クラウドエンジニアの教育・資格取得による多能化
FY2022に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-07-02。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに13社。
- 2026-07-02前進その他開示
「AWS の認定資格を全て保有するエンジニアを対象とした表彰プログラム「2026 Japan All AWS Certifications Engineers」に、当社所属のエンジニア 2 名が選出されたことをお知らせいたします。」
クラウドエンジニアの資格取得・多能化について、AWS全認定資格保有者2名の選出という具体的な実績が示された。 - FY2026前進有価証券報告書
「当社クラウドエンジニアの特徴として、Salesforce、Amazon Web Services、MuleSoft、Okta、Databricksといったクラウドプラットフォームを活用したマルチクラウドエンジニアリングに加え、Agentforce、MuleSoft Agent Fabric、Auth0 for AI Agents、Genie、Bedrock等マルチAIに関する先端テクノロジーの専門性を有しております。また、当社への入社時の約8割はクラウド未経験者です。」
教育対象の技術領域がOkta・Databricksや複数のAI技術へ広がり、入社時の約8割がクラウド未経験者であることを明示した。 - 2026-05-14前進決算説明資料
「キャリア採用のクラウド未経験割合 8割」
クラウド未経験者を含む人材の採用と育成を継続し、採用対象と教育体制の特徴を具体的に示している。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、Eラーニング(自社コンテンツ)を運用し、当社オリジナルの学習コンテンツを教育に活用しています。クラウドの資格取得も報奨金制度と合わせて活発に行い、Salesforceを中心に、Amazon Web Services、Heroku、MuleSoft等における有資格者を多数輩出しております。なお、資格保有者が国内において僅かな人数となっているSalesforceの最上位資格「認定テクニカルアーキテクト(CTA)」資格取得者についても1名輩出しております。社内における勉強会や事例紹介など個のナレッジをシェアする活動は創業以来行われており、これらの活動を経てマルチな専門性をもったエンジニアづくりを組織的に取り組んでいる結果、クラウド未経験の入社者がクラウド専門知識を身につけてプロジェクトにアサインされるまでの期間は約1ヶ月と短期間で戦力化、そして実践からのフィードバックサイクルを回して継続的な改善を行う体制を実現しております。」
Eラーニング、資格取得支援、社内勉強会・事例共有を含む教育手段が詳述され、未経験入社者が約1か月でプロジェクトにアサインされる体制が記載された。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、Eラーニング(自社コンテンツ)を運用し、当社オリジナルの学習コンテンツを教育に活用しています。クラウドの資格取得も報奨金制度と合わせて活発に行い、Salesforceを中心に、Amazon Web Services、Heroku、MuleSoft等の各種パブリッククラウドの有資格者を多数輩出しております。なお、Herokuアーキテクト資格については23人(2024年4月1日時点)と国内最多となっており、資格保有者が国内において僅か19名のみ(2024年4月1日時点)となっているSalesforceの最上位資格「認定テクニカルアーキテクト(CTA)」資格取得者についても1名輩出しております。」
教育専門組織、オンボーディング、Eラーニング、資格取得支援を具体化し、Herokuアーキテクト資格23人、Salesforce CTA資格取得者1人という実績を記載した。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社クラウドエンジニアの特徴として、Salesforce、Amazon Web Services、Herokuといったクラウドプラットフォームを活用したマルチクラウドエンジニアリング、サービス企画からUI/UXといったクリエイティビティ、IoT/AI等のクラウド先端テクノロジー等のマルチな専門性を有しております。また、当社への入社時の9割以上はクラウド未経験です。クラウドを学習する仕組みとして、教育専門のイネーブルメント組織を設け、オンボーディング、トレーナー/メンター制度と合わせて教育をサポートしています。」
クラウド未経験者を含む人材を、教育専門組織、オンボーディング、メンター制度、資格取得等でマルチな専門性を持つエンジニアに育成している。