自立袋用製袋機の稼働率向上と関連製品の拡販
FY2016に初出。37回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
サンエー化研がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「日用品等の包材は、低採算製品の受注調整や包材の形態変更に伴い受注が減少いたしました。」
関連する日用品包材では、低採算製品の受注調整と包材形態の変更により受注が減少し、販売数量・売上拡大の実績が悪化した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「日用品等の包材は収益性改善を目指して、低価格、低採算製品の見直しを行ったことから販売数量が減少し減収となりました。」
関連する日用品包材では、低価格・低採算製品の見直しに伴い販売数量が減少し、拡販テーマの実績が一時的に悪化した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「日用品等の包材は、耐内容物包材「プラピカ」の受注が好調に推移したことから販売数量は微増となりました。」
関連製品では「プラピカ」の受注好調と販売数量の微増が記載され、製品別の受注拡大が続いている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「日用品等の包材は、耐内容物包材「プラピカ」の受注が順調に推移していることや、コロナ禍以降過剰在庫となっていたユーザーでの在庫消化が進み受注が回復したことから増収となりました。その結果、当中間連結会計期間の売上高は65億21百万円(前年同期比5.3%増)となりました。」
日用品包材では「プラピカ」の受注好調とユーザー在庫消化による受注回復が増収につながり、軽包装材料の売上高は前年同期比5.3%増となった。関連製品の拡販・受注回復に進展が示された。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「一方、日用品等の包材においては大口取引先からの洗剤用パウチの受注が大幅に減少したことから、軽包装材料セグメントの売上高は微減となりました。」
自立袋用製袋機の関連製品である洗剤用パウチについて、大口取引先からの受注が大幅に減少し、軽包装材料セグメントの売上高が微減となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「日用品等の包材は、洗剤用パウチの受注減少から減収となりました。」
自立袋用製袋機の関連製品に含まれる洗剤用パウチについて、受注減少と減収が記載され、関連製品の拡販状況は悪化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「日用品等の包材は、洗剤用詰め替え用パウチの包材等の受注増加が牽引し増収となりました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は32億77百万円(前年同期比9.6%増)となりました。」
洗剤用詰め替え用パウチ等の受注増加が日用品包材の増収を牽引し、軽包装材料セグメントは前年同期比9.6%増収となった。 - FY2023用途別拡販の分化有価証券報告書
「食品用包材は行動制限の緩和に伴い社会経済活動の正常化が進み、娯楽施設や行楽地に人出が戻りはじめたことから清涼飲料用パウチの需要が増加しました。電子レンジ対応食品包材「レンジDo!」の受注は前年並みに推移いたしました。日用品等の包材は一部のユーザーが半導体不足の影響で生産調整を行っていることや洗剤用詰め替え用パウチの受注数量が減少いたしましたが、価格転嫁の伸長により増収となりました。その結果、当連結会計年度の売上高は120億49百万円(前年同期比6.8%増)となりました。」
清涼飲料用パウチや軽包装材料全体は増収となった一方、詰め替え用パウチは受注減少となり、関連製品の動向が分化している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「食品用包材は清涼飲料用パウチの売上増加に加えて、電子レンジ対応食品包材「レンジDo!」の販売が引き続き好調に推移したことから増収となりました。日用品等の包材は外出機会の増加による化粧品業界の回復や詰め替え用パウチの新規受注等により増収となりました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は90億35百万円(前年同期比6.1%増)となりました。」
清涼飲料用パウチ、「レンジDo!」、化粧品関連、詰め替え用パウチの増加・新規受注により、軽包装材料の売上高が前年同期比6.1%増となった。 - FY2023-Q2用途別需要の分化有価証券報告書
「また、この人出の戻りにより化粧品用包材やハンドソープ用包材などの需要が高まり、これらの用途の受注は増加しましたが、詰め替え用パウチの減少が影響し、日用品等の包材の売上は微増にとどまりました。」
人出の回復により化粧品用包材・ハンドソープ用包材の受注が増加した一方、詰め替え用パウチは減少し、日用品等の包材では用途別の動向が分かれた。 - FY2023-Q1日用品包材の受注回復有価証券報告書
「日用品等の包材は、化粧品関連の受注が好調に推移したほか、その他の一般包材の受注が回復し増収となりました。」
関連製品では化粧品関連の受注が好調となり、その他の一般包材も受注が回復した。従来の製品別動向の分化に対し、日用品等の包材で回復方向の変化が記載された。 - FY2022製品別動向の分化継続有価証券報告書
「日用品等の包材は、エアー緩衝材や化粧品関連が不調な中、ハンドソープ、消毒液等の詰替え用パウチの受注が堅調に推移したほか、その他の一般包材も受注が回復し、従来基準では増収となりました。」
詰替え用パウチやその他一般包材の回復がある一方、エアー緩衝材・化粧品関連は不調であり、関連製品ごとの動向の分化が続いている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「日用品等の包材の分野では、エアー緩衝材や化粧品関連は不調が続いている中、ハンドソープ、消毒液等の詰替え用パウチの受注は堅調に推移し増収となりました。」
詰替え用パウチの受注が堅調で増収となる一方、エアー緩衝材と化粧品関連の不調が続き、製品別に動向が分かれる状態を再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「日用品等の包材の分野では、エアー緩衝材の受注減少と化粧品関連の不調が続く中、ハンドソープ、消毒液等の詰替え用パウチについては例年よりも高い水準の受注を維持し、その他の包材も堅調に推移しました。」
詰替え用パウチは高い受注水準を維持した一方、エアー緩衝材と化粧品関連の不調が続き、関連製品ごとの動向が分かれる状態を再確認している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「日用品等の包材の分野では、一部において受注の回復が見られましたが、化粧品関連は不振が続いており、前年同期から急増したハンドソープや消毒液等の詰替え用パウチの受注も減少に転じました。また、エアー緩衝材の受注も低調となりました。」
関連製品では一部受注回復がある一方、化粧品関連の不振が続き、前年同期に急増したハンドソープ・消毒液等の詰替え用パウチも減少に転じた。関連製品の拡販状況は悪化方向に変化している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「洗剤・トイレタリー用包材の分野では、外出自粛の影響で化粧品関連の受注は減少しましたが、ハンドソープ、消毒液、液体洗剤等の詰替え用パウチの受注は好調に推移し、増収となりました。」
詰替え用パウチ関連では、化粧品関連の低迷をハンドソープ、消毒液、液体洗剤等が補う構図が続いている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「洗剤・トイレタリー用包材の分野では、外出自粛の影響で化粧品関連の受注が減少しましたが、ハンドソープ、消毒液、液体洗剤等の詰替え用パウチの売上が好調で、増収となりました。」
化粧品関連の受注減少と、ハンドソープ・消毒液・液体洗剤等の詰替え用パウチの好調が併存する製品別の動向が続いている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「洗剤・トイレタリー用包材の分野では、外出自粛の影響で化粧品関連の受注が減少しましたが、ハンドソープ、消毒液、液体洗剤等の詰替え用パウチの売上が伸長し、増収となりました。」
関連製品では化粧品関連が減少する一方、ハンドソープ、消毒液、液体洗剤等の詰替え用パウチが伸長し、製品別の動向が分かれる状態が続いている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「洗剤・トイレタリー用包材の分野では、外出自粛の影響で化粧品関連の受注が減少しましたが、ハンドソープや液体洗剤等の詰替え用パウチが伸長し、増収となりました。」
関連製品のうちハンドソープや液体洗剤等の詰替え用パウチが伸長し、化粧品関連の受注減少を補って同分野が増収となった。 - FY2020再掲有価証券報告書
「洗剤・トイレタリー用包材の分野では、詰替え用パウチが最終製品の販売不振の影響を受け苦戦しましたが、化粧品用包材の受注が増加し、増収となりました。」
詰替え用パウチの不振と化粧品用包材の受注増加が併存し、関連製品の動向が分かれる状態が続いている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「洗剤・トイレタリー用包材の分野では、化粧品用包材の受注が増加したものの、詰替え用パウチが最終製品の販売不振の影響を受け、減収となりました。」
化粧品用包材の受注増加と、詰替え用パウチの販売不振・減収が併存し、関連製品の受注動向が分かれている。 - FY2020-Q2関連製品の受注動向が分化有価証券報告書
「洗剤・トイレタリー用包材の分野では、詰替え用パウチの受注が減少したものの、化粧品用包材の受注が増加し、増収となりました。」
詰替え用パウチは受注減少となる一方、化粧品用包材は受注増加・増収となり、関連製品の動向が分かれた。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「洗剤・トイレタリー用包材の分野では、化粧品用包材及び詰替え用パウチの受注がともに回復し、増収となりました。」
化粧品用包材と詰替え用パウチの受注回復・増収が継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「一方、洗剤・トイレタリー用包材の分野では、化粧品用包材及び詰替え用パウチの受注がともに回復し、増収となりました。」
関連製品である化粧品用包材と詰替え用パウチの受注回復・増収が通期でも確認された。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「洗剤・トイレタリー用包材の分野では、化粧品用包材及び詰替え用パウチの受注がともに回復し、増収となりました。」
自立袋用製袋機の関連製品に含まれる化粧品用包材と詰替え用パウチについて、受注回復と増収が記載された。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「洗剤・トイレタリー用包材の分野では、化粧品用包材の不振に加え、詰替え用パウチの受注も伸び悩み、減収となりました。」
関連製品である化粧品用包材と詰替え用パウチの双方で販売・受注が低迷し、減収となった。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「一方、洗剤・トイレタリー用包材の分野では、詰替え用パウチの形状多様化に伴う受注の減少や化粧品用包材のユーザー間の競争による受注機会の減少により、減収となりました。」
詰替え用パウチや化粧品用包材について、形状多様化とユーザー間競争による受注減少・減収が前期から継続している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「また、洗剤・トイレタリー用包材の分野では、詰替え用パウチの形状の多様化や化粧品用包材のユーザー間の競争によって受注機会が減少し、減収となりました。」
詰替え用パウチ関連で、競争激化の背景が形状多様化やユーザー間競争へ具体化し、受注機会の減少と減収が通期でも続いた。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「また、洗剤・トイレタリー用包材の分野においても、液体洗剤等の詰め替え用パウチの多様化による競争や化粧品用包材のユーザー間の競争によって受注機会が減少し、減収となりました。」
詰め替え用パウチについて、競争激化による販売伸び悩みから、製品の多様化や化粧品用包材のユーザー間競争による受注機会の減少へと影響が広がり、減収が続いている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「洗剤・トイレタリー用包材の分野でも、液体洗剤やシャンプー・リンス等の詰め替え用パウチの販売が競争激化により伸び悩み、減収となりました。」
自立袋用製袋機の関連製品である詰め替え用パウチについて、競争激化による販売伸び悩みと減収が続いている。 - FY2018-Q1関連製品の受注減少有価証券報告書
「また、洗剤・トイレタリー用包材の分野でも、液体洗剤等の詰め替え用パウチの受注が競争激化により減少し、減収となりました。」
自立袋用製袋機に関連する詰め替え用パウチについて、拡販の継続ではなく、競争激化による受注減少と減収が記載されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「洗剤・トイレタリー関連の分野では、化粧品や詰替え用シャンプー・リンス等の包材が期初の勢いからやや鈍化したものの受注が増加し、増収となりました。」
関連包材の受注増と増収は継続したが、期初から勢いがやや鈍化したと記載されている。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「また、洗剤・トイレタリー関連の分野では、化粧品や詰替え用シャンプー・リンス等の包材の受注増により、増収となりました。」
自立袋用製袋機の対応製品に含まれる詰替え用包材で、受注増と増収が記載されている。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、洗剤・トイレタリー関連の分野では、化粧品や詰替え用シャンプー・リンス等の包材の拡販が進み、大幅な増収となりました。」
自立袋用製袋機の対応製品に含まれる詰替え用包材について、拡販が進展したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当セグメントにつきましては、前連結会計年度及び当連結会計年度に奈良工場と静岡工場に導入した自立袋用製袋機の稼働率向上に取り組みます。そのため、これらの設備で製造される「レンジDo!STタイプ」並びに液体洗剤及びシャンプー・リンス等の詰替え用パウチの拡販に注力いたします。」
過去2年度に導入した設備の稼働率向上と、対応製品の拡販を結び付けている。