最先端ニッチ・トップ企業を目指す
FY2017に初出。16回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「当社は、新たなステージでの長期ビジョンを実現する第3創業期に向けた土台作りの5年として、2028年度をターゲットとする5カ年の中期成長戦略2028を一昨年に策定しました。その戦略の一つである、収益の柱を複数確立し、市場の動向に左右されにくい強靭なポートフォリオ構築に向け、2026年4月30日付で布谷舶用計器工業の株式取得を行いました。」
中期成長戦略2028を継続する中で、収益の柱の複数化とポートフォリオ構築に向けた株式取得を実施した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当社は、新たなステージでの長期ビジョンを実現する第3創業期に向けた土台作りの5年として、2028年度をターゲットとする5カ年の中期成長戦略2028を昨年策定しました。半導体市場の成長と市場シェア拡大を見据え、安定供給できる体制を構築するため、生産能力増強や自動化等による効率化のための投資を進めています。」
2028年度をターゲットとする中期成長戦略2028を継続して掲げ、半導体市場の成長・市場シェア拡大を見据えた安定供給体制の構築と、生産能力増強・自動化投資を進めていると記載した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「2025年1月期を初年度とする「中期成長戦略 2028」の目標として売上高239億円、営業利益率20.0%、自己資本利益率11.1%を達成することを目指しております。」
「中期成長戦略2028」の売上高239億円、営業利益率20.0%、自己資本利益率11.1%という目標を継続した。当期実績は売上高140億円、営業利益率10.2%、自己資本利益率4.8%で、本文では目標達成とは記載していない。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「2025年1月期を初年度とする「中期成長戦略 2028」の目標として売上高239億円、営業利益率20.0%、自己資本利益率11.1%を達成することを目指しております。」
従来の2024年1月期目標である売上高165億円、営業利益率16.0%、自己資本利益率8.5%から、売上高239億円、営業利益率20.0%、自己資本利益率11.1%へ目標値を引き上げ、「中期成長戦略2028」として再設定した。 - FY2023前進有価証券報告書
「目標として売上高165億円、営業利益率16.0%、自己資本利益率8.5%を達成することを目指しております。」
数値目標を維持する中、当年度実績は売上高142.65億円、営業利益率17.2%、自己資本利益率7.6%となった。営業利益率は目標を上回り、売上高と自己資本利益率も目標との差が縮小したが、 filing 本文では目標達成とは記載していない。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「なお、2022年3月8日に公表した中長期的な成長戦略において、2024年1月期の目標とする経営指標を修正しており、目標の修正内容は次のとおりです。当初目標(2021年3月公表)売上高130億円、営業利益率15.0%、自己資本利益率7.0%。修正目標(2022年3月公表)売上高165億円、営業利益率16.0%、自己資本利益率8.5%。」
2024年1月期の目標を、売上高130億円から165億円、営業利益率15.0%から16.0%、自己資本利益率7.0%から8.5%へ引き上げた。 - FY2021再定義有価証券報告書
「目標として売上高130億円、営業利益率15.0%、自己資本利益率7.0%を早期に達成することを目指しております。」
従来の売上高・利益・総資本利益率の向上という定性的な目標に加え、売上高130億円、営業利益率15.0%、自己資本利益率7.0%という数値目標を明示した。なお、当期実績は売上高97.33億円、営業利益率8.9%、自己資本利益率5.4%であった。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社グループは、最先端のニッチな成長市場への事業展開を推進し、事業ライフサイクルに左右されない持続的な成長を図ることを経営目標としております。その観点から、売上高及び利益の増大並びに総合的な収益性指標である総資本利益率の向上等を目標とし、財務基盤の強化と企業価値の増大を目指してまいります。」
持続的成長、売上高・利益の増大、総資本利益率の向上という目標を継続し、当期は売上高10,013百万円、営業利益率14.8%、総資本利益率5.6%を実績指標として開示した。営業利益率は前期比1.9ポイント、総資本利益率は0.5ポイント上昇した。 - FY2018再定義有価証券報告書
「当社グループは、最先端のニッチな成長市場への事業展開を推進し、事業ライフサイクルに左右されない持続的な成長を図ることを経営目標としております。その観点から、売上高及び利益の増大並びに総合的な収益性指標である総資本利益率の向上等を目標とし、財務基盤の強化と企業価値の増大を目指してまいります。」
従来の「最先端のニッチ・トップ企業」という表現から、ニッチな成長市場への展開、事業ライフサイクルに左右されない持続的成長、売上高・利益・総資本利益率の向上という枠組みに整理された。具体的な数値目標は示されていない。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループが主軸を置く半導体業界は予断を許さない状況にありますが、以下の目標を掲げ、最先端のニッチ・トップ企業を目指した活動を推進してまいります。」
経営戦略の現状と今後の見通しにおいて、最先端のニッチ・トップ企業を目指すことが目標として明示された。