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ブロードバンドセキュリティ(4398)・リスク悪化

標的型攻撃・ランサムウェア等の継続

FY2018に初出。19回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載は2026-10-08。

19記載
9年にわたる
7うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019 – FY2023再掲FY2025-H1 – FY20252018: 12019: 120192020: 120202021: 020212022: 220222023: 220232024: 220242025: 220252026: 82026
同じテーマの他社
サイバー攻撃・ランサムウェアによる事業被害リスク14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社

ブロードバンドセキュリティがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。9社中2社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-08悪化その他開示

    「BBSec は、AI 時代に企業・団体がまず警戒すべきは、特殊な新しいサイバー攻撃よりむしろ、脆弱性や設定不備を狙う従来型の攻撃の「量」と「速度」の変化であると考えます。」

    AIにより既存の脆弱性や設定不備を狙う攻撃の量・速度が変化し、2026年8月以降の不正アクセス相談割合が52.9%へ上昇したとの記載により、攻撃リスクの具体的な拡大を示している。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「AIの急速な普及やDX(デジタルトランスフォーメーション)が拡大する一方、サイバー犯罪は更に多様化・高度化しております。特に、身代金要求型ウイルス(ランサムウェア)による被害や、取引先、委託先等を経由したサプライチェーンへの攻撃が引き続き発生しており、サイバーセキュリティは、企業の事業継続や経営に関わる重要な課題となっております。」

    AI・DXの進展に加え、ランサムウェア被害やサプライチェーン攻撃が引き続き発生していると記載し、攻撃リスクの対象と経営への影響を具体化している。
  3. FY2025再掲有価証券報告書

    「デジタル化の進展やクラウド基盤の活用、生成AIの登場などに伴い、DX(デジタルトランスフォーメーション)の動きが一段と加速しております。これに伴いセキュリティの重要性も一層高まっております。」

    デジタル化、クラウド、生成AI、DXの進展に伴うセキュリティ課題と、サイバー犯罪への対応の必要性を継続して認識している。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「近年は、デジタル化やクラウド基盤の活用、生成AIの登場などに伴い、DX(デジタルトランスフォーメーション)が拡大する一方、サイバー犯罪は更に多様化・高度化しており、情報セキュリティ市場は引き続き拡大傾向を示しております。」

    DX、クラウド基盤、生成AIの拡大と、サイバー犯罪の多様化・高度化によるセキュリティリスクを引き続き認識している。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「一方、サイバー犯罪は更に多様化・高度化しており、情報セキュリティ市場は引き続き拡大傾向を示しております。」

    サイバー犯罪の多様化・高度化が継続し、ランサムウェアの増加やサプライチェーン向けセキュリティ事故の増加も記載されている。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「近年は、世界情勢の変化やAIを中心とする技術革新、さらに企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)への取り組みの増加により、新たなセキュリティ上の課題が出現し、潜在的にもリスクが存在する状態になっております。」

    世界情勢、AIを中心とする技術革新、企業のDX進展に伴う新たなセキュリティ課題と潜在的リスクを引き続き認識している。事業等のリスクについては重要な変更がないと記載している。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「近年は、世界情勢の変化やAIを中心とする技術革新、さらに企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)への取り組みの増加により、新たなセキュリティ上の課題が出現し、潜在的にもリスクが存在する状態になっております。」

    世界情勢、AIを中心とする技術革新、企業のDX進展に伴う新たなセキュリティ課題と潜在的リスクを引き続き認識している。事業等のリスクの記載では重要な変更はないとしている。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社においては、身代金要求型ウイルス(ランサムウエア)の増加など、サプライチェーンに向けたセキュリティ事故が増加していることを受け、その対策整備の支援事業を拡大しております。」

    ランサムウェアの増加に加え、サプライチェーンに向けたセキュリティ事故の増加が記載され、攻撃・事故リスクの対象が具体化している。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「テレワークの増加に伴うWeb会議システムのセキュリティ懸念や、テレワーク終了により社内に持ち込まれる端末のウイルス感染等による情報漏えい事故懸念、大規模製造業や通信事業者に対するサイバー攻撃など、深刻な被害につながる攻撃が増大する一方であります。」

    テレワーク関連の懸念に加え、大規模製造業・通信事業者への攻撃など、深刻な被害につながる攻撃の増大を記載している。
  10. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間においては、サイバー攻撃の激増に伴い、前第3四半期累計期間に比べ、情報漏えい事故調査を取り扱う緊急対応サービスの需要が大幅に増加いたしました。これは、世界的な情勢不安も背景のひとつにあるものと考えております。」

    サイバー攻撃が「激増」し、世界的な情勢不安も背景の一つとして挙げられている。攻撃リスクの拡大がより強く記載されている。なお、数値による定量化はないが、攻撃の増加は実際の事業環境として記載されている。
  11. FY2020悪化有価証券報告書

    「テレワークの増加に伴うWeb会議システムのセキュリティ懸念や、テレワーク終了により社内に持ち込まれる端末のウイルス感染等による情報漏えい事故懸念、大規模製造業や通信事業者に対するサイバー攻撃など、深刻な被害につながる攻撃が増大する一方であります。」

    テレワーク、Web会議、端末の再持込み、大規模製造業・通信事業者への攻撃など、深刻な被害につながる攻撃要因が広がっている。
  12. FY2019悪化有価証券報告書

    「巨額の暗号資産(仮想通貨)の流出事件や、決済サービス事業者等に対するサイバー攻撃、一般企業向けの標的型メール攻撃を中心とした攻撃、Webサイトへのサービス妨害攻撃など、深刻な被害につながる攻撃が増加いたしました。」

    暗号資産流出、決済サービス事業者への攻撃、標的型メール攻撃、サービス妨害攻撃など、深刻な被害につながる攻撃の増加を記載している。
  13. FY2018初出有価証券報告書

    「情報を窃取するための攻撃は日々新しい技術により考え出され、セキュリティ業界ではそれらへの対策としての防御サービスを絶えず考え実行しております。昨今では、標的型メール攻撃と呼ばれる攻撃手法やランサムウェアなどが出現してきました。」

    新たな攻撃手法の出現を実際の事業環境として記載している。
一緒に動いた変遷

「親会社の影響と独立性確保」は、この変遷が動いた19回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

63332★12345
  1. ★この変遷
  2. 1親会社の影響と独立性確保6回
  3. 2AI搭載サービスの開発3回
  4. 3自己資本比率の上昇3回
  5. 4人手不足・働き方改革を背景としたIT合理化と次世代投資3回
  6. 5新型コロナウイルス感染拡大による経済活動制限と営業環境の不透明化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ブロードバンドセキュリティの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-08のその他開示で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
標的型攻撃・ランサムウェア等の継続|ブロードバンドセキュリティ(4398)の変遷 | Komori