4事業への経営資源集中による収益を伴う安定成長
FY2018に初出。28回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「当社グループの当中間連結会計期間の業績は、売上高は6,711百万円(前年同期比14.8%増)、営業利益は546百万円(同22.9%減)、経常利益は637百万円(同18.1%減)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は436百万円(同20.4%減)となりました。」
収益を伴う安定成長の指標について、売上高は増加した一方、営業利益は前年同期比22.9%減となった。売上成長に利益の増加が伴わず、目標に対する状態は悪化している。 - FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度の各指標の前年比較は以下のとおりであります。 経営指標 前連結会計年度 当連結会計年度 売上高 10,456百万円 13,419百万円 売上高営業利益率 8.9% 13.1%」
安定成長の指標について、売上高は10,456百万円から13,419百万円、売上高営業利益率は8.9%から13.1%へ改善した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社グループの当中間連結会計期間の業績は、売上高は5,845百万円(前年同期比29.5%増)、営業利益は708百万円(同310.8%増)となり、経常利益は778百万円(同228.5%増)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は547百万円(同223.7%増)となりました。」
収益を伴う安定成長の指標について、売上高は前年同期比29.5%増、営業利益は310.8%増となり、前年同期から測定可能な前進が示されている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の各指標の前年比較は以下のとおりであります。経営指標 前連結会計年度 当連結会計年度 売上高 11,222百万円 10,456百万円 売上高営業利益率 10.3% 8.9%」
収益を伴う安定成長の指標について、売上高と売上高営業利益率がいずれも低下した。具体的な数値目標は設定していないとしつつ、前年度比で目標指標の状態が悪化している。 - FY2025-H1増収ながら営業減益有価証券報告書
「売上高は4,513百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は172百万円(同1.5%減)、経常利益は236百万円(同1.3%減)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は169百万円(同147.0%増)となりました。」
安定成長の指標に関して、売上高は前年同期比1.5%増となった一方、営業利益は1.5%減となった。親会社株主に帰属する中間純利益は147.0%増であり、指標ごとに異なる動きとなっている。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「このような経済、市場環境のもと、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は2,322百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は121百万円(同48.6%増)、経常利益は162百万円(同32.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益113百万円(同34.4%増)となりました。」
収益を伴う安定成長の指標に関して、前年同期比で売上高が1.6%増、営業利益が48.6%増となり、経常利益・四半期純利益も増加した。事業別には広告ソリューション事業の低調さが残る一方、グループ全体では測定可能な改善が示されている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の各指標の前年比較は以下のとおりであります。経営指標 前連結会計年度 当連結会計年度 売上高 12,450百万円 11,222百万円 売上高営業利益率 11.2% 10.3%」
安定成長の指標である売上高と売上高営業利益率が、売上高12,450百万円から11,222百万円、営業利益率11.2%から10.3%へ低下した。なお、具体的な数値目標は設定していないと明記している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は8,140百万円(前年同期比6.6%減)、営業利益は903百万円(同8.6%減)となり」
収益を伴う安定成長の指標である売上高と営業利益が前年同期比で減少した。テクニカルソリューション事業は増収増益となったが、広告ソリューション事業の減収減益により、グループ全体では目標に対する状態が悪化している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「このような経済、市場環境のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は4,448百万円(前年同期比27.2%減)、営業利益は174百万円(同76.0%減)、経常利益は240百万円(同67.1%減)となりました。」
収益を伴う安定成長の指標である売上高・利益について、前年同期比で大幅に減少している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は2,285百万円(前年同期比30.1%減)、営業利益は81百万円(同80.6%減)」
収益を伴う安定成長の指標である売上高・利益について、前年同期比で大幅に減少した。広告ソリューション事業の大型案件反動減が主な背景として記載されている。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度の当社グループの業績は、新型コロナウイルス感染症の影響が緩和され、各種イベント・展示会・コンサート・舞台等が本格的に再開され始めたこと、事務局・施設等の運営関連の大型案件の受注があったこと等により、売上高が増加し、売上高営業利益率も増加いたしました。」
経営指標である売上高は11,051百万円から12,450百万円へ、売上高営業利益率は8.4%から11.2%へ改善した。具体的な数値目標は設定していないが、指標の維持・向上に向けた測定可能な前進を記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「このような経済・市場環境のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は8,718百万円(前年同期比27.2%増)、営業利益は823百万円(同429.0%増)、経常利益は826百万円(同227.9%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は550百万円(同257.2%増)となりました。」
収益を伴う安定成長の指標について、売上高が前年同期比27.2%増、営業利益が823百万円となった。広告ソリューション事業では売上高5,048百万円・営業利益481百万円、テクニカルソリューション事業では売上高3,669百万円・営業利益739百万円となっている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「このような経済、市場環境のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は6,111百万円(前年同期比41.1%増)、営業利益は574百万円(前年同期は営業損失46百万円)、経常利益は574百万円(前年同期比3,163.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は380百万円(前年同期は四半期純損失5百万円)となりました。」
収益を伴う安定成長の指標について、売上高が前年同期比41.1%増となり、前年同期の営業損失46百万円から営業利益574百万円へ転じた。目標に対する測定可能な前進が続いている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「このような経済、市場環境のもと、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は3,272百万円(前年同期比74.5%増)、営業利益は310百万円(前年同期は営業損失72百万円)」
収益を伴う安定成長の指標である売上高と利益について、当第1四半期は売上高が前年同期比74.5%増となり、前年同期の営業損失72百万円から営業利益310百万円へ転じた。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度の当社グループの売上高及び売上高営業利益率は、新型コロナウイルス感染症が蔓延したことに伴い、その影響を大きく受け、売上高は低迷し、売上高営業利益率もマイナスとなりましたが、当連結会計年度の当社グループの売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響が緩和されたことや広告ソリューション事業においてオンラインイベント、事務局・施設等の運営関連の大型案件が受注できたこと等により増加し、売上高が増加したことに伴い、売上高営業利益率も増加いたしました。」
売上高は前年度7,045百万円から11,051百万円へ、売上高営業利益率は△10.0%から6.6%へ改善した。オンラインイベント等の大型案件受注を含む施策により、収益を伴う安定成長の指標が測定可能な形で前進したが、新型コロナウイルス流行前の数値には未達である。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「このような経済・市場環境のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は6,852百万円(前年同期比47.8%増)、営業利益は155百万円(前年同期は営業損失684百万円)」
収益を伴う安定成長の指標について、売上高が前年同期比47.8%増となり、前年同期の営業損失684百万円から営業利益155百万円へ転じた。目標達成とはしていないが、測定可能な改善が進んでいる。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「このような経済、市場環境のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は4,332百万円(前年同期比54.8%増)、営業損失は46百万円(前年同期は営業損失623百万円)」
収益を伴う安定成長の指標である売上高と利益について、前年同期比で売上高が54.8%増加し、営業損失も623百万円から46百万円へ縮小した。目標達成には至っていないが、前年度同期からは改善している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「このような経済、市場環境のもと、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,874百万円(前年同期比15.6%増)、営業損失は72百万円(前年同期は営業損失259百万円)となりました。」
収益を伴う安定成長の指標に関して、前年同期比で売上高が増加し、営業損失も259百万円から72百万円へ縮小した。ただし営業損失は継続している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の各指標の前年比較は以下のとおりであります。経営指標 前連結会計年度 当連結会計年度 売上高 11,925百万円 7,045百万円 売上高営業利益率 8.7% △ 10.0%」
収益を伴う安定成長の指標について、売上高が40.9%減少し、売上高営業利益率が8.7%から△10.0%へ悪化した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高4,635百万円(前年同期比47.9%減)、営業損失684百万円(前年同期は営業利益874百万円)となりました。」
収益を伴う安定成長を測る売上高・利益面で、売上高が大幅に減少し、前年同期の営業利益から営業損失へ転じている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「その結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,798百万円(前年同期比51.6%減)、営業損失623百万円(前年同期は営業利益547百万円)となりました。」
収益を伴う安定成長を測る売上高・利益面で、当第2四半期累計期間は売上高が大幅に減少し、営業損失へ転じた。 - FY2020前進有価証券報告書
「売上高営業利益率におきましても、適正利益の確保、コスト管理の徹底、経費削減等の施策の効果もあり、前連結会計年度比で0.9%増加いたしました。以上のとおり、各経営指標は前連結会計年度比でいずれも増加となりました。引き続き各経営指標の向上を目指してまいります。」
売上高は11,471百万円から11,925百万円、売上高営業利益率は7.8%から8.7%へ改善し、経営指標の具体的な前進を記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、4事業に経営資源を集中し、収益の伴う安定的な成長を図るべく、その指標として売上高と売上高営業利益率を重視し、諸施策を実施してまいります。」
4事業への経営資源集中と、売上高・売上高営業利益率を指標とする収益を伴う安定成長を、経営目標として初めて明示している。