の増加を記載している。 - FY2026前進有価証券報告書
「前事業年度末に比べ従業員数が22名増加しております。主な理由は事業の拡大に伴い期中採用が増加したことによるものです。」
事業拡大に伴う採用により提出会社の従業員数が22名増加し、人的資本投資の実績を具体化している。人的資本戦略として専門人材の確保・育成、柔軟な働き方及びインセンティブ制度も整理している。 - FY2025前進有価証券報告書
「前事業年度末に比べ従業員数が11名増加しております。主な理由は事業の拡大に伴い期中採用が増加したことによるものです。」
事業拡大に伴う採用により提出会社の従業員数が前事業年度末から11名増加し、人的資本投資の実績を具体化している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、すべてのサービスが伸長し、売上高は4,007,295千円となりました。利益面では、2024年7月29日付の本社移転に伴う一時費用の計上や、従業員数増加に伴う人件費増加、従業員の教育研修等、人的資本への投資を実施しながらも、大幅な増収効果により、営業利益は709,573千円となりました。」
従業員数の増加、人件費、教育研修等を人的資本への投資として引き続き記載している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社は、人的資本への投資の重要性を認識しており、従業員のウェルビーイングを実現することで、中長期的な企業価値向上に寄与するものと考えております。多様な属性、才能、経験等をもった人材を積極的に採用し、業務に必要は知識習得に向けた自己研鑽を促進することで、継続的な人材育成に取り組んでおります。また、テレワーク勤務、選択式時差出勤、時間単位有給制度などにより柔軟な働き方を可能とするとともに、株式給付信託(J-ESOP)をはじめとした従業員インセンティブの充実、各種福利厚生制度の拡充など、多様な人材が健康で、モチベーション高く、やりがいをもって働きやすい環境の整備に取り組んでおります。」
従来の採用・教育研修・J-ESOP等の人的資本投資が、ウェルビーイング、人材の多様性、柔軟な働き方及び職場環境整備を含むサステナビリティ上の人的資本戦略として整理されている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「利益面では、従業員数増加に伴う人件費や、従業員向け株式給付信託(J-ESOP)の導入、期末賞与の引当等、人的資本への投資を実施しながらも」
従業員数の増加、人件費、J-ESOP及び期末賞与の引当等を人的資本への投資として引き続き記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「利益面では、従業員数増加に伴う人件費や、従業員向け株式給付信託(J-ESOP)の導入等、人的資本への投資を実施しながらも」
従業員数の増加とJ-ESOPの導入等を人的資本への投資として引き続き記載している。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「新卒採用を含む従業員数増加に伴う人件費や、従業員の教育研修費、従業員向け株式給付信託(J-ESOP)の導入等、人的資本への投資を実施しながらも」
新卒採用を含む従業員数の増加、人件費、教育研修費及びJ-ESOPを、人的資本への投資としてまとめて記載している。J-ESOP単体の制度導入とは別に、採用・育成を含む広義の人的資本投資が初めて独立したテーマとして現れている。