商談長期化・段階導入による売上計上時期変動リスク
FY2019に初出。16回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q3。直近の記載は2026-07-15。
チームスピリットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- 2026-07-15顕在化決算説明資料
「進行中の商談においては、同内容の説明と影響の精査・対応策の検討・提案等が求められる状況に ⇒ 商談プロセスの伸延・長期化が発生」
従来認識されていた商談長期化・段階導入による売上計上時期変動が、Salesforce社のセキュリティ強化を契機にQ3で実際に発生した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「エンタープライズ案件の商談期間長期化により新規追加が伸び悩んだ結果、3,988百万円(同11.3%増)となり、その増加率は低調な結果となりました。」
従来リスクとして認識していた商談長期化が実際に発生し、エンタープライズ案件の新規追加及びARR増加率の低調さにつながった。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
商談長期化・段階導入による売上計上時期変動リスクについて、新規発生・重要変更なしと総括した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
商談長期化・段階導入による売上計上時期変動リスクについて、新規発生・重要変更なしと総括した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「エンタープライズセグメント(注5)のユーザー企業において稼働開始時期の遅れに伴う一時的なライセンス削減が発生しやや低調な結果となりました。」
エンタープライズ顧客で稼働開始時期の遅れと一時的なライセンス削減が実際に発生し、契約ライセンスの増加がやや低調となった。 - FY2022再掲有価証券報告書
「商談日数の長期化や段階的な導入などにより、売上計上時期が変動し、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
商談長期化・段階導入による売上計上時期変動リスクを継続記載した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
商談長期化・段階導入による売上計上時期変動リスクについて、新規発生・重要変更なしと総括した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
商談長期化・段階導入による売上計上時期変動リスクについて、新規発生・重要変更なしと総括した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当社グループにおいても、一部のお客様で導入プロジェクトの延伸等が発生しましたが、受注状況は比較的安定して推移しております。」
一部顧客で導入プロジェクトの延伸が発生し、商談・導入期間による売上計上時期の変動が実際に生じた。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「当社グループにおいても、一部のお客様で導入プロジェクトの延伸等が発生しましたが、受注状況は比較的安定して推移しております。」
新型コロナウイルスの影響により、一部顧客で導入プロジェクトの延伸が実際に発生した。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「プロフェッショナルサービス売上高はスポットサポートの大口案件の計上時期ずれにより前年同期比で僅かに減収となりました。」
スポットサポートの大口案件で計上時期のずれが実際に生じ、プロフェッショナルサービス売上高が前年同期比で減収となった。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「2020年4月に発令された緊急事態宣言以降、リードの減少、商談の長期化、お客様のIT投資マインドの低下といった影響が顕在化し、業績に一定のマイナス影響が生じました」
商談長期化がリスクとしてだけでなく、FY2020の実際の業績影響として確認された。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「しかしながら、新型コロナウイルスが感染拡大した影響により経済の先行き不透明感が高まり、当社グループにおいてもリードの減少、商談の長期化、お客様のIT投資マインドの低下といった影響が顕在化しております。」
商談の長期化が、従来の売上計上時期変動リスクとしての記載から、新型コロナウイルス感染拡大に伴う実際の影響として顕在化した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
商談長期化・段階導入による売上計上時期変動リスクについて、新規発生・重要変更なしと総括した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
商談長期化・段階導入による売上計上時期変動リスクについて、新規発生・重要変更なしと総括した。 - FY2019初出有価証券報告書
「商談日数の長期化や段階的な導入などにより、売上計上時期が変動し、当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
幅広い業種・規模の企業との契約拡大に伴い、商談期間や導入段階の違いが売上計上時期を変動させるリスクを新たに明示。