グループリスクマネジメント委員会等による統合的リスク管理体制
FY2017に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2023。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに95社。
- FY2023前進有価証券報告書
「サステナビリティに関するリスクについてもグループリスクマネジメント委員会とサステナビリティ委員会で連携し、リスクマネジメントの推進に取り組んでおります。」
従来のグループリスクマネジメント委員会による統合管理に加え、サステナビリティ委員会との連携によるサステナビリティ関連リスクの管理を明示した。サステナビリティ委員会の構成員、取締役会への定期報告、4つのマテリアリティに対するKPI・目標のモニタリングも記載している。 - FY2022CSR委員会からサステナビリティ委員会への変更有価証券報告書
「これらに加え、業務執行の意思決定に関わる体制として、当社グループの最高経営責任者であるグループ社長執行役員の意思決定を支援し、当社グループの経営上の重要事項を協議するグループ経営会議を設置しております。また、当社グループのリスク管理を統括するグループリスクマネジメント委員会、企業価値向上のためのサステナビリティ活動の推進を担当するサステナビリティ委員会、決算情報及び適時開示情報等を検討、評価する決算・開示委員会を設置し、権限と責任の明確化及び迅速かつ適正な意思決定を可能とする体制を構築しております。」
リスクマネジメント委員会と決算・開示委員会に加え、従来のCSR委員会に代わるサステナビリティ委員会を位置づけ、企業価値向上のためのサステナビリティ活動を推進する体制へ整理した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、当社グループとして共通の方針の下に、統合的、効果的に統括、管理する機関として、「グループリスクマネジメント委員会」を設置しており、リスクマネジメント活動のPDCAサイクルを構築している他、持続的な成長を実現するため、当社グループ全体でのリスクマネジメントの推進に取り組んでいます。」
グループリスクマネジメント委員会による統合管理とPDCAサイクルの運用を継続している。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、当社グループとして共通の方針の下に、統合的、効果的に統括、管理する機関として、「グループリスクマネジメント委員会」を設置しており、リスクマネジメント活動のPDCAサイクルを構築している他、持続的な成長を実現するため、当社グループ全体でのリスクマネジメントの推進に取り組んでいます。その他、当社グループ全体のリスクマネジメント方針並びに経営戦略及びM&A等の戦略的な意思決定に係るリスクの評価、対応については、当社取締役会の専決事項とし、これらの経営判断を行う際に適切なリスク評価を行っております。」
グループリスクマネジメント委員会の運用について、PDCAサイクルの構築と、経営戦略・M&A等のリスク評価を取締役会の専決事項とする管理範囲を明示した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社グループの緊急時のリスク管理は、グループ社長執行役員を本部長とする「危機管理対策本部」が統括する。」
グループリスクマネジメント委員会による平時の統合管理に加え、緊急時にはグループ社長執行役員を本部長とする危機管理対策本部が統括する体制を明示した。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、当社グループのリスク管理を統括するグループリスクマネジメント委員会、CSR活動を通じた社会的責任の遂行を担当するCSR委員会、決算情報及び適時開示情報等を検討、評価する決算・開示委員会を設置し、権限と責任の明確化及び迅速かつ適正な意思決定を可能とする体制を構築しております。」
前期に設置方針を示していたグループリスクマネジメント委員会等について、CSR委員会、決算・開示委員会を含む実際の体制構築を記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの事業経営に影響を与える重要な事象を認識し、事業の発展成長を阻害するリスクを識別、分析、評価し、リスク回避、リスク低減、リスク移転等のリスク対応を実施するため、「グループリスクマネジメント規程」を整備し、当社グループとして共通の方針の下に、統合的、効果的に統括、管理する機関として、「グループリスクマネジメント委員会」を設置する。」
グループ共通の規程とリスクマネジメント委員会を設け、リスクの識別・分析・評価・対応を統合的に管理する体制を示している。