顧客の信用悪化による債権回収リスク
FY2018に初出。18回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q3。直近の記載は2026-08-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。64社中18社が悪化側に。
- 2026-08-14悪化決算
「貸倒引当金は流動資産で1,010百万円から1,183百万円、投資その他の資産で291百万円から792百万円へ増加している。」
流動資産および投資その他の資産の貸倒引当金がともに増加し、引当負担が拡大している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「貸倒引当金の増加額499百万円があったことによるものであります。」
貸倒引当金が499百万円増加し、貸倒引当金残高は流動資産で1,010百万円から1,321百万円、投資その他の資産で291百万円から480百万円へ増加している。 - 2026-05-14悪化決算
「貸倒引当金の増加額499百万円があったことによるものであります。」
当中間期に貸倒引当金が499百万円増加している。 - FY2024-Q2貸倒引当金残高の部門別変動有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 1,253 △ 1,320 貸倒引当金 △ 1,173 △ 1,155」
流動資産の貸倒引当金は1,253百万円から1,320百万円へ増加した一方、投資その他の資産の貸倒引当金は1,173百万円から1,155百万円へ減少している。 - FY2024-Q1貸倒引当金残高減少有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 1,253 △ 1,196 貸倒引当金 △ 1,173 △ 1,019」
貸倒引当金は流動資産で1,253百万円から1,196百万円へ、投資その他の資産で1,173百万円から1,019百万円へ減少している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「貸倒引当金(流動資産) 1,011 1,253 貸倒引当金(固定資産) 755 1,173」
貸倒引当金は流動資産で1,011百万円から1,253百万円へ、固定資産で755百万円から1,173百万円へ増加しており、顧客信用・回収リスクへの引当負担が拡大している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 1,011 △ 1,261」「貸倒引当金 △ 755 △ 1,005」
貸倒引当金は流動資産で1,011百万円から1,261百万円へ、投資その他の資産で755百万円から1,005百万円へ増加しており、顧客信用・回収リスクへの引当負担が拡大している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「貸倒引当金の増加額が408百万円あったことによるものであります。」
貸倒引当金が前連結会計年度末の1,011百万円から流動資産で1,209百万円へ増加し、投資その他の資産でも755百万円から967百万円へ増加している。 - FY2023-Q1貸倒引当金残高増加有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 1,011 △ 1,123」「貸倒引当金 △ 755 △ 848」
流動資産の貸倒引当金は1,011百万円から1,123百万円へ、投資その他の資産の貸倒引当金は755百万円から848百万円へ増加している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「これは主に、税金等調整前当期純利益468百万円、貸倒引当金の増加額702百万円、仕入債務の増加額569百万円があった一方で、解約調整引当金の減少額497百万円、未払消費税等の減少額418百万円、リース債権の増加額350百万円、法人税等の支払額310百万円があったことによるものであります。」
貸倒引当金の増加額が702百万円となり、流動資産の貸倒引当金残高も420百万円から1,011百万円へ増加している。顧客信用・回収リスクへの見積り負担が拡大している。 - FY2022-Q3貸倒引当金残高減少有価証券報告書
「貸倒引当金 △ 420 △ 220」
流動資産の貸倒引当金は前連結会計年度末の420百万円から220百万円へ減少している。 - FY2022-Q2貸倒引当金繰入額減少有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 769 百万円 456 百万円」
貸倒引当金繰入額は前年同四半期の769百万円から456百万円へ減少している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の収束時期等を予測することは依然として困難な状況にありますが、当社のサービス提供先のうち飲食業や宿泊業につきましては、本格的な回復に時間を要すると見込んでおります。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う影響について、予想される将来の損失に備えるために、連結財務諸表作成時点までの債権回収状況及び入手可能な直近の情報を貸倒引当金及び解約調整引当金の見積りに反映しております。」
飲食業・宿泊業の本格回復に時間を要すると見込み、将来損失に備えて債権回収情報を引当金見積りへ反映している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 417百万円 769百万円」
貸倒引当金繰入額が前年同期の417百万円から769百万円へ増加し、顧客信用・回収リスクに備える費用負担が拡大している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「これは主に、税金等調整前当期純損失1,924百万円、リース債権の増加額1,226百万円、仕入債務の減少額500百万円、売上債権の増加額448百万円があった一方で、貸倒引当金の増加額837百万円、解約調整引当金の増加額736百万円があったことによるものであります。」
顧客信用・回収リスクに関連して、貸倒引当金が837百万円増加しており、感染症影響を踏まえた将来損失の見積り負担が拡大している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う影響について、ネクシィーズ・ゼロ事業における「ネクシィーズ・ゼロ」の提供先及び電子メディア事業における電子雑誌「旅色」の広告クライアントには、特に影響を受けやすい飲食業や宿泊業も多数含まれております。そのため、新型コロナウイルスの感染拡大により予想される将来の損失に備えるために、四半期連結財務諸表作成時点までの債権回収状況及び入手可能な直近の情報を貸倒引当金及び解約調整引当金の見積りに反映しております。」
主要顧客に感染症の影響を受けやすい飲食業・宿泊業が多数含まれることを明示し、将来損失を想定した引当金見積りへの反映に至っている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金については、顧客の信用リスクに晒されておりますが、取引先の信用状況を把握し、期日管理、残高管理を行うことで回収懸念の早期把握やリスク軽減を図っております。」
顧客信用リスクに対し、信用状況・期日・残高の管理による回収懸念の早期把握と軽減を継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金については、顧客の信用リスクに晒されておりますが、取引先の信用状況を把握し、期日管理、残高管理を行うことで回収懸念の早期把握やリスク軽減を図っております。」
受取手形・売掛金について、顧客信用リスクと、信用状況・期日・残高の管理による軽減策を明示している。