IT投資による効率化と人でしかできないサービスへの集中
FY2016に初出。28回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-07-28。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。18社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年10月に新設したDX推進本部を中核として、CTI(高性能電話システム)へのAI機能の実装等によるオペレーションの効率化を一段と加速させております。」
生成AI導入とDX推進本部の設置からさらに進み、CTIへのAI機能実装、通話要約、FAQ自動生成、感情分析など、顧客対応業務への具体的な実装を進めている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「さらに、業務効率化のために生成AIを導入し、当社グループ全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)を強力に推進するため、2025年10月1日付で「DX推進本部」を新設するなど、投資を通じてビジネスモデルの変革を推進しております。」
生成AIの導入に加え、2025年10月1日付でDX推進本部を新設し、DXをグループ全体のビジネスモデル変革へ進めている。 - FY2025前進有価証券報告書
「AIの画像判定技術を活用し、損害額の見積算出等のシステム開発も進めており、人的資本に頼らないフロー型のビジネスを開発し収益化を進めてまいります。」
AI画像判定を用いた損害額算出システムと、人的資本に依存しないフロー型ビジネスの開発・収益化へIT活用の範囲を広げている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「ITソリューションを提供するIT事業は、サプライチェーンマネジメントシステムの納品が進み、売上高は420百万円(前年同期比129.7%増)、営業利益は57百万円(前年同期比166.1%増)となりました。」
サプライチェーンマネジメントシステムの納品が進み、IT事業が増収増益となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「徹底した受託業務(プロジェクト)別収支管理、低収益プロジェクトからの撤退を含む取捨選択、AI等を活用したDX推進による工数削減&生産性向上により、一人あたりの利益額を3年後20%増へ。」
IT・DX施策を、AI活用、プロジェクト別収支管理、低収益案件の選別による一人あたり利益額20%増という具体的な計画に発展させている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「ITソリューションを提供するIT事業は、サプライチェーンマネジメントシステムのライセンスの解約及び検収の遅れに加え、前年度上期に検収が集中した反動により、売上高570百万円(前年同期比13.5%減)、営業利益99百万円(前年同期比44.4%減)となりました。」
サプライチェーンマネジメントシステムのライセンス解約、検収遅れ及び前年同期の検収集中の反動が、引き続きIT事業の減収減益要因となっている。 - FY2024-Q2ライセンス解約・検収遅れ等で大幅減収減益有価証券報告書
「ITソリューションを提供するIT事業は、サプライチェーンマネジメントシステムのライセンスの解約及び検収の遅れに加え、前年度上期に検収が集中した反動で、売上高183百万円(前年同期比52.3%減)、営業利益21百万円(前年同期比83.7%減)となりました。」
ライセンス解約に加えて検収遅れと前年同期の検収集中の反動が生じ、IT事業の減収減益幅が拡大している。 - FY2024-Q1ライセンス解約でIT事業が減収減益有価証券報告書
「ITソリューションを提供するIT事業は、サプライチェーンマネジメントシステムのライセンス解約に伴い、売上高は114百万円(前年同期比37.6%減)、営業利益は7百万円(前年同期比67.4%減)となりました。」
サプライチェーンマネジメントシステムのライセンス解約により、IT事業の売上高・営業利益が前年同期を下回った。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「ITソリューションを提供するIT事業は、サプライチェーンマネジメントシステムの新規クライアント獲得、納品が順調に進み、売上高は660百万円(前年同期比9.1%増)、営業利益は179百万円(前年同期比3.1%増)となりました。」
サプライチェーンマネジメントシステムの新規顧客獲得と納品が進み、IT事業の売上高・営業利益が前年同期を上回った。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「ITソリューションを提供するIT事業は、グループ内システム開発関連の事業を縮小し、減収となり、売上高383百万円(前年同期比3.5%減)となりました。営業利益に関しては、サプライチェーンマネジメントシステム関連にて、新規獲得、納品が順調に進み、増益を果たし、営業利益132百万円(前年同期比1.3%増)となりました。」
グループ内システム開発関連を縮小する一方、サプライチェーンマネジメントシステムの新規獲得・納品が進み、営業利益が増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「営業利益につきましては、好調な売上に加え、DX推進による業務効率化も進み、8,592百万円(前期比42.9%増)となりました。」
DX推進による業務効率化が進展し、日本セグメントの営業利益が前年同期比42.9%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「IT事業におきましては、前四半期に引き続き、既存顧客へのサプライチェーンマネジメントシステムの納入などにより、売上高605百万円(前年同期比51.2%増)、営業利益174百万円(前年同期比51.4%増)となりました。」
既存顧客へのサプライチェーンマネジメントシステム納入を継続し、IT事業の売上高・営業利益が前年同期を上回った。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「ITソリューション事業におきましては、既存顧客へのサプライチェーンマネジメントシステムの納入などにより、売上高は397百万円(前年同期比79.0%増)、営業利益に関しては、131百万円(前年同期比132.1%増)となりました。」
既存顧客へのサプライチェーンマネジメントシステム納入等により、IT事業の売上高・営業利益が増加した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「インシュアランスBPO事業は、海外駐在員向けサービス(ヘルスケア・プログラム)の新規クライアント獲得及び会員数の堅調な増加により、3,321百万円(前年同期比10.1%増)となりました。営業利益に関しては、サービス価値向上を目的としたシステム投資による先行コスト及び海外旅行保険の取り扱いが一部減少したため、332百万円(前年同期比11.6%減)となりました。」
ヘルスケア・プログラムの拡大が続く一方、サービス価値向上を目的とするシステム投資の先行コストが継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「同時に「人でしかできない仕事」に集中するために、システム化、効率化に資する投資に関しましても積極的に実施してまいります。」
人的サービスへの集中とシステム化・効率化投資を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「営業利益に関しては、サービス価値向上を目的としたシステム投資による先行コスト及び海外旅行保険の取り扱いが一部減少したため、376百万円(前年同期比2.9%減)となりました。」
サービス価値向上を目的としたシステム投資を継続している。投資に伴う先行コストが発生し、インシュアランスBPO事業の営業利益は前年同期比2.9%減となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「営業利益につきましては、サービス価値向上を目的としたシステム投資による先行コスト及び海外旅行保険の取り扱いが一部減少したため、246百万円(前年同期比7.5%減)となりました。」
サービス価値向上を目的とするシステム投資を継続している。先行コストが発生し、インシュアランスBPO事業の営業利益は前年同期比7.5%減となった。 - FY2018再掲有価証券報告書
「同時に「人でしかできない仕事」に集中するために、システム化、効率化に資する投資に関しましても積極的に実施してまいります。」
人でしかできない仕事への集中と、システム化・効率化への投資を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「インシュアランスBPO事業は、海外駐在員向けサービス(ヘルスケア・プログラム)の堅調な拡大により、2,741百万円(前年同期比3.4%増)となりました。営業利益に関しては、将来の効率化に向けた体制強化、システム投資等の先行コストが発生し、388百万円(前年同期比8.1%減)となりました。」
将来の効率化に向けた体制強化・システム投資を継続している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「営業利益につきましては、サービス価値向上を目的としたシステム投資による先行コストが発生し、266百万円(前年同期比10.9%減)となりました。」
インシュアランスBPO事業で、サービス価値向上を目的とするシステム投資を実施した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「同時に「人でしかできない仕事」に集中するために、システム化、効率化に資する投資に関しましても積極的に実施してまいります。」
システム化・効率化への投資と、人でしかできない仕事への集中を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「ロードアシスト事業は、利用率の向上に伴うサービス利用の増加を背景に既存事業が堅調に推移し、8,455百万円(前年同期比10.8%増)となりました。営業利益に関しては富山BPOタウンの先行投資負担が一巡したこと、効率化・システム化を推進したことにより、932百万円(前年同期比24.1%増)となりました。」
効率化・システム化を継続して推進し、ロードアシスト事業の営業利益が前年同期比24.1%増となった。施策の方向性自体は従来から変更されていない。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「営業利益につきましては、富山BPOタウンの先行投資負担が一巡したこと、効率化・システム化を推進したことにより587百万円(前年同期比22.5%増)となりました。」
ロードアシスト事業で効率化・システム化を推進し、先行投資負担の一巡とともに営業利益が増加した。 - FY2016初出有価証券報告書
「この価値を維持・向上させるためには、品質の向上が不可欠であると認識しており、IT投資による効率化を図るとともに、人でしかできないサービスに集中することに取り組んでまいります。」
品質向上を、ITによる効率化と人的サービスへの集中の組み合わせで進める方針を示している。