Komori
児玉化学工業(4222)・リスク再定義直近の決算(2026-08-12)では「悪化」

熱可塑性樹脂の価格変動

FY2016に初出。16回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-08-12。

16記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY20212016: 120162017: 020172018: 120182019: 020192020: 120202021: 120212022: 320222023: 320232024: 320242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
金属・樹脂等の原材料価格・調達リスク72社が書いているテーマ・逆風72社・追い風0社

児玉化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。52社中26社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに17社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている72社のうち14社を表示しています。上の文は72社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-12悪化決算

    「原油やナフサの供給不安や価格高騰の影響が懸念されましたが、」

    熱可塑性樹脂や金属材料を含む原材料価格リスクに関連して、原油・ナフサの供給不安および価格高騰を具体的に記載した。
  2. FY2026再定義有価証券報告書

    「当社グループの製品の主原料は、熱可塑性樹脂やアルミニウム等の金属材料であり、各種資源価格の上昇を製品価格に転嫁できない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、複数の購買先を確保するなどして仕入価格の変動抑制に取り組んでおります。」

    原材料リスクの対象が熱可塑性樹脂からアルミニウム等の金属材料を含む構成へ広がった。また、複数購買先の確保を仕入価格変動の抑制策として明示した。
  3. FY2025再掲有価証券報告書

    「当社事業を取巻く国内外の市場は、物価高による実質賃金の減少により購買意欲の低減、日本での自動車メーカーの認証問題、タイでの金利上昇・ローン審査厳格化などもあり、依然として先行きが不透明なまま推移いたしました。」

    原材料・資源価格を含むコスト環境の不透明感が続くなか、需要低迷や自動車メーカーの問題、タイの金利上昇等も事業環境要因として記載した。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「一方で、収益性に関しては、各費用の価格反映が進んだことと、品質向上の取組みにより改善しました。」

    原材料・資源価格上昇などのコスト圧力が続くなか、各費用の価格反映と品質向上により収益性が改善したと記載した。
  5. FY2024再掲有価証券報告書

    「また、当社の主力である国内事業においては、年初では需要の回復を想定し前年度に対し増収を見込んでおりましたが、年度を通じて、海外と同様に原油・原材料価格高騰の影響及び国内自動車産業の度重なる生産調整、住宅設備事業における巣篭り需要やリフォーム需要の一巡による減収など、当初の想定以上に収益を圧迫する要因が重なりました」

    原油・原材料価格の高騰が国内外事業の収益を圧迫する要因として、引き続き実際の業績に影響したと記載している。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「世界的なインフレや金利上昇、為替変動、資源・エネルギー価格の上昇及び長期化する地政学リスクの顕在化など」

    原材料・資源価格の上昇を含むコスト環境の不透明感を、外部経済環境の一要因として継続して記載した。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「世界的な金利上昇、急速な円安、資源・エネルギー価格の高止まり及び長期化する地政学リスクの顕在化など、当社事業を取巻く国内外の経済は、依然として先行きが不透明な状況にあります。」

    従来からの原材料価格変動リスクに関連して、資源・エネルギー価格の高止まりが続く外部環境を記載した。
  8. FY2023顕在化有価証券報告書

    「世界的な原油・原材料価格の高騰によるコスト増の悪影響はありました」

    従来からの原材料価格変動リスクについて、原油・原材料価格の高騰がコスト増として当期業績に実際に影響した。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「長期化するロシア・ウクライナ情勢に端を発した原油価格や原材料価格高騰の影響」

    熱可塑性樹脂を含む原材料価格の高騰について、国際情勢を背景とする事業環境への実際の影響として記載した。
  10. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「国内市場では、原材料価格、光熱費の高騰等、当社グループを取り巻く環境は依然として先行きが不透明な状況にあります。」

    原材料価格の高騰に加え、光熱費の高騰も含むコスト環境の厳しさが継続していると記載した。
  11. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、急激な円安や原材料価格の高騰など、依然として景気の先行きは不透明なまま厳しい状況が続いております。」

    原材料価格の高騰が当四半期の経済・事業環境における実際の影響要因として継続して記載された。
  12. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「年末からのオミクロン株の爆発的な感染拡大や半導体不足、樹脂材料価格の高騰等による停滞もあり」

    従来からの熱可塑性樹脂価格変動リスクについて、樹脂材料価格の高騰が経済・事業活動の停滞要因として実際に現れたと記載した。
  13. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループの製品の主原料は、熱可塑性樹脂であり石油化学製品の価格が高騰し、それを製品価格に転嫁できない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    熱可塑性樹脂・石油化学製品価格の上昇を転嫁できない場合のリスクを継続して記載した。
  14. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社グループの製品の主原料は、熱可塑性樹脂であり石油化学製品の価格が高騰し、それを製品価格に転嫁できない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    熱可塑性樹脂・石油化学製品価格の上昇を転嫁できない場合のリスクを継続して記載した。
  15. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループの製品の主原料は、熱可塑性樹脂であり石油化学製品の価格が高騰し、それを製品価格に転嫁できない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    熱可塑性樹脂・石油化学製品価格の上昇を転嫁できない場合のリスクを同じ内容で再掲した。
  16. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの製品の主原料は、熱可塑性樹脂であり石油化学製品の価格が高騰し、それを製品価格に転嫁できない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    石油化学製品価格の上昇を販売価格へ転嫁できない場合の収益リスクを記載した。
一緒に動いた変遷

「ASEANおよび新興国の景気減速・需要低迷」は、この変遷が動いた16回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ASEANおよび新興国の景気減速・需要低迷5回
  3. 2為替変動による業績・財務影響4回
  4. 3新型コロナウイルス感染症による稼働停止・需要減少・サプライチェーン影響4回
  5. 42022年3月期の売上高142億円・営業利益8億円目標2回
  6. 5ESGを経営の中核に据えた事業運営2回
  7. 6受注量の変動と受注競争2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
児玉化学工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-12の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
熱可塑性樹脂の価格変動|児玉化学工業(4222)の変遷 | Komori