IRU売上計上期間終了による海外通信売上の減少
FY2020-Q2に初出。19回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-05-08。
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- FY2025前進有価証券報告書
「大口取引だけでなく小口の容量販売も伸長し、ネットワークと組み合わせた通信機器の販売も堅調に推移するなど、事業の多様化を進めました。」
国際通信事業について、大口IRU案件だけでなく小口容量販売と通信機器販売へ収益源を広げ、2025年3月期は売上高11,219百万円、前期比32.9%増となった。 - FY2025-H1PDSCN関連収益拡大による増収増益有価証券報告書
「当社グループが使用権を保有する国際通信ネットワークC2C回線の販売促進に引き続き取り組んだことに加え、PDSCNを通じた地方の通信事業者等へのサービス提供が拡大しており、PDSCN関連の通信機器の販売も好調に推移いたしました。事業全体では計画を上回り、増収増益になっております。 この結果、売上高は5,423百万円(前年同期比130.8%増)、セグメント利益は2,183百万円(同521.5%増)となりました。」
国際通信事業は、C2C回線販売に加えてPDSCN経由の地方通信事業者向けサービスと関連通信機器販売が拡大し、計画超過の増収増益となった。 - FY2024-Q3大口IRU入金反動による減収減益継続有価証券報告書
「しかし、通信機器の販売などの計上がなされたものの、前年同期においては大口のC2C回線のIRU提供案件の入金により売上が計上されたことから、減収減益になっております。この結果、売上高は3,950百万円(前年同期比9.2%減)、セグメント利益は659百万円(同47.7%減)となりました。」
国際通信事業では通信機器販売等を計上した一方、前年同期の大口C2C回線IRU案件の入金計上の反動により、第3四半期累計は売上高3,950百万円、セグメント利益659百万円の減収減益となった。 - FY2024-Q2前年同期の大口IRU入金反動による減収減益有価証券報告書
「しかし、通信機器の販売などの計上がなされたものの、前年同期においては大口のC2C回線のIRU提供案件の入金により売上が計上されたことから、年初計画を上回ったものの減収減益になっております。 この結果、売上高は2,349百万円(前年同期比16.6%減)、セグメント利益は351百万円(同60.2%減)となりました。」
国際通信事業は通信機器販売等を計上し、年初計画を上回った一方、前年同期の大口C2C回線IRU案件の入金計上の反動により、売上高2,349百万円、セグメント利益351百万円の減収減益となった。 - FY2024-Q1一括入金不在による国際通信事業の減収減益有価証券報告書
「国際通信事業においては、引き続き当社グループが使用権を保有する国際通信ネットワークC2C回線の販売を強化し、ストック型ビジネスの拡大を図りました。また、法人向けインターネット接続サービスの顧客増のために営業員の増強など積極的に行いました。しかしながら当四半期におきましては、前期に計上したC2C回線のIRU提供案件の一括入金による収益計上がなく、減収減益になっております。」
C2C回線の販売強化とストック型ビジネス拡大を継続し、法人向け接続サービスの営業員も増強した。一方、前年同期のIRU提供案件の一括入金が当四半期にはなく、国際通信事業は減収減益となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における国際通信事業は、引き続きフィリピンにおける通信回線の需要拡大を捉え、当社グループが使用権を保有する国際通信ネットワークC2C回線の販売を強化し、ストック型ビジネスの拡大を図ることにより収益が増加いたしました。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、3,567百万円(前年同期比106.3%増)、セグメント利益は1,143百万円(同208.6%増)となりました。」
C2C回線の販売強化とストック型ビジネスの拡大が収益増加として現れ、国際通信事業は大幅な増収増益となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における国際通信事業は、引き続き当社グループが使用権を保有する国際通信ネットワークC2C回線の販売を強化し、ストック型ビジネスの拡大を図りました。回線提供が順調に進み、第2四半期会計期間にも、C2C回線のIRU提供案件の入金による売上計上がなされ、計画を上回り大幅に増収増益になっております。この結果、売上高は2,368百万円(前年同期比149.1%増)、セグメント利益は786百万円(同328.0%増)となりました。」
C2C回線の提供が順調に進み、IRU案件の入金計上によって計画を上回る大幅な増収増益となった。国際通信事業の売上高は2,368百万円、セグメント利益は786百万円となった。 - FY2023-Q1IRU案件入金による大幅増収有価証券報告書
「国際通信事業においては、引き続き当社グループが使用権を保有する国際通信ネットワークC2C回線の販売を強化し、ストック型ビジネスの拡大を図りました。当四半期におきましては、前期に契約したC2C回線のIRU提供案件の入金による売上計上も加わり、大幅に増収増益になっております。」
C2C回線の販売強化とストック型ビジネスの拡大を継続し、前期契約のIRU提供案件の入金による売上計上が加わったことで、国際通信事業は売上高1,191百万円、セグメント利益392百万円となった。 - FY2022追加回線・キャリアズキャリア提供開始と計上時期の併存有価証券報告書
「また、2021年11月にフィリピン・香港間を結ぶC2C回線の使用権をIRU契約にて追加取得し、2021年12月にはキャリアズキャリア案件として、大手通信事業者への提供を開始いたしました。その結果、提供容量などが飛躍的に増加したものの、入金ベースにて売上を計上する案件が前期に比べ減少したことから減収になっております。」
海外通信事業では提供容量が飛躍的に増加し、大手通信事業者向け提供を開始した一方、入金ベースで売上計上する案件の減少により、売上高は3,684百万円、前期比13.5%減となった。 - FY2022-Q3累計減収・大型案件の第4四半期計上有価証券報告書
「当2022年3月期の新たなキャリアズキャリア大型案件の計上時期は、第4四半期となっております。」
海外通信事業はC2C回線の大口案件について年1回支払われる回線料金の計上となり、新たなキャリアズキャリア大型案件の計上も第4四半期に後ずれした。その結果、累計売上高は1,729百万円、セグメント利益は370百万円となった。 - FY2022-Q2累計増収と新規案件の計上延期有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、当社グループが保有する国際通信ネットワークの販売を拡大しました。同期間で予定しておりました、当社グループ会社による新たな通信回線の取得及び通信事業者向け提供(キャリアズキャリア)案件は2022年3月期第4四半期の計上見込みになりましたが、CATV事業者等向けのC2C回線の販売契約と提供容量が順調に積み上がりました。この結果、当第2四半期連結累計期間は、売上高は950百万円(前年同期比25.8%増)、セグメント利益は183百万円(同30.9%減)となりました。」
国際通信ネットワークの販売、C2C回線の契約件数・提供容量は積み上がった一方、予定していた新たな回線取得・キャリアズキャリア案件の計上時期は2022年3月期第4四半期へ後ずれした。海外通信事業は累計売上高950百万円、セグメント利益183百万円となった。 - FY2022-Q1IRU契約切替・有効化遅延による一時減収有価証券報告書
「当四半期におきましては、大口顧客向のリース案件がC2C回線のIRU契約へ切り替わったことにより売上計上が毎月から年1回下期に変更になったことや新型コロナウイルス感染症の影響により回線のアクティベーション(有効化作業)が遅延したことから減収・減益となりましたが、契約件数と提供帯域は年間計画通り積み上がっております。」
C2C回線のIRU契約への切替により売上計上時期が毎月から下期の年1回へ変更され、新型コロナウイルス感染症による有効化作業の遅延も加わって減収・減益となった。一方、契約件数と提供帯域は年間計画通り積み上がっている。 - FY2021-Q3C2C回線開通後の増収有価証券報告書
「この結果、売上高は3,324百万円(前年同期比249.4%増)、セグメント利益は1,056百万円(同193.7%増)となりました。」
C2C回線の開通・提供開始を含む海外通信事業について、売上高3,324百万円、セグメント利益1,056百万円となり、前年同期比で大幅な増収増益となった。 - FY2021-Q2累計増収へ転換有価証券報告書
「この結果、売上高は755百万円(前年同期比17.3%増)、セグメント利益は265百万円(同12.1%増)となりました。」
前期にIRU売上計上期間終了、新規リース単価下落、短期リース中心化等により通期減収となった海外通信事業は、当第2四半期累計期間では前年同期比17.3%増収、セグメント利益12.1%増となった。 - FY2020通期減収を確認有価証券報告書
「当連結会計年度では、マニラ周辺のケーブルテレビ事業者への提供が、契約期間1年の短期の国際回線のリースが中心となったこと、また高単価が見込まれる地方のケーブルテレビ事業者への供給に時間を要したことから売り上げは減少いたしました。」
IRU売上計上期間終了やリース単価下落に続き、短期リース中心化と地方顧客への供給遅延を要因として、海外通信事業の売上高が1,271百万円、前期比16.0%減となった。 - FY2020-Q3減収要因が追加有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間の海外通信事業は、前事業年度からの3年前に締結したIRUの売上計上期間の終了の影響、新たなリース契約の単価の下落の影響を受けております。」
IRUの売上計上期間終了に加え、新たなリース契約の単価下落が海外通信事業の減収要因として記載された。海外通信事業の売上高は951百万円、前年同期比18.5%減となった。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間の海外通信事業は、前事業年度からの3年前に締結したIRUの売上計上期間の終了の影響による売上高の減少がありましたが、マニラ地区においては、所得水準の向上を背景とした家庭用ブロードバンド市場が拡大し、通信事業者各社が恩恵を受けております。」
過去に締結したIRUの売上計上期間終了が海外通信事業の売上減少要因として示された一方、マニラ地区の家庭用ブロードバンド市場拡大も記載している。