新規事業の成果未達リスク
FY2019に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
恵和がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。49社中15社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに23社。
- FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「当社は、事業再構築を進めていた地球の絆創膏事業における事業撤退のための費用を計上しております。その内訳は、製品保証引当金繰入額792,041千円等です。」
地球の絆創膏事業について、事業再構築から事業撤退へ進み、事業撤退費用832,173千円、製品保証引当金繰入額792,041千円等を計上した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「屋根向け製品「KYŌZIN Re-Roof」については市場投入後の実績を検証した結果、製品性能のさらなる向上が必要と判断いたしました。2024年11月より販売フェーズから研究開発フェーズへ移行することを決定し、現在は設計変更や製造標準の改善等に取り組んでおります。」
地球の絆創膏事業では、製品性能のさらなる向上が必要と判断され、販売フェーズから研究開発フェーズへ戻された。事業再構築費用1,179百万円も計上された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、培ったノウハウを生かし、更なる成長を目指して新規事業の積極展開を進めていく所存です。新規事業開発は慎重な検討を重ねたうえで取り組んでまいりますが、当該事業を取り巻く環境の変化等により、当初の計画どおりの成果が得られない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新規事業を積極展開する方針と、環境変化等により計画どおりの成果を得られないリスクを継続記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、培ったノウハウを生かし、更なる成長を目指して新規事業の積極展開を進めていく所存です。新規事業開発は慎重な検討を重ねたうえで取り組んでまいりますが、当該事業を取り巻く環境の変化等により、当初の計画どおりの成果が得られない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新規事業を積極展開する方針と、環境変化等により計画どおりの成果が得られないリスクを継続記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「新規事業開発は慎重な検討を重ねたうえで取り組んでまいりますが、当該事業を取り巻く環境の変化等により、当初の計画どおりの成果が得られない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新規事業について、環境変化等により当初計画どおりの成果を得られない可能性を継続記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「新規事業開発は慎重な検討を重ねたうえで取り組んでまいりますが、当該事業を取り巻く環境の変化等により、当初の計画どおりの成果が得られない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新規事業について、環境変化等により当初計画どおりの成果を得られない可能性を記載している。