ISMS・専任人材・外部診断による情報セキュリティ体制の強化
FY2021に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。20社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに31社。
- FY2025前進有価証券報告書
「本社及び各拠点で情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格「JIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001:2022)」の認証を取得し、さらにクラウドインフラの保守運用の専任担当者を設置することで、安定的なサービス基盤の構築に積極的に取り組んでおります。」
ISMSの規格がJIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001:2022)として開示され、拠点認証とクラウドインフラ専任担当者による体制を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、Akerun事業のサービスを支えるクラウド基盤に関しても、近年のクラウドサービスを含む情報セキュリティ意識の高まりを受け、社内で「情報セキュリティ基本方針」を定め、この方針に従って情報資産を適切に管理するとともに、本社及び各拠点で情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)」の認証を取得し、さらに最高情報セキュリティ責任者(Chief Information Security Officer、CISO)やクラウドインフラの保守運用の専任担当者を設置することで、安定的なサービス基盤の構築に積極的に取り組んでおります。」
ISMS認証の対象を本社・大阪・福岡・札幌・物流拠点に広げ、CISOに加えてクラウドインフラ保守運用の専任担当者も設置している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、組織体制における主要な取り組みとして、当社グループが手掛けるオフィスや施設、住宅におけるセキュリティインフラとしての信頼性や安全性を維持・向上するために、新たに最高情報セキュリティ責任者(Chief Information Security Officer、CISO)を創設し、エンジニアとしての経験や実績も豊富な小嶋聡史が就任しております。」
ISMS、品質保証エンジニア、外部診断等による従来の対策に加え、CISOを新設・任命して情報セキュリティの責任体制を具体的に強化した。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社は情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)」の認証を取得しております。また、技術開発にあたっては社内に専任の品質保証エンジニアを配置し、さらに外部のセキュリティ診断なども実施することで、システムとしての安全性と堅牢性の向上を図っております。」
ISMS認証、専任の品質保証エンジニア、外部セキュリティ診断、継続的な教育を通じて情報セキュリティ体制を強化している。