生産拠点の分散・増強と小型精密成形への展開
FY2017に初出。23回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2027-H1。
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- FY2027-H1前進有価証券報告書
「有形及び無形固定資産の取得による支出1,407,136千円」
当中間連結会計期間に有形・無形固定資産の取得へ1,407百万円を支出し、生産拠点・設備増強に関する投資を継続した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「半導体市場の成長と市場シェア拡大を見据え、安定供給できる体制を構築するため、生産能力増強や自動化等による効率化のための投資を進めています。/有形及び無形固定資産の取得による支出1,592,101千円」
生産能力増強・自動化による安定供給体制の構築を進める方針が示され、当中間連結会計期間には有形及び無形固定資産の取得に1,592,101千円を支出した。生産拠点・設備増強に関する投資が継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度の設備投資総額は、3,720百万円であります。プラスチック成形事業においては、増産に向けた生産設備の取得を中心に、3,684百万円設備投資を実施いたしました。/各種プラスチック成形製品の増産・合理化・開発 2,500,000」
プラスチック成形事業で3,684百万円、グループ全体で3,720百万円の設備投資を実施した。翌期以降の重要設備新設計画は各種プラスチック成形製品向け2,500百万円で、前期の4,000百万円からさらに縮小した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて1,243百万円増加し、14,489百万円となりました。これは主に、有形固定資産の増加1,235百万円があったこと等によるものであります。 投資活動の結果使用した資金は、1,934百万円(前年同期に使用した資金2,371百万円)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出1,958百万円があったこと等によるものであります。」
固定資産が1,243百万円、有形固定資産が1,235百万円増加し、有形・無形固定資産の取得に1,958百万円を支出した。生産拠点・設備増強に関する投資が前四半期からさらに進展した。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「(固定資産)当第1四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて873百万円増加し、14,119百万円となりました。これは主に、有形固定資産の増加818百万円があったこと等によるものであります。」
当第1四半期に固定資産が873百万円、有形固定資産が818百万円増加し、生産拠点・設備増強に関連する資産投資の進展が数値で示された。特定工場の完成や個別設備の稼働開始までは記載されていない。 - FY2024実績投資拡大・計画額縮小有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度の設備投資総額は、5,332百万円であります。プラスチック成形事業においては、増産に向けた生産設備の取得を中心に、5,224百万円設備投資を実施いたしました。」
プラスチック成形事業で5,224百万円、グループ全体で5,332百万円の設備投資を実施し、住吉工場の建物5,154百万円など設備整備が進んだ。一方、翌期以降の重要設備新設計画は「各種プラスチック成形製品の増産・合理化・開発」向け4,000百万円とされ、前期に記載された8,000百万円の計画額からは縮小した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて3,869百万円増加し、13,023百万円となりました。これは主に、有形固定資産の増加3,970百万円があったこと等によるものであります。」
前連結会計年度末から固定資産が3,869百万円、有形固定資産が3,970百万円増加した。生産拠点・設備増強に関係する資産投資の進展が数値で示されたが、特定工場の完成等は記載されていない。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて1,988百万円増加し、11,142百万円となりました。これは主に、保険積立金の減少74百万円があったものの、有形固定資産の増加2,075百万円があったこと等によるものであります。」
生産拠点・設備増強に関連する固定資産が前連結会計年度末から1,988百万円増加し、有形固定資産は2,075百万円増加した。投資活動では有形及び無形固定資産の取得に2,382,822千円を支出しており、設備投資がさらに進展した。工場完成とは記載されていない。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「建設仮勘定 1,878,909 2,903,393」
建設仮勘定が前連結会計年度末の1,878,909千円から2,903,393千円へ増加し、有形固定資産も975百万円増加した。生産拠点・設備増強に関連する投資が進んでいることが数値上確認できるが、工場完成とは記載されていない。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループの当連結会計年度の設備投資総額は、3,087百万円であります。プラスチック成形事業においては、新規金型の製作や既存金型の更新を中心に、2,935百万円設備投資を実施いたしました。」
プラスチック成形事業で2,935百万円、グループ全体で3,087百万円の設備投資を実施した。また、各種プラスチック成形製品の増産・合理化・開発に向け、8,000百万円の設備新設計画も開示された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「プラスチック成形事業は、原料・購入部材価額の高止まりや一部増産設備の稼働に伴う減価償却費、労務費の増加があったものの、半導体市場の旺盛な需要が継続し、工場の高稼働が維持されたこと等により比較的堅調に推移しました。」
一部増産設備の稼働が明示され、生産能力増強に関する設備が実際の操業に入っていることが確認された。ただし、設備の所在地や完成時期などの詳細は示されていない。 - FY2022再掲有価証券報告書
「プラスチック成形事業においては、新規金型の製作や既存金型の更新を中心に、592百万円設備投資を実施いたしました。」
東北拠点を含むプラスチック成形事業の設備整備が継続していることが確認された。東北事業所の新設自体は前期までに実績化されており、新たな完成マイルストーンは示されていない。 - FY2021達成有価証券報告書
「プラスチック成形事業においては、東北事業所の新設、新規金型の製作や既存金型の更新を中心に、670百万円設備投資を実施いたしました。」
熊本地震後のリスク分散および小型精密成形の拠点として計画された東北事業所について、新設が実績として開示された。設備状況には建物等1,972百万円、土地18,842㎡、従業員1名が記載され、拠点整備は計画段階から実施設置段階へ進んだ。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社 福島県福島市 プラスチック成形事業 建物及び構築物 1,530 0 自己資金 平31.2 平32.1」
東北工場(仮称)について、土地取得・工事請負契約に続き、総額1,530百万円、平成31年2月着手、平成32年1月完了予定の設備新設計画が示された。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「契約会社名 ミライアル(株)(当社) 相手先 佐藤工業株式会社 契約名 工事請負契約 締結日 平成30年10月30日 契約内容 東北工場(仮称)の建設工事 契約金額 1,530百万円 完成予定日 平成32年1月31日」
福島の拠点分散・小型精密成形拠点化計画について、土地取得契約に続き東北工場(仮称)の工事請負契約を締結した。契約金額は1,530百万円、完成予定日は平成32年1月31日であり、工場建設が契約段階へ進展した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社が熊本地震被災に鑑み、事業継続の観点からリスク分散する拠点および関係会社のリニューアル並びに新分野として取り組む小型精密成形の拠点として複合的製造工場を設立するため、売買契約を締結しました。」
福島県福島市の工場用地について、平成30年4月18日に土地売買契約を締結し、土地の引渡しも実施された。用地面積は18,842.16㎡、取得価額は282,632千円である。工場設備や建設時期はなお精査中で、工場完成には至っていない。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間において、新たに締結した重要な契約は次のとおりであります。契約会社名 ミライアル(株)(当社) 相手先 福島地方土地開発公社 契約名 土地売買予約契約 締結日 平成29年3月28日 所在地および用地面積 所在地:福島県福島市岡島字宮沢10番1他(福島工業団地内) 用地面積:土地 18,870㎡ 取得価格 283百万円。(注)複合的製造工場を設立するため、予約契約を締結しました。」
福島県福島市の複合的製造工場用地について、平成29年3月28日に土地売買予約契約を新たに締結したことが開示された。用地面積18,870㎡、取得価格283百万円が具体化され、拠点分散・小型精密成形拠点化の計画が契約段階へ進んだ。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社が、熊本地震被災に鑑み、事業継続の観点からリスク分散する拠点および関係会社のリニューアル並びに新分野として取り組む小型精密成形の拠点として、複合的製造工場を設立するため、予約契約を締結しました。用地面積は土地18,870㎡(暫定面積)、取得価額は283,000千円(暫定価格)であり、土地引渡日は平成30年4月(予定)です。」
熊本地震を踏まえた事業継続・リスク分散拠点として福島県福島市の工場用地取得を計画し、小型精密成形の拠点化も掲げた。