先行投資に伴う営業赤字と営業キャッシュ・フローのマイナス
FY2021に初出。20回の記載のうち13回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q3。直近の記載は2026-10-15。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに11社。
- 2026-10-09対処finance.yahoo.co.jp
「Buddycom事業が順調に拡大し、売上高15.64億円(前年同期比34.9%増)、営業利益1.49億円(同160.6%増)と大幅な増収増益を達成しました。」
記事は売上高15.64億円、営業利益1.49億円となり、前年同期比で増収増益を達成したと報じている。 - 2026-07-15対処決算
「2026年8月期第3四半期の営業利益は149百万円、経常利益は147百万円、四半期純利益は125百万円となりました。」
開発・販売強化に伴う人件費や広告宣伝費等が増加する一方、利益計上額が前年同期を上回り、先行投資に伴う赤字リスクの低下が続いている。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「以上の結果、当中間会計期間における売上高は1,027,999千円(前年同期比41.0%増)、営業利益は104,924千円(前年同期比223.1%増)、経常利益は103,292千円(前年同期比492.3%増)、中間純利益は87,074千円(前年同期比482.5%増)となりました。 当中間会計期間において営業活動により獲得した資金は、112,367千円(前年同期は133,474千円の収入)となりました。」
開発・販売強化に伴う人件費、広告宣伝費、減価償却費は増加したが、営業利益104,924千円を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローも112,367千円の獲得となった。先行投資に伴う赤字・資金流出リスクは引き続き低い状態が示されている。 - FY2025対処有価証券報告書
「以上の結果、当事業年度における売上高は1,654,620千円(前年同期比39.7%増)、営業利益は107,256千円(前年同期営業損失31,275千円)、経常利益は92,700千円(前年同期経常損失34,000千円)、当期純利益は112,172千円(前年同期当期純損失31,848千円)となりました。」
前年度まで継続していた営業赤字から営業利益107,256千円へ転じ、営業活動によるキャッシュ・フローも290,705千円の獲得となったため、先行投資に伴う赤字・資金流出リスクは低減した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「以上の結果、当中間会計期間における売上高は729,154千円(前年同期比30.3%増)、営業利益は32,470千円(前年同期営業損失15,437千円)、経常利益は17,439千円(前年同期経常損失16,988千円)、中間純利益は14,947千円(前年同期中間純損失16,031千円)となりました。 当中間会計期間において営業活動により獲得した資金は、133,474千円(前年同期は8,933千円の支出)となりました。」
前年同期の営業損失・経常損失・純損失および営業キャッシュ・フローの支出から、当中間会計期間は各利益と営業活動によるキャッシュの獲得に転じ、先行投資に伴う赤字・資金流出リスクが低減した。 - FY2024対処有価証券報告書
「以上の結果、当事業年度における売上高は1,184,775千円(前年同期比53.5%増)、営業損失は31,275千円(前年同期営業損失67,082千円)、経常損失は34,000千円(前年同期経常損失67,468千円)、当期純損失は31,848千円(前年同期当期純損失81,338千円)となりました。」
営業赤字は継続したが、営業損失は67,082千円から31,275千円へ縮小した。営業活動によるキャッシュ・フローも前年の66,918千円の支出から1,149千円の獲得に転じた。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「このような経営環境のもと、当社の主力サービスであるBuddycomの開発及び販売に注力いたしました。売上高は順調に推移した一方、Buddycomの開発及び販売強化のための人員増加による人件費及び地代家賃の増加、知名度向上のための広告宣伝費の増加等により、販売費及び一般管理費も増加いたしました。以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は878,886千円(前年同期比59.0%増)、営業損失は35,583千円(前年同期営業損失31,416千円)、経常損失は37,874千円(前年同期経常損失31,717千円)、四半期純損失は36,662千円(前年同期四半期純損失36,102千円)となりました。」
売上高は増加した一方、開発・販売強化に伴う人件費、地代家賃、広告宣伝費等により、営業損失は前年同期の31,416千円から35,583千円へ拡大した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「以上の結果、当事業年度における売上高は559,707千円(前年同期比72.1%増)、営業損失は15,437千円(前年同期営業損失30,964千円)、経常損失は16,988千円(前年同期経常損失31,103千円)、四半期純損失は16,031千円(前年同期四半期純損失35,999千円)となりました。」
営業損失は前年同期の30,964千円から15,437千円へ、経常損失は31,103千円から16,988千円へ縮小した。赤字は継続しているが、損失幅は前年同期より低下した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「このような経営環境のもと、当社の主力サービスであるBuddycomの開発及び販売に注力いたしました。売上高は順調に推移した一方、Buddycomの開発及び販売強化のための人員増加による人件費及び地代家賃の増加、知名度向上のための広告宣伝費の増加等により、販売費及び一般管理費も増加いたしました。以上の結果、当事業年度における売上高は304,444千円(前年同期比109.1%増)、営業損失は20,517千円(前年同期営業損失21,325千円)、経常損失は20,953千円(前年同期経常損失21,515千円)、四半期純損失は20,280千円(前年同期四半期純損失21,395千円)となりました。」
開発・販売強化に伴う人件費、地代家賃、広告宣伝費の増加により営業赤字は継続したが、営業損失は前年同期の21,325千円から20,517千円へ縮小した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「以上の結果、当事業年度における売上高は771,862千円(前年同期比17.0%増)、営業損失は67,082千円(前年同期営業利益11,307千円)、経常損失は67,468千円(前年同期経常利益9,840千円)、当期純損失は81,338千円(前年同期当期純利益9,006千円)となりました。」
売上高は増加した一方、営業利益・経常利益・当期純利益から損失に転じた。営業活動によるキャッシュ・フローも前年の114,249千円の収入から66,918千円の支出となり、先行投資に伴う赤字・キャッシュ流出が年度ベースで再び発生した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「このような経営環境のもと、当社の主力サービスであるBuddycomの開発及び販売に注力いたしました。売上高は伸長した一方、Buddycomの開発及び販売強化のための人員増加による人件費及び採用費の増加、本社移転に伴って利用不能となる固定資産の耐用年数短縮による減価償却費の増加、知名度向上のための広告宣伝費等の増加により、販売費及び一般管理費も増加いたしました。以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は552,913千円(前年同期比22.1%増)、営業損失は31,416千円(前年同期営業利益4,791千円)、経常損失は31,717千円(前年同期経常利益3,191千円)、四半期純損失は36,102千円(前年同期四半期純利益1,896千円)となりました。」
売上高は増加した一方、開発・販売強化に伴う人件費、採用費、広告宣伝費に加え、本社移転に伴う減価償却費も増加し、営業損失31,416千円となった。前年同期の営業利益4,791千円から赤字に転じており、先行投資に伴う損失リスクが継続・拡大している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は325,281千円(前年同期比40.8%増)、営業損失は30,964千円(前年同期営業損失23,957千円)、経常損失は31,103千円(前年同期経常損失28,037千円)、四半期純損失は35,999千円(前年同期四半期純損失29,203千円)となりました。」
売上高は増加した一方、営業損失は前年同期の23,957千円から30,964千円へ拡大した。Buddycomの開発・販売強化に伴う人件費、採用費、広告宣伝費等の増加が継続している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「このような経営環境のもと、当社の主力サービスであるBuddycomの開発及び販売に注力いたしました。売上高は伸長した一方、Buddycomの開発及び販売強化のための人員増加による人件費及び採用費の増加、知名度向上のための広告宣伝費等の増加により、販売費及び一般管理費も増加いたしました。以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は145,613千円(前年同期比31.0%増)、営業損失は21,325千円(前年同期営業損失15,023千円)、経常損失は21,515千円(前年同期経常損失19,094千円)、四半期純損失は21,395千円(前年同期四半期純損失19,139千円)となりました。」
Buddycomの開発・販売強化に伴う人件費、採用費、広告宣伝費等の増加を背景に、当第1四半期は営業損失21,325千円となり、営業赤字が再び発生した。 - FY2022対処有価証券報告書
「以上の結果、当事業年度における売上高は659,988千円(前年同期比80.3%増)、営業利益は11,307千円(前年同期営業損失97,199千円)、経常利益は9,840千円(前年同期経常損失95,666千円)、当期純利益は9,006千円(前年同期当期純損失95,288千円)となりました。」
営業利益・経常利益・当期純利益を計上し、営業赤字のリスクは年度ベースで低減した。加えて営業活動によるキャッシュ・フローも114,249千円の獲得となった。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は452,990千円(前年同四半期比88.7%増)、営業利益は4,791千円(前年同四半期営業損失109,729千円)、経常利益は3,191千円(前年同四半期経常損失107,879千円)、四半期純利益は1,896千円(前年同四半期純損失107,808千円)となりました。」
前年同四半期の営業損失から当第3四半期累計期間は営業利益に転じたため、営業赤字のリスクは低減した。一方、四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していないため、営業キャッシュ・フローについては判断できない。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における売上高は231,027千円、営業損失は23,957千円、経常損失は28,037千円、四半期純損失は29,203千円となりました。」
Buddycomの開発・販売強化に伴う費用増加のもとで営業損失が発生し、営業活動によるキャッシュ・フローも1,534千円の支出となった。 - FY2021初出有価証券報告書
「今後においてもサービス開発を継続し、顧客企業基盤の拡大に注力する方針により一定期間において営業赤字及び営業活動によるキャッシュ・フローのマイナスが継続することを想定しております。」
2021年8月期の営業損失は97,199千円、営業活動によるキャッシュ・フローは97,687千円の支出。開発、人員採用、広告等の先行投資継続を開示している。