UBE(4208)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-08-07)では「対処」
金利変動・資金調達環境の変化
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載は2026-08-07。
7記載
11年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
金融市場不安定化・金利上昇による資金調達コスト増加リスク83社が書いているテーマ・逆風84社・追い風0社
UBEがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。33社中11社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに13社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている83社のうち14社を表示しています。上の文は83社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-07対処決算説明資料
「持分法適用関連会社であるUBE三菱セメント㈱から受領した配当金により有利子負債を削減。」
UBE三菱セメントからの配当金を受け、有利子負債が前年度末の3,582億円から3,403億円へ減少しました。 - FY2026悪化有価証券報告書
「有利子負債は276億3千6百万円(8.4%)増加し、3,581億7千2百万円となりました。」
大型投資とLANXESS社事業取得を背景に有利子負債が増加し、現金及び現金同等物は628億5,900万円減少して525億8,300万円となりました。財務運営上、投資負担の拡大が数値で示されています。 - 2026-05-13悪化決算説明資料
「有利子負債 3,305 3,582 4,150」
有利子負債は前年度の3,305億円から2026年3月期に3,582億円へ増加し、2027年3月期は4,150億円が計画されています。 - FY2025悪化有価証券報告書
「新中期経営計画では、高水準の設備投資・投融資を計画しているため、一時的に財務的なストレスが高まることも想定しています。」
成長投資に伴う一時的な財務ストレスの可能性が明示されました。有利子負債は前年度比54.9%増の3,305億3,600万円となっています。 - FY2021再掲有価証券報告書
「現預金、コミットメントライン等において十分な流動性を確保しながら、返済(償還)期限の分散、調達手段の多様化を図ることで、資金調達環境変動の影響を低減するよう取り組んでおります。」
流動性確保、返済期限分散、調達手段の多様化による資金調達リスクへの対応を継続しています。 - FY2018再掲有価証券報告書
「為替や金利の変動については、為替予約や金利スワップ等のヘッジ取引により、一定限度までにリスクを低減しています。」
金利変動リスクと金利スワップ等による対応が再掲された。 - FY2016初出有価証券報告書
「金利変動に対するリスクは金利スワップ等のヘッジ取引により一定限度まで低減していますが、短期及び中長期の予測を超えた金利変動が、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を与える可能性があります。」
借入金の金利変動リスクおよび金融市場の動向を記載。