取引先の信用悪化・売掛債権の回収困難
FY2020-Q1に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。64社中18社が悪化側に。
- FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
取引先の信用悪化・売掛債権の回収困難リスクについて、新たな発生や重要な変更はないとした。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、当該リスクの防止又は低減のため、過度に集中した信用リスクのエクスポージャーを有しておりません。また、当該リスクの管理のため、当社グループは、グループ各社の与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握しております。」
取引先ごとの期日・残高管理、信用状況の把握、担保・保証等の保全措置を継続し、貸倒引当金残高はないとした。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループは、当該リスクの防止又は低減のため、過度に集中した信用リスクのエクスポージャーを有しておりません。また、当該リスクの管理のため、当社グループは、グループ各社の与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握しております。また、取引先の信用状態に応じて必要な担保・保証等の保全措置を講じております。 なお、貸倒引当金の残高はありません。」
取引先信用リスクについて、取引先別の期日・残高管理、信用状況の把握、担保・保証等の保全措置を記載し、年度末の貸倒引当金残高はないとした。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「取引先に対する売掛債権の一部につき、回収が困難となる可能性を合理的に見積もった結果、69百万円を当第3四半期連結累計期間において、「販売費及び一般管理費」に貸倒引当金繰入額として計上しました。」
売掛債権の回収困難可能性を見積もり、貸倒引当金繰入額は第2四半期累計の63百万円から第3四半期累計で69百万円となった。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「取引先に対する売掛債権の一部につき、回収が困難となる可能性を合理的に見積もった結果、63百万円を当第2四半期連結累計期間において、「販売費及び一般管理費」に貸倒引当金繰入額として計上しました。」
取引先の売掛債権について回収困難となる可能性を見積もり、貸倒引当金繰入額63百万円を計上した。信用悪化・債権回収リスクが引き続き費用認識として現れた。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「取引先に対する売掛債権の一部につき、回収が困難となる可能性を合理的に見積もった結果、64百万円を当第1四半期会計期間において、「販売費及び一般管理費」に貸倒引当金繰入額として計上しました。」
取引先の売掛債権について回収困難となる可能性を見積もり、貸倒引当金繰入額64百万円を計上した。取引先信用・債権回収リスクが実際の費用認識として現れた。