日本精化(4362)・リスク悪化
大口顧客への依存と新規顧客開拓による分散
FY2021に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定販売先への売上依存92社が書いているテーマ・逆風92社・追い風0社
日本精化がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。69社中22社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに16社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている92社のうち14社を表示しています。上の文は92社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「株式会社マツモト交商 5,285,102 15.6」
主要顧客である株式会社マツモト交商の販売割合は15.6%となり、前年度の14.9%から上昇した。大口顧客依存の比重が増加した。 - FY2025対処有価証券報告書
「株式会社マツモト交商 5,322,256 14.9」
主要顧客である株式会社マツモト交商の販売割合は14.9%となり、前年度の15.8%から低下した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「株式会社マツモト交商 5,305,340 15.8」
主要顧客である株式会社マツモト交商の販売割合は15.8%となり、前年度の13.2%から上昇した。大口顧客依存リスクの数値上の比重が増加した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループには、継続的な販売先となっている大口顧客があります。これらの顧客との取引条件の変更、契約解除、顧客の製品の需要減退、あるいは顧客の経営状況の悪化が生じた場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
大口顧客依存リスクと新規顧客開拓による分散方針を継続している。主要顧客である株式会社マツモト交商の販売割合は12.5%と開示された。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループには、継続的な販売先となっている大口顧客があります。これらの顧客との取引条件の変更、契約解除、顧客の製品の需要減退、あるいは顧客の経営状況の悪化が生じた場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。このようなリスクを低減するため、新規顧客開拓など、特定顧客の動向に左右されない事業基盤の確立に取り組んでおります。」
大口顧客の取引条件変更、契約解除、需要減退、経営悪化を新たな主要リスクとして開示し、新規顧客開拓を軽減策としている。